相葉雅紀が涙 嵐、初の大トリ「One Love」で会場一体に<紅白本番>
2016.12.31 23:46
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嵐が31日、東京・渋谷のNHKホールから生放送中の「第67回NHK紅白歌合戦」に出演し、大トリを飾った。
8回目の出場にして大トリを飾った嵐。ここまで白組司会をつとめ上げた相葉雅紀は、紅組司会を努めた有村架純から「お疲れ様でした!」と声をかけられるも、なぜか「すいませんでした」と平謝り。そんな相葉に対し、メンバーたちは「謝んないで」と優しく声をかけた。
ステージでは「嵐×紅白スペシャルメドレー」と題し、デビュー曲「A・RA・SHI」(1999年)、「Happiness」(2007年)、「One Love」(2008年)と代表曲でつなぐメドレーを披露。
「One Love」歌唱中には、相葉が感極まり涙する場面も。センターで涙をこらえながら歌い上げる相葉をメンバーたちは笑顔で見守り、出場歌手、観客が一体となってフィナーレを迎えた。歌い終えた相葉は深々と頭を下げた。
有村が同番組司会を務めるのは初、相葉は嵐として5年連続で司会を務めているが、単独では初となる。総合司会は、初となる同局の武田真一アナウンサー。放送は2016年12月31日午後7時15分から午後11時45分まで(5分間の中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
ステージでは「嵐×紅白スペシャルメドレー」と題し、デビュー曲「A・RA・SHI」(1999年)、「Happiness」(2007年)、「One Love」(2008年)と代表曲でつなぐメドレーを披露。
「One Love」歌唱中には、相葉が感極まり涙する場面も。センターで涙をこらえながら歌い上げる相葉をメンバーたちは笑顔で見守り、出場歌手、観客が一体となってフィナーレを迎えた。歌い終えた相葉は深々と頭を下げた。
東京五輪に向けて“夢”を応援
今年のテーマは「夢を歌おう」。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向かって、多くの人々が夢や希望を持ち歩み始める中、「紅白歌合戦」では「歌の力」で夢を応援したいと考え、オリンピックイヤーを目前にした2019年の「第70回 NHK紅白歌合戦」までの4年間、この「夢を歌おう」をテーマに掲げ、様々な世代の人々の夢を「歌の力」で応援していく。有村が同番組司会を務めるのは初、相葉は嵐として5年連続で司会を務めているが、単独では初となる。総合司会は、初となる同局の武田真一アナウンサー。放送は2016年12月31日午後7時15分から午後11時45分まで(5分間の中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
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