山中柔太朗、キスシーンは「自分の素と混ぜながら」もし“三角関係”になったらどうする?<「ブラザー・トラップ」インタビュー>
2023.03.14 21:00
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21日の放送で最終回を迎える、女優の久間田琳加が主演を務めるTBS系深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」第6弾『ブラザー・トラップ』(毎週火曜24時58分~)。何事にもまっすぐで真面目な“年下男子”を演じているM!LKの山中柔太朗(やまなか・じゅうたろう/21)が、役作りや作品への向き合い方などを語った。
山中は2021年11月にメジャーデビューした、ダンスボーカルユニット「M!LK」のメンバー。ドラマ「高嶺の花」(2018)で突然現れた美少年として注目され、以降も舞台「暁のヨナ~烽火の祈り編~」、(2019)「FAKE MOTION -卓球の王将-」(2020)、MBS「恋と弾丸」(2022)などに出演。人気BLコミックをドラマ化した「飴色パラドックス」(MBS)では初主演を務め、胸キュンラブストーリーを演じた。
俳優としての幅を広げている山中に「一番成長できた」と語るBL作品とラブコメ作品を同時期に撮影した期間についてや「難しかった」と振り返った役作り、作品に因んで自身の妹との関係について語ってもらった。
山中演じる成瀬は、あかりと同じ大学に通う1年生。人付き合いはそんなに得意ではないが穏やかで優しく、朴訥とした真面目で誠実な性格。何事にもまっすぐなため、嘘をついたりはぐらかしたりすることができず、思ったことをすぐ口に出してしまうところがあるが、次第にあかりに惹かれていく。
山中:そうですね。僕の中で一番成長できた撮影期間だったなって感じていて。お芝居についてはもちろんですし、塩野さん・久間田さんに囲まれてお芝居していたので、すごく刺激的でしたし、毎日が成長できる一日一日ばかりでした。大変だったこともありますが人生の中でもポイントとなる作品なのかなと感じています。
― 特にどんなところでしょうか?
山中:お芝居ですね。監督さんに「演技経験は少ないので、たくさん言ってください」とお伝えしていたんですが、最後まですごくこだわって言ってくださって。それはすごくためになりましたし、その分大変だったんですけど、すごく成長したと思います。
― 監督とは結構、細々と相談しながら撮影したんですね。どんなリクエストがありましたか?
山中:和泉のキャラクターを考えて「和泉だったらこうするかな?」とか、「(監督が)俺はこう思うんだけど、どうかな?」みたいな話をたくさんしてくれました。
山中:そこは大丈夫でした!髪色も変わっていたので、気持ちもリフレッシュして引きずることなく作品と向き合えました。
― 久間田さんや、ドラマプロデューサーから「山中さんは和泉くんそのもの」というお話が出たのですが、ご自身と和泉の共通点は多いですか?それとも違うなって思いますか?
山中:僕個人としては、(演じるのが)難しかったので、共通点は少ないのかもしれません。周りをよく見ているという点は、僕も意識していることなので共通しているなと思うのですが、(和泉は)結構物事をはっきりと言うタイプなんです。自分でドラマを見ていても「え、それ聞く!?」ってなることがあって。「僕だったら聞けないな」と思ってしまうので、そういった和泉の気持ちを理解して演じるということに苦労しました。
― 撮影に入られる前に事前に原作なども読まれたかと思いますが、そういった準備段階で何か意識したことはありますか?
山中:和泉は弟だし兄ちゃんが王道なイケメンなんですが、和泉も意外と男な部分がありカッコいいというところは意識したいなって思っていて。意外と男らしく引っ張っていくところなどは意識しました。
― これまでの撮影だったり放送をその振り返って好きなシーンだったり、印象的なシーンはございますか?
山中:最終話で兄貴とちゃんと話すシーンがあるんですが、そこで2人が本音で語り合うんです。そこは撮影した中でも思い出に残っていますし、いいシーンだったなと思っています。
― 撮影期間中に久間田さんや塩野さんたちと何か演技について話し合ったりしましたか?
