畑芽育、“19歳”八海に共感「当時の私も抱えていました」今後の展開にも言及【「9ボーダー」インタビュー】
2024.05.17 07:00
views
女優の川口春奈が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(読み:ナインボーダー/毎週金曜よる10時~)に出演している女優の畑芽育(はた・めい/22)。第5話の放送を直前に、役柄や共演者とのエピソードについて語った。【インタビュー】
川口春奈主演「9ボーダー」
本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前の「ラストイヤー=“9ボーダー”」真っ只中の3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の「3L」をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリー。畑は、マッチングアプリで出会った立花(兵頭功海)から交際0日婚を申し込まれる3姉妹の末っ子・大庭八海を演じる。
畑芽育、モヤモヤ感じていた19歳
― 八海は畑さんから見てどんなタイプですか?畑:台本を読んだときからすごく面白い子で、お友達になりたいタイプだなと思いました。八海には収集癖があって、ゴハン作りやDIYするのが大好きだけど、低体温気質。セットのそこかしこに八海が作ったものが置いてあるんです。私にも兄と姉がいるので、鬱憤や苛立ちなど共感できるところもたくさんあって、「なんかうまくいかないな」って気持ちがよく分かります。もちろん家族だから嫌いになれないし、大切な人って思っているところも。子どもでいたい半面、「もう大人ですよ」のリミットが迫ってきて、モヤモヤしたり寂しく感じたりすることもそうですよね。八海と一緒でうまく言葉にできないもどかしさは、当時の私も抱えていました。19歳を経験した私なりのメッセージを、八海を通して伝えていけたらと思っています。
畑芽育「9ボーダー」で好みに変化
― 八海がDIYしたセットや、鮮やかでファッショナブルな衣装も見どころのひとつですよね。畑:情景やシーンの雰囲気を妄想しながら役作りをするのですが、セットが想像以上の可愛さでビックリしました。さらに、3姉妹はみんな衣装が派手なんですけど、八海は「エクステをつけるんだ!」とか「おでこ全開でスカジャン着てる!」とか、衝撃の連続でした。でもそれが八海というキャラクターのヒントになったので、お芝居に活かしています。メイクをして衣装を着ると“八海スイッチ”が入るんですけど、役の衣装からこんなに影響を受けることは今までにあまりないことでした。最近ではお洋服屋さんに行っても「これ、八海っぽいな」と思うことが増えてきていて。少しずつ私服の好みが変わっていくかもしれないなと感じています(笑)。
― そしてもうひとつ、八海の作る“可愛いゴハン”も話題ですね。
畑:可愛いだけじゃなくて、すごく美味しいんです! いろんな種類のゴハンが出てくるので、たくさん味見させてもらっています(笑)。アート飯監修の桑原奈津子先生のご自宅にお邪魔して、八海ゴハンを教わりながらお料理の練習をしました。美味しい料理には作り手の愛情や気持ちが込められていることを改めて感じて、とてもいい経験になっています。
畑芽育、川口春奈&木南晴夏との撮影秘話
― 撮影現場でも仲が良すぎると聞いていますが、“リアル3姉妹”だなと感じる瞬間はありますか?畑:撮影現場ではスタッフさんをはじめ、松下(洸平)さん、井之脇(海)さん、木戸(大聖)さんからも「本当の姉妹みたい」と言われています。初めは緊張してましたが、撮影初日が盛りだくさんの1日で、その日のうちにグッと距離が縮まりました。お2人には素の自分を見せられるし、それを受け入れてくださるので伸び伸びと過ごしています。とてもお話できないような、くだらない話ばかりをしているんですけど、川口さん、木南(晴夏)さんとは、役者さんとしてお芝居の話し合いをすることもあります。本当のお姉さんのようにお話できることがとても嬉しいです。
― 3姉妹で今後の展開を話すこともあるんですか?
