高橋愛のプロフィール
高橋 愛(たかはし あい、1986年9月14日 - )は、日本の歌手、女優であり、
女性アイドルグループ・女性ダンス&ボーカルグループの元モーニング娘。の第5期メンバー・第6代リーダーである。
2009年4月からはハロー!プロジェクトのリーダーでもあった[1][2]。
福井県坂井市出身、出生地は福井市。アップフロントクリエイト(アップフロントグループ)所属。
2011年9月30日の卒業時まで、歴代メンバーの中で新垣里沙とともにモーニング娘。としての在籍期間が一番長かった[注釈 1]。
また、卒業直前の2011年9月14日に25歳の誕生日を迎えたが、
25歳を超えてモーニング娘。に在籍していたのは初期メンバーの中澤裕子に続いて二人目である。
【プロフィール】
出生名:高橋 愛
愛称:愛ちゃん
出生日:1986年9月14日
血液型:A型
出身地:福井県坂井市
身長:153cm
ジャンル:J-POP
職業:歌手・女優
活動期間:2001年 -
レーベル:zetima
事務所:アップフロントクリエイト
■グループ/ユニット等
モーニング娘。
ハッピー7(シャッフルユニット)
7AIR(シャッフルユニット)
H.P.オールスターズ
エレジーズ(シャッフルユニット)
ポッキーガールズ
ミニモニ。
モーニング娘。さくら組
メトロラビッツH.P.
High-King
【略歴】
1999年10月7日放送のBSジュニアのど自慢福井県鯖江市大会に出場、ベストステージ賞を受賞した。
2001年に行われた「モーニング娘。LOVEオーディション21」にて紺野あさ美・小川麻琴・新垣里沙と共に合格した。
この時、高橋の地元福井の民間放送局・福井テレビではローカルニュースのトップ項目で取り上げられた[3]。
2001年10月31日、モーニング娘。のシングル「Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~」にてデビュー。
2003年4月、ミニモニ。に加入。
2006年、女子キックベースボールチームメトロラビッツH.P.の主将に就任。
ミュージカル「リボンの騎士」では主人公のサファイアを演じる。
同年7月2日から配信が開始されたGyaOのオリジナルドラマ「道徳女子短大エコ研」の第1話「セミ」の主役を演じた。
また、同ドラマの主題歌「夢から醒めて」(ソロ曲、作詞・作曲は安田信二)を歌う。
2007年6月1日、前リーダー藤本美貴の脱退により、モーニング娘。のリーダーに就任。
2008年6月、High-Kingに参加。
2009年1月、ドラマ「Q.E.D. 証明終了」に主演。モーニング娘。現役メンバーの連続ドラマ主演はミニモニ。メンバーに続いて2度目。
同年4月1日、エルダークラブ所属メンバーの卒業により、ハロー!プロジェクトのリーダーに就任。
2010年9月14日、24歳の誕生日にアメーバブログにてオフィシャルブログ「I am Ai」をスタート。
2011年1月9日、中野サンプラザで行われた「Hello! Project 2011 WINTER ~歓迎新鮮まつり~」において、
同年秋に開催されるモーニング娘。全国ツアーをもってモーニング娘。およびハロー!プロジェクトから卒業することを発表[4]。
同年9月26日、「ふくいブランド大使」に就任[5][6]。
同年9月30日、この日をもって、モーニング娘。およびハロー!プロジェクトを卒業。
同年10月3日、M-line clubへの加入が発表された[7]。
同年6月17日、この日放送の大河ドラマ平清盛第24話より、経子役で出演。
同年10月1日、アップフロントエージェンシー(現・アップフロントプロモーション)からアップフロントクリエイトに移籍[8]。
【人物】
妹がいる[9]。
身長は153cm。
好きな歌手は、自身のブログで椎名林檎と語っている[10]。
デビュー以前には、合唱部に所属し中学生時代に全国大会に出場、習い事として声楽やクラシックバレエを経験した。
加入オーディション時も含め、デビュー後のアピールポイントになっている。
2006年春のコンサートツアー「モーニング娘。コンサートツアー2006春 ~レインボーセブン~」では、
バレエの動きを取り入れたライブパフォーマンスを見せている。
「めちゃ×2イケてるッ!」内の企画私立岡村女子高等学校。では合唱部のリーダーとなり、
2003年10月4日に放送された岡女体育祭では藤本美貴に次ぐ総合2位となる。
また、2003年11月22日のハロー!プロジェクトスポーツフェスティバルのハードル走においては1位となった。
