<夫婦不仲>「仲が悪い原因は2人ともにある」説は本当?言い切れない事情と反論が集まる
2026.05.18 21:15
提供:ママスタ☆セレクト

夫婦関係は長く続くほど、良いときもあれば難しい時期もあるものかもしれません。そんななか、「不仲の原因は双方にあるのでは」という問いに、ママたちがそれぞれの経験から意見を寄せています。
『夫婦仲が悪いのは、どちらか一方のせいではないよね?』
結婚20年を迎えても仲が良いという投稿者さんは、「お互いに感謝を忘れず、それを言葉にしてきたこと」が秘訣だと語ります。そして、モラハラやDVのような問題を除けば、夫婦関係が悪化するのはどちらか一方だけの責任ではなく、双方に原因があるのではないかと投げかけました。
夫婦仲が良くても悪くても「お互い様」
投稿者さんの意見に対して、共感の声が一定数寄せられました。
『比率の違いはあっても、お互い様だと思う』
『夫婦は合わせ鏡。どちらかだけが悪いとは言い切れない』
長く一緒にいるほど、相手の言動は自分にも影響を与え、関係性は相互に作られていくのかもしれません。その意味で、「どちらにも責任がある」という考え方は、ママたちにとって納得感のあるものだったようです。
家庭ごとに異なる事情と反論
一方で、この見方に疑問を呈する声も少なくありませんでした。
『浅はかな。夫婦によって事情は違うのに、一括りにはできない』
『片方だけに問題があるケースもある』
実際、夫婦関係は千差万別ではないでしょうか。結婚してからどちらかが豹変する場合もあるでしょう。外からは見えない事情や積み重ねがあり、「投稿者さんは、たまたまうまくいっているだけ」という指摘もありました。
『自分がうまくいっているからといって、他人も同じとは限らない』
『誰だって「仲良くない」ことを望んではいない。「思っていてもなかなか口にできない人」と「思ってもいないことをしゃあしゃあと口にできる人」ではどちらに誠意がある? と考えることない?』
個々の家庭ごとの背景を無視できないという現実が浮き彫りになります。
『うちは仲が悪かったピークを乗り越えたから、今はめちゃくちゃ仲良しだよ。強いて言えば子どもたちがお年頃なのに、旦那がベタベタしてくるところがイヤかな』
一度、夫婦仲がこじれても、また持ちなおす場合もあるようです。こうした声から見えてくるのは、夫婦関係に単純な正解はないという現実ではないでしょうか。外からは見えない葛藤や努力があるからこそ、一概に善悪や責任を決めつけることの難しさがあるのでしょう。
愛情がなくなるときに起こる変化
さらに、関係が悪化する理由は責任の問題ではないという考え方もありました。
『責任というより、愛情がない。ズレや違和感があっても、相手に主張や愚痴を言う気も起きなくなるくらい愛情が枯れている』
最初は気になっていた小さな違和感も、やがて指摘する気力すら失われる。そんな状態こそが、本当の意味での不仲なのではないかという指摘です。言い争うことすらなくなったとき、関係はすでに冷え切っているのかもしれません。
関係を保つカギは日々の言葉
では、良好な関係を保つためには何が必要なのでしょうか。ママたちのコメントで共通していたのは、「言葉の大切さ」でした。
『「ありがとう」と「ごめんなさい」をお互い大事にしていたら、仲が悪くならないと思う』
『挨拶をきちんとするだけでも違う』
特別なことではなく、日常のなかでの基本的なコミュニケーションが、関係を支えているという意見です。また、感情の伝え方についても工夫が必要だと言います。
『「ありがとう」とか「嬉しい」とか、ポジティブなことはすぐに伝える。「頭にきた」とかのネガティブな感情は、一度頭を冷やして伝えるかどうか決める。平凡だけれど、お互いを思いやることが大事だよね』
感情のままに言葉をぶつけるのではなく、一呼吸置くことで無用な衝突を避ける。シンプルですが、実践するのはなかなか難しいかもしれません。それでも、こうした積み重ねが関係の質を左右するのでしょうね。
夫婦は他人同士が築く関係です。価値観や考え方が違うのは当然であり、そのズレをどう受け止めるかが問われるのではないでしょうか。「お互い様」と考えるか、「どちらかが悪い」と捉えるかによっても、向き合い方は大きく変わってくるでしょう。
夫婦円満は日々のなかに
夫婦関係は、もちろんそれぞれ。どちらか一方が悪いと決めつけるのも、お互い様と片づけるのも、場合によっては現実を見誤ることがあるのかもしれません。ただひとつ言えるのは、関係は自然に良くなるものではないということです。日々の言葉や態度の積み重ねが、少しずつ形を作っていくのでしょう。だからこそ、相手を思いやる意識と、自分自身を見つめなおす姿勢。その両方を持ち続けることが、長く穏やかな関係を築くカギになるのではないでしょうか。
文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・猫田カヨ
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