小室哲哉×村上信五がタッグ 関ジャニ∞バンドと夢の競演
2017.06.04 06:00
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音楽プロデューサーの小室哲哉が、4日放送のテレビ朝日系「関ジャム完全燃SHOW」(よる11時10分)に、歌手の三浦大知らとともに出演する。
今回の放送では、視聴者から寄せられた音楽の疑問に音楽業界のプロが回答する企画を実施。小室、三浦をはじめ、いとうせいこう、本間昭光、サウンドエンジニアの小野良行という豪華な面々がスタジオに集まった。
彼らが答えるのは「ダンスの“キレがある”って実際どういうことなの?どうやってキレを出すの?」、「アーティストがライブで耳につけている“イヤモニ”では何を聴いているの?」、「小室哲哉が天才的と言われるほど特徴的な“転調”にはどんな効果があるの?」、「渋谷系とは?」、「マイクチェックで使うツェ・ハッという独特な言葉を使う理由は?」、「Aメロ・Bメロ・サビの曲構成って何?」といった、なかなか他人には聞けないけれど、確かに気になる疑問の数々。ゲストの滝沢カレンからオトボケ回答も出てしまうような専門的でコアな疑問に対しても、思わず膝を打つような解説を披露する。
そして、2人は即興セッションも披露。音楽ファンにはたまらない、超一流同士のコラボとなった。
彼らが答えるのは「ダンスの“キレがある”って実際どういうことなの?どうやってキレを出すの?」、「アーティストがライブで耳につけている“イヤモニ”では何を聴いているの?」、「小室哲哉が天才的と言われるほど特徴的な“転調”にはどんな効果があるの?」、「渋谷系とは?」、「マイクチェックで使うツェ・ハッという独特な言葉を使う理由は?」、「Aメロ・Bメロ・サビの曲構成って何?」といった、なかなか他人には聞けないけれど、確かに気になる疑問の数々。ゲストの滝沢カレンからオトボケ回答も出てしまうような専門的でコアな疑問に対しても、思わず膝を打つような解説を披露する。
小室哲哉×三浦大知がコラボ
さらに、講義では小室が自身の代名詞であるシンセサイザーを駆使して、TM NETWORKの名曲『Get Wild』などを例に挙げながら、J-POPの曲構成が現在の形になった理由も紹介。三浦も即興でキレキレのダンスの秘密を解説する。そして、2人は即興セッションも披露。音楽ファンにはたまらない、超一流同士のコラボとなった。
関ジャニ∞とセッション
また、番組恒例のセッションでは、小室と関ジャニ∞バンドが『Get Wild』で共演。渋谷すばるがボーカル、錦戸亮がギター&コーラス、丸山隆平がベース&コーラスを担当、そして小室と村上信五がダブルでキーボードを演奏する。(modelpress編集部)
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