プロデューサーであるつんく♂から「歌唱力が安定している」と評された[11]。
他のメンバーは「非常にしっかりしていて、大人」で「なんでもテキパキ片付ける」と話す。
新垣里沙は高橋のことをしばしば「(性格が)変わっている」としている。
また、松浦亜弥にはラジオ番組で「ハロプロ内で一番歌が上手い。」と評された。
ドラマプロデューサーの丹羽多聞アンドリウからは演技力について
「すてきな女優を見つけた」「今まで泣く芝居ですごいと思ったのは前田愛だったが、高橋もすごい」
「こんな本物の女優がいたのに、今まで気づかなかったなんて…」などと「褒めちぎ」られている[12]。
藤本美貴から「噛んでこそ高橋愛」と語られるほどであるが、親しみやすいトークであるとの評価も得ている[13]。
デビュー当時は福井弁のなまりがひどく、本人は「なまりは治った」と公言しているが
、油断するとなまりが出る[14]2003年7月9日出演の笑っていいとも「テレフォンショッキング」では
訛りと不思議キャラによってタモリの爆笑を誘い、「一緒にいたら飽きなさそう」と評価された。
飼っているペットは「王子」(雄、トイプードル)[15][16]。 2006年新春開催の
「Hello! Project 2006 Winter ~ワンダフルハーツ~」で衣裳に付けられていた番号は81。
ミュージカル「リボンの騎士」で共演した箙かおるから「衣装がシワになるから、男役は舞台の裏でも絶対に座らない」と教えられ、
約1か月続いた公演期間中、絶対に座らずにいたという[17]。
加入当初「うたばん」に出演した際、なまりがひどかったため石橋貴明がうまく言葉を聞き取れず、
モールス信号のように聞こえたことから「テッテケテー」と呼ばれるようになったが、現在はあまり呼ばれることはない[14]。
米国の映画情報サイト「TC Candler」にて毎年発表する「世界で最も美しい顔100人」にノミネートされる[18]。
【趣味・嗜好】
愛読書に「”It”(それ)と呼ばれた子」・「ハリー・ポッター」シリーズ・「ダレン・シャン」シリーズなどがある。
好きな食べ物はソースカツ丼(福井県名物で洋食料理店「ヨーロッパ軒」のもの)とイチゴ。
嫌いな食べ物はモンブラン・ナス・パイナップル・サザエ以外の貝類。
得意なモノマネは土井たか子で「ハロモニ@」のコーナー「MouTube」では土井たか子のモノマネシリーズがある。
ゲーム好きの両親の影響で、自他共に認めるゲーム好き。お風呂の中でもゲームをするほど。
好きなゲームは「ファイナルファンタジーシリーズ」とのことである。パソコンはPower Mac G5とiBook G4を所有している[19]。
小学校2年の頃から宝塚歌劇団が好き[20]で、
雪組のトップスターであった高嶺ふぶきのポスターを貼るくらい小さい頃からタカラジェンヌに憧れて来たが、
身長が低い(現在公称153センチメートル)ために断念した[21]。
芸能界デビュー以後も熱心なファンであり、宝塚のビデオをモーニング娘。を中心に
ハロー!プロジェクトのメンバーに勧めたり、メンバーを誘って観劇したりしている。
現在は特に水夏希のファンであるため雪組を中心に観劇をしているが、娘役では陽月華のファンであると公言している。
宝塚歌劇団の水夏希、北翔海莉など一部のメンバーとは食事に行ったり、メールのやり取りをするなどプライベートでも交流がある。
2006年に宝塚歌劇団とハロー!プロジェクトとの共演でミュージカル「リボンの騎士」を上演した際に、
高橋はその主演を務め、形は違うものの「タカラヅカ」に憧れた高橋の一つの夢が叶った年となった。
また、2008年には再び、宝塚歌劇団とのコラボレーション第2弾として「シンデレラ the ミュージカル」を上演し主演を務めた。
【交友】
モーニング娘。のリーダーとなってからは、吉澤ひとみや松浦亜弥とメール交換をするなどの交友がある。
第5期メンバーオーディションで最終オーディションまで残ったメンバーの中に現タレントの木下優樹菜がおり、
最終オーディションの合宿中に意気投合し仲良くなった。木下は不合格となったがその後、木下は別の形で芸能界入りし、それ以降友達付き合いが始まった[22]。
福井で同じバレエ団に所属していた輝咲玲央(宝塚歌劇団星組)とは、現在もお互いの舞台を見あったり食事をする友人である[23]。
準レギュラーとしてラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で共演している明石家さんまとはメールをする仲であり、