山中:小さい打ち合わせとかありますけど、そんなに話し合うことはなかったです。ただ、先ほどお話しした兄貴と本音で語り合うシーンの終わった後とかは、塩野くんが「めっちゃ良かったよ」みたいに言ってくれたのは、すごくうれしかったですね。
山中:ありがたいことに、周りの方からたくさんお声をいただきます。地元の友達は「見たよ」と言ってくれますし、M!LKのメンバーも告知を見て、「次見ようかな」とか言ってる人もいて。ただ、本当に見てくれたのかは、感想をもらっていないので分からないですが(笑)
― 本作は胸キュンシーンも多いですが、演じる中で恥ずかしかったシーンなどあれば教えてください。
山中:キスシーンは恥ずかしかったですね。和泉がうぶな感じなので、そこは緊張したままお芝居したことで和泉っぽさが出せたと思います。どのシーンも全部恥ずかしかったですけど、そこは自分の素と混ぜながら演じました。赤面するシーンは、「顔、赤くなれ~」と思いながら頑張りました(笑)
― 先日プロデューサーにお話しを伺ったところ、第6話の「指切りキス」がとても力を入れて演じていらっしゃったと伺いました。
山中:「指切りキス」はそのシーンの撮影前に少し準備できる日があって、 その時に「指切りしたままキスしよう」ということになりました。なかなか指切りしながらキスしている人はいないと思うので、印象的ですし、風景がきれいなところで撮ったので、美しくもちょっとかわいい、良いシーンになったんじゃないかなと思います。
山中:似ている部分は少ないかなと思います。本当に優しくて憧れますし、真似したいなと思う部分もたくさんあるのですが、似ている部分を聞かれると少ないかもしれません。ファッションでも、塩野さんは質のいいものを長く着るタイプらしいのですが、僕はたくさん買ってしまうので(笑)でも、顔が似てるって言われます!
― 塩野さんと現場でお話などされていて盛り上がったこととかはありますか?
山中:僕が所属するM!LKの話をたくさん聞いてくれました。塩野さんが(メンバーの)佐野勇斗とも共演したことがあるというのもあると思うんですけど。「今度ライブ見に行かせてよ」とか「昨日は何の仕事があったの?」といろいろと興味を示してくださって。「アイドルの柔太朗を見たい」とすごく言ってくださるので、ぜひライブにご招待したいなと思いました。
― 主演の久間田さんについての印象はいかがでしょうか?
山中:久間田さんはずっとあの雰囲気のままなんです。表裏はもちろんなくて、ずっと笑顔のままで。ドラマの撮影って疲れている時もあると思うのですが、疲れを感じさせず、笑顔で現場を盛り上げてくださってすごいなと思いました。だからこそ、現場の皆さんに愛されている感じがありました。お芝居の安定感もすごくて、ずっとあかりちゃんでい続けてくれたので、お芝居がやりやすかったです。
山中:兄弟で一人の女性と三角関係になるというのはなしですね(笑)でも、物語の中の三人は、三人とも芯が強いというかそれぞれが好きな人に真っすぐだなと思います。僕だったら、好きな人が兄貴と過去に付き合ってたって知ったら手を引くと思います。
― 山中さんご自身は妹さんがいらっしゃるとの事ですが、実際ご自分はどんなお兄さんですか?
山中:なるほど(笑)自分で言うのも恥ずかしいですが…。妹は柔道やってるんですよ。なので、もし戦ったら負けるっていうのがわかっているので、あまり兄貴っぽく偉そうにはしていないですね。それに、上京してからは逆に仲良くなって、ちょっとした相談が来たりとかもありますし「何か買ってほしいな」って言われたらたまに買ってあげたりします。
― 良いお兄ちゃん?
山中:に、なれたらいいですけどね(笑)
― 山中さんのプロフィールの趣味に「衣装制作」と書かれていますが、このドラマでは和泉の衣装にアイディアを出されたりとかはありましたか?
山中:ドラマの衣装にアイディアを出すということはなくて。ただ、ドラマの衣装さんが迷われているときに、「こっちの方が良いと思います」と言ったりはしました。あと、最近はM!LKの衣装制作をさせてもらっています。
― この役の魅力って何だと思いますか?