畑:します!“3姉妹予想大会”(笑)。私たち自身も今後の展開が分からないので、八海は兵頭功海さん演じる立花と「もしかしたらシンガポールに行っちゃうかもね」なんて予想をし合っています。立花は親身に話を聞いてくれるとても良い人なんです。あと松下さん演じるコウタロウは、本当はどんな人なのかな…とか。私たちも皆さんと同じ気持ちで今後の展開を楽しみにしています。物語が目まぐるしく動き、各話でどんな起承転結が繰り広げられていくのか、それが『9ボーダー』の魅力だと捉えていて。登場人物たちが息をつく暇のない反面、そこをドラマの楽しみとして視聴者の皆さんにご覧いただけたら良いなと思っています。
(modelpress編集部)
「9ボーダー」第5話あらすじ
おおば湯を本格的に立て直すべく、いろいろな銭湯に通って研究を始めた七苗(川口春奈)。コウタロウ(松下洸平)とも思いが通じ合い、満ち足りた日々を過ごしていた。その頃、離婚が成立した六月(木南晴夏)が家を引き払って実家に戻ってくる。さらに、あつ子(YOU)とコウタロウが住んでいるマンションが水漏れの被害に遭い、修理の間七苗とコウタロウが同居することに…。
そんな中、あつ子から招待券をプレゼントされた八海(畑芽育)は、陽太(木戸大聖)への気持ちを伝えようと、アミューズメントパークへ出かけることにするが…。
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
畑芽育、姉役・川口春奈の“手作りご飯”披露「9ボーダー」撮影裏側に「本当の姉妹みたい」「愛が溢れてる」の声モデルプレス -
“芸歴21年”畑芽育、松本潤主演「99.9」出演時を回顧「緊張で吐き気がとまらなくって」モデルプレス -
「9ボーダー」初回 立花(兵頭功海)、八海(畑芽育)へのプロポーズにツッコミ殺到「見たことない」「斬新」モデルプレス -
【9ボーダー 第1話】七苗(川口春奈)・六月(木南晴夏)・八海(畑芽育)、3姉妹の波乱の日々幕開けモデルプレス -
畑芽育にバースデーサプライズ 誕生日プレゼントのチョイスに「渋い」ツッコミ浴びる<9ボーダー>モデルプレス -
佐野勇斗、M!LK新曲音源もらえず 畑芽育「私は送られてきた」モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
月9「サバ缶」日曜劇場「GIFT」話題作に続々出演・石田莉子って?北村匠海の人間性に感銘・玉森裕太からかけられた言葉とは「ものすごく緊張していたのですが」【注目の人物】モデルプレス -
【「WORLD SCOUT」大谷碧空インタビュー】「御上先生」出演女優がアーティスト目指した理由 今後のビジョン・ファンへの思いも「傷つかせてしまったのではないか」モデルプレス -
【PR】韓国出身19歳の次世代歌姫・Gyubin、日本メジャーデビュー!新曲「You Light Up My Life」に込めた“ありのまま”の美しさ<インタビュー>ソニー・ミュージックレーベルズ -
M!LKが見たミセスの「CEREMONY」舞台裏の姿【インタビュー】モデルプレス -
「王様のブランチ」リポーター松元絵里花、30歳で韓国短期留学決意「居場所を失ってしまうのが怖かった」休むことへの不安断ち切れた理由とは【モデルプレスインタビュー】モデルプレス -
【「今日好き」れんねねカップルインタビュー】交際後に知った意外な共通点 遠距離も毎日連絡で「不安なことはあんまりない」モデルプレス -
【「今日好き」ゆかりおカップルインタビュー】ナイトプールでの急接近は“ハプニング”「好きな子とあんなに近い距離に」毎日電話のラブラブ近況もモデルプレス -
【ミセス『CEREMONY』開催直前インタビュー後編】1日目・2日目異なる装いで表現するのは「ヒーローズジャーニー」JAM’Sへ感謝のメッセージもモデルプレス -
【ミセス『CEREMONY』開催直前インタビュー前編】前年の初開催で見えた手応えと課題・2日間開催にした理由・出演アーティストの共通点とはモデルプレス