尊敬する人物や気になる人物として日本テレビ「しゃべくり007」出演時やアンケート[24] などで公言している。
【出演】
■テレビドラマ
はいからさんが通る(2002年1月2日、TBS系) - かすみ 役
MUSIX! Angel Hearts(2002年04月23日 - 2003年3月18日、テレビ東京系列・BSジャパン他) - 森崎 愛 役
こちら本池上署第9回(2002年9月2日、TBS系) - ゲスト出演・田宮志帆 役
三毛猫ホームズの犯罪学講座(2002年12月28日、TBS) - 浜野 かおり 役
VICTORY!~フットガールズの青春~(2003年11月22日、フジテレビ系列)
ドラマ愛の詩 「ミニモニ。でブレーメンの音楽隊」第1回 - 第4回「現代」(2004年1月10日 - 31日、NHK教育テレビ) - 主演・栗村ちよの 役
新春ワイド時代劇「天下騒乱~徳川三代の陰謀」(2006年1月2日、テレビ東京系) - 和子 役
日本テレビ開局55年記念番組「ヒットメーカー 阿久悠物語」(2008年8月1日、日本テレビ系) - ミー(未唯) 役
ドラマ8「Q.E.D. 証明終了」(2009年1月8日 - 3月12日、NHK) - 主演・水原可奈 役
半分エスパー 第1話、第5話、第10話(2010年1月15日・2月12日・3月19日、フジテレビTWO) - スペシャルゲスト
恋チョコ 第1話・文菜の場合(2011年2月14日、BS-TBS) - 主演・文菜 役
ATARU 第3話(2012年4月29日、TBS系) - 小嶋裕子 役
大河ドラマ 平清盛(2012年6月17日 - 12月23日、NHK) - 経子 役[25]
呪報2405 ワタシが死ぬ理由(2012年7月12日 - 9月27日、関西テレビ放送) - 主演・沢渡夏花 役
ハイスクール歌劇団☆男組(2012年10月6日、CBC・TBS系) - 秋野玲奈 役
■吹き替え
アクシデント・カップル(2010年9月17 - 10月1日、フジテレビ) - ハン・ジス(演・キム・アジュン) 役[26]
テレビアニメ
名探偵コナン(2012年12月1日・8日、読売テレビ) - 七尾双葉 役[27]
■バラエティ
ティンティンTOWN!(2002年7月5日 - 2004年3月26日、日本テレビ)
それゆけ!ゴロッキーズ(2003年9月29日 - 12月26日、テレビ東京)
二人ゴト(2004年4月21日 - 23日・7月23日 - 29日、テレビ東京)
魔女っ娘。梨華ちゃんのマジカル美勇伝(2004年12月1日 - 6日・12月16日 - 17日、テレビ東京)
娘DOKYU!(2005年4月4日 - 6月8日、テレビ東京)
■スポーツ
サッカープラネット(2013年4月7日 - 、NHK BS1)
その他の単発番組
コラボTV「高橋×高橋」(2011年6月24日、BS-TBS)
「高橋愛のダイナゾーハンター!~恐竜王国・福井 その謎に迫る~」(2012年2月26日、福井テレビ)
「ふくいブランド大使 高橋愛の 愛・LOVE 福井・若狭路の旅」(2012年7月8日、サンテレビ、7月9日、KBS京都)
「カトちゃんの!やっぱいいねぇ 田舎式にっぽん幸せライフ!」(ナレーター)(2012年9月9日、TBS)
■CM
エステー「「ムシューダ」「かおりムシューダ」」(2013年3月18日 - )
ラジオ
ヤングタウン土曜日(2003年4月12日 - 、MBSラジオ)
ハロー!プロジェクトラジオドラマ(2004年3月、MBSラジオ) - 「清水の舞台から」で主演を努め、第41回ギャラクシー賞でラジオ部門の「選奨」を受賞。
FIVE STARS(2010年4月8日 - 2011年9月29日、Inter FM)
■インターネット
第4回ハロプロビデオチャット(2005年4月8日、ハロー!プロジェクト on フレッツ)
新感覚ドラマ「道徳女子短大 エコ研」第1話「セミ」(2006年7月2日 - 9月2日、インターネット放送GyaO)
オリジナル・ショート・ドラマ「おじぎ30度」(2006年12月公開、Dohhh UP!)木下花梨 役
収録したDVDがシリーズ1 - 3まで3作同時に全国のガスト店頭で期間限定独占先行販売。あわせてガスト店内のガストビジョンでも放映を開始した。
会員限定WEBトーク 高橋愛の苺いちえ(2009年3月23日 - 2010年3月29日) - Hello!Projectファンクラブ会員のみ聴取できるラジオコンテンツ