山中:和泉はすごく友達思いだし、あかりちゃん思い。それに、兄貴思いでもあって、人を優先できる人。そして、はっきり物事が言えるところは一番の魅力だなと感じました。
― 最後に、今後のドラマの見どころと読者へのメッセージをお願いします。
山中:塩野さんがおっしゃっていたのですが「後半から真のブラザー・トラップが始まる」という言葉がすごく印象に残っていて。でもそれって本当だなと思っていて。今後は徐々に3人の関係が濃くなっていきます。そして、その分思いも強くなっていく3人の姿も同時に見られます。王道の恋愛ドラマなのですが、一つ変わった見方で楽しめる部分もあると思うので、ぜひ後半も楽しんで見ていただけるとうれしいです!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
山中柔太朗(やまなか・じゅうたろう/21)プロフィール
出身地:栃木県
趣味:動画鑑賞
特技:サッカー(5歳より10年間・栃木県選抜)
俳優としての幅を広げている山中に「一番成長できた」と語るBL作品とラブコメ作品を同時期に撮影した期間についてや「難しかった」と振り返った役作り、作品に因んで自身の妹との関係について語ってもらった。
山中柔太朗「ブラザー・トラップ」で真面目な“年下男子”好演
本作は、電子コミックサービス「LINEマンガ」にて1億3000万viewを突破した人気漫画を実写化。元カレとわだかまりが残ったまま別れてしまったことがきっかけで、恋愛に積極的になれなれない大学生・立花あかり(久間田)に訪れた久々の恋。しかし、相手の年下男子・成瀬和泉(山中)は元カレ成瀬大和(塩野瑛久)の弟であったことが発覚。その事実は、いつしか本人たちも知ってしまう。この三角関係を中心に繰り広げられる、繊細で一途なドキドキのピュアラブストーリー。山中演じる成瀬は、あかりと同じ大学に通う1年生。人付き合いはそんなに得意ではないが穏やかで優しく、朴訥とした真面目で誠実な性格。何事にもまっすぐなため、嘘をついたりはぐらかしたりすることができず、思ったことをすぐ口に出してしまうところがあるが、次第にあかりに惹かれていく。
山中柔太朗、「一番成長できた撮影期間」振り返る
― 実際にクランクアップしてから結構日が経っているかと思いますが、改めて撮影期間を振り返ってどう感じていますか?山中:そうですね。僕の中で一番成長できた撮影期間だったなって感じていて。お芝居についてはもちろんですし、塩野さん・久間田さんに囲まれてお芝居していたので、すごく刺激的でしたし、毎日が成長できる一日一日ばかりでした。大変だったこともありますが人生の中でもポイントとなる作品なのかなと感じています。
― 特にどんなところでしょうか?
山中:お芝居ですね。監督さんに「演技経験は少ないので、たくさん言ってください」とお伝えしていたんですが、最後まですごくこだわって言ってくださって。それはすごくためになりましたし、その分大変だったんですけど、すごく成長したと思います。
― 監督とは結構、細々と相談しながら撮影したんですね。どんなリクエストがありましたか?
山中:和泉のキャラクターを考えて「和泉だったらこうするかな?」とか、「(監督が)俺はこう思うんだけど、どうかな?」みたいな話をたくさんしてくれました。
山中柔太朗、BL作品とラブコメ作品のギャップは?
― ちなみに撮影の順番的には、「飴色パラドックス」からの「ブラザー・トラップ」だと聞いています。BL作品からのラブコメ作品という事で、ギャップもあったと思うんですが、その移行に際して苦労などはありましたか?山中:そこは大丈夫でした!髪色も変わっていたので、気持ちもリフレッシュして引きずることなく作品と向き合えました。
― 久間田さんや、ドラマプロデューサーから「山中さんは和泉くんそのもの」というお話が出たのですが、ご自身と和泉の共通点は多いですか?それとも違うなって思いますか?
山中:僕個人としては、(演じるのが)難しかったので、共通点は少ないのかもしれません。周りをよく見ているという点は、僕も意識していることなので共通しているなと思うのですが、(和泉は)結構物事をはっきりと言うタイプなんです。自分でドラマを見ていても「え、それ聞く!?」ってなることがあって。「僕だったら聞けないな」と思ってしまうので、そういった和泉の気持ちを理解して演じるということに苦労しました。
― 撮影に入られる前に事前に原作なども読まれたかと思いますが、そういった準備段階で何か意識したことはありますか?
山中:和泉は弟だし兄ちゃんが王道なイケメンなんですが、和泉も意外と男な部分がありカッコいいというところは意識したいなって思っていて。意外と男らしく引っ張っていくところなどは意識しました。
― これまでの撮影だったり放送をその振り返って好きなシーンだったり、印象的なシーンはございますか?
山中:最終話で兄貴とちゃんと話すシーンがあるんですが、そこで2人が本音で語り合うんです。そこは撮影した中でも思い出に残っていますし、いいシーンだったなと思っています。
― 撮影期間中に久間田さんや塩野さんたちと何か演技について話し合ったりしましたか?
山中:小さい打ち合わせとかありますけど、そんなに話し合うことはなかったです。ただ、先ほどお話しした兄貴と本音で語り合うシーンの終わった後とかは、塩野くんが「めっちゃ良かったよ」みたいに言ってくれたのは、すごくうれしかったですね。
山中柔太朗、“キスシーン”は「恥ずかしかった」
― 本作に出演されて、周りからの反響などはいかがですか?山中:ありがたいことに、周りの方からたくさんお声をいただきます。地元の友達は「見たよ」と言ってくれますし、M!LKのメンバーも告知を見て、「次見ようかな」とか言ってる人もいて。ただ、本当に見てくれたのかは、感想をもらっていないので分からないですが(笑)
― 本作は胸キュンシーンも多いですが、演じる中で恥ずかしかったシーンなどあれば教えてください。
山中:キスシーンは恥ずかしかったですね。和泉がうぶな感じなので、そこは緊張したままお芝居したことで和泉っぽさが出せたと思