女子力cafe~あいすくりーす~(2011年10月12日 - 2013年6月26日、アメーバスタジオ)隔週水曜日生放送。アメーバピグ、USTREAMでも視聴可能。
いいね!JAPANプロジェクト(2012年- 、いいね!JAPANプロジェクト)
■映画
ミニモニ。じゃムービー お菓子な大冒険!(2002年12月14日、東映)
劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ! 幻のプリンセス(2002年12月14日、東宝) - タカハム 役
劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!(2003年12月13日、東宝) - たかはし 役
ケータイ刑事 THE MOVIE3 モーニング娘。救出大作戦!~パンドラの箱の秘密(2011年2月5日公開)- 高橋 愛 役
シェアハウス(2011年11月12日、ピーズ・インターナショナル) - マリ 役
恐竜を掘ろう(2013年3月30日、東京テアトル)[28]
■舞台
モーニング・タウン(2002年5月24日 - 6月24日、青山劇場)
江戸っ娘。忠臣蔵(2003年5月31日 - 6月29日、明治座)
HELP!!熱っちぃ地球を冷ますんだっ。(2004年5月29日 - 6月13日、中野サンプラザ)
リボンの騎士 ザ・ミュージカル(2006年8月1日 - 27日、新宿コマ劇場) - サファイア 役
おじぎ30度 オン・ステージ(2008年2月27日 - 3月2日、新宿シアターアプル) - 木下花梨 役
シンデレラ the ミュージカル」(演出:酒井澄夫、新宿コマ劇場、2008年8月6日 - 25日) - シンデレラ 役
おじぎでシェイプアップ!(2009年6月7日 - 14日、ル・テアトル銀座) - 木下花梨 役
BS-TBS開局10周年企画「ファッショナブル」(2010年6月11日 - 20日、ル テアトル銀座 / 6月25日 - 27日、シアターBRAVA!) - 長谷川ココ 役
朗読劇 私の頭の中の消しゴム
2nd letter(2010年9月10日・11日・16日、天王洲 銀河劇場) - 薫 役
5th letter(2013年6月10日・12日、天王洲 銀河劇場) - 薫 役[29]
喜劇「ハムレット」&悲劇?「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」
(2011年5月18日 - 29日、渋谷区文化総合センター大和田・さくらホール / 5月31日、シアター1010) - オフィーリア 役
ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」(2011年11月27日 - 12月24日、帝国劇場 / 2012年1月7日 - 12日、梅田芸術劇場) - サラ 役[30]
ラ・パティスリー(2012年3月3日 - 22日、サンシャイン劇場 / 森ノ宮ピロティホール / 北國新聞赤羽ホール) - 夏織 役
赤毛のアン
2012(2012年8月12日 - 22日、8都市10公演) - ダイアナ・バリー 役
2013(2013年8月11日 - 21日、8都市9公演) - アン・シャーリー 役[31]
ハイスクール歌劇団☆男組(2012年9月12日 - 23日、天王洲銀河劇場) - 秋野玲奈 役
ミュージカル「女子高生チヨ」(2012年12月1日 - 9日、東京グローブ座 / 12月11日 - 12日、サンケイホールブリーゼ) - 長嶋鞠子 役
ミュージカル「ウェディング・シンガー」(2013年3月1日 - 31日、シアタークリエ / 博多座 / 岩手県民会館大ホール / 日本青年館) - ジュリア 役[32]
もしも国民が首相を選んだら(2013年4月24日 - 30日、全労済ホールスペース・ゼロ) - 城川れいな 役[33]
ミュージカル「メリリー・ウィー・ロール・アロング」
(2013年11月1日 -2013年11月17日、天王洲銀河劇場/ 2013年12月6日~12月8日梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ) - べス 役
■ライブ
Ai Takahashi プレミアムライブ2013 at STB139 ‐CRoss RoAD‐(2013年1月27日、STB139 スイートベイジル、2公演)
Ai Takahashi プレミアムライブ2013 at STB139 ~Raindrops~(2013年6月29日 - 30日、STB139 スイートベイジル、4公演)
【作品】
■DVD/Blu-ray
アロハロ!高橋愛DVD(2003年12月17日、アップフロントワークス)
ラブハロ!高橋愛DVD(2007年4月11日、アップフロントワークス)
I.(2009年6月17日、アップフロントワークス)
フィギュア(DVD : 2010年6月2日 / Blu-ray : 12月22日、アップフロントワークス)
AI loves you I love AI(DVD : 2011年4月20日 / Blu-ray : 5月18日、zetima)
Love Love Love(DVD : 2011年9月21日 / Blu-ray : 10月19日、zetima)
■配信限定
夢から醒めて (2006年7月2日)
作詞作曲は安田信二。「道徳女子短大 エコ研」の主題歌であり、
DVD第一話~第三話全て購入した人の中から抽選で1000名にCDがプレゼントされた。のちに「プッチベスト7」にも収録された。
HAPPY!いっぷくまる (2012年5月9日)
NHK福井放送局のテーマソングとして制作され、作曲は福井県出身の中村タイチ、歌詞には「福井のしあわせ」をテーマに
一般から募集されたフレーズが使用された。同年4月14日、ふくい春まつりでお披露目された[34]。
■その他
アイドルKAY(2012年5月23日、USMジャパン)
ジャネット・ケイ「LOVEマシーン feat.高橋 愛」としてゲスト参加している。
【書籍】
■写真集
5 モーニング娘。5期メンバー写真集(2002年8月16日、ワニブックス、撮影:浦田大作)ISBN 978-4847027215
高橋愛(2002年12月9日、ワニブックス、撮影:渡辺達生)ISBN 978-4847027413
アロハロ! 高橋愛写真集(2003年12月17日、角川書店、撮影:松田忠雄)ISBN 978-4048942539
わたあめ(2004年5月27日、ワニブックス、撮影:西田幸樹)ISBN 978-4847028069
愛ごころ(2005年6月25日、ワニブックス、撮影:根本好伸)ISBN 978-4847028700
19(2006年1月27日、ワニブックス、撮影:根本好伸)ISBN 978-4847029134
高橋愛 写真集全集 ai(2006年10月27日、ワニブックス)ISBN 978-4847029615
ラブハロ!高橋愛写真集 in プーケット(2007年3月14日、角川グループパブリッシング、撮影:河野英喜)ISBN 978-4048944854
水(2007年10月26日、ワニブックス、撮影:熊谷貫)ISBN 978-4847040498
もうひとつの愛(2008年5月26日、ワニブックス、撮影:長野博文)ISBN 978-4847040887
私(2009年5月23日、ワニブックス、撮影:根本好伸)ISBN 978-4847041709
形(2010年5月27日、ワニブックス 撮影:根本好伸)ISBN 978-4847042836
LOVE NO.10(2011年3月28日、ワニブックス、撮影:根本好伸)ISBN 978-4847043659
愛愛愛(2011年9月14日、ワニブックス、撮影:西田幸樹)ISBN 978-4-8470-4397-0
【所属グループ・ユニット】
モーニング娘。(2001年加入 - 2011年)
モーニング娘。さくら組(2003年 - 2004年)
通常ユニット
ミニモニ。(2003年加入 - 2004年)
スペシャルユニット
High-King(2008年 - 2011年)
シャッフルユニット
ハッピー7(2002年)
7AIR(2003年)
H.P.オールスターズ(2004年)
エレジーズ(2005年)
【脚注】
■注釈
1. 約10年1カ月。なお2013年7月現在では新垣と田中れいなが何れも高橋を超える在籍期間最長記録
(前者は約10年9カ月、後者は約10年4カ月)を保持している。リーダーとしては最長の約4年4カ月。
■出典
1. FCイベント「ハロプロ☆ミーティング」の会場において発売された「ハロプロ☆ミーティングDVD」において、
本人がハロー!プロジェクトのリーダーであることを明言している。
2. ハロー!チャンネル p.16「Hello! Channel Premiun 高橋愛×真野恵里菜」
3. テレビ東京の「ASAYAN」を遅れネットしていた福井テレビが高橋からの問い合わせを受け慌ててテレビ東京に問い合わせたところ、
締め切り直前であることが分かり、高橋に急いで書類を発送するよう促したエピソードがある。
4. 「高橋愛、秋ツアーでモーニング娘。&ハロプロを卒業」 ナタリー、2011年1月9日。
5. 高橋愛さんふくいブランド大使に 「モー娘。」リーダー、26日就任(福井新聞).2011年9月26日閲覧。
6. 高橋愛さん、福井の大使に(デイリースポーツonline).2011年9月26日閲覧。
7. 高橋愛 M-line club 加入のお知らせ
8. “UP-FRONT AGENCY -アップフロントエージェンシー”. 2012年10月1日閲覧。
9. 高橋愛 (2010年9月18日). “撮られた…”. サイバーエージェント. 2011年6月22日閲覧。
10. 高橋愛 (2011年12月31日). “絆|高橋愛オフィシャルブログ「I am Ai」Powered by Ameba”. サイバーエージェント. 2013年3月1日閲覧。
11. 「高橋愛から」 つんくOFFICIAL BLOG「つんブロ♂芸能コース」、2009年12月8日。
12. 「高橋愛を褒めちぎる」 TV LIFE web 丹羽多聞アンドリウの「テレビは冒険だ!」、2010年6月9日。
13. 「モーニング娘。の高橋愛が語る 「ファイナルファンタジーXIII」への期待」 日経トレンディネット、2009年12月9日。
14. a b 「うたばん」2002年3月28日放送より。
15. 「モーニング娘。のオールナイトニッポンモバイル」「今さらですが10年前の自己紹介とお互いの第一印象言っちゃいます!」(2011年2月2日配信分)より。
16. 高橋愛 (2010年9月18日). “2010/09/18”. サイバーエージェント. 2011年6月22日閲覧。
17. 箙かおる談、「せりふの時代」2008年夏 ハロー!ステージ 箙かおる×高橋愛にて。
18. 元モー娘・高橋愛、“世界で最も美しい顔100人”にノミネート
19. 「Mac Fan」 毎日コミュニケーションズ、2008年8月号。
20. webR25 (2008年6月13日). “今週の彼女 高橋愛”. リクルート. 2011年6月22日閲覧。
21. 現在は撤廃されたが、当時の宝塚音楽学校受験資格に身長157cm以上という目安があった。
22. フジテレビ2010年2月22日放送「木下優樹菜の料理番組「ゆきなんち」」内でのゲストの高橋の発言より。
番組内で木下は「モーニング娘に落ちてよかったと思う?」の質問に、高橋は「よかったと思う」「(加入していると)優樹菜の個性が出ないと思う」とも語っている。
23. 「My favorite …(= ゜-゜)」 [リンク切れ] 舞台「ファッショナブル」期間限定ブログ。
24. 「モーニング娘。連続企画第2弾☆高橋愛&リンリンが”大人になった”瞬間を語る!」 オリコン、2010年2月17日。
25. “【平清盛】高橋愛、大河ドラマ出演 “清盛の嫡男・重盛を支える妻”経子役”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年5月6日) 2012年5月6日閲覧。
26. 「韓流α「アクシデント・カップル」で高橋愛が吹き替えに挑戦!」 ハロー!プロジェクト公式サイト、2010年8月31日。
27. “高橋愛、緊張の初アフレコ「勉強になった」 | 日テレNEWS24”. 2012年11月25日閲覧。
28. “映画「恐竜を掘ろう」公式サイト”. 2012年11月21日閲覧。
29. 当初予定されていた6月4日の公演が、高橋の両側声帯結節の手術後の安静期間と重なったため、12日に延期された。
30. 知念里奈とダブルキャスト
31. “エステー 2万人の鼓動 TOURS ミュージカル 「赤毛のアン」2013”. イマジンミュージカル (2013年2月8日). 2013年2月9日閲覧。
32. “「ウェディング・シンガー」公式サイト”. 2012年10月30日閲覧。
33. “全労済ホール / スペース・ゼロ提携公演「もしも国民が首相を選んだら」”.
ハロー! プロジェクト オフィシャルサイト (イベント). 2013年2月26日閲覧。
34. 一福丸の歌ができた!!!&初披露するよー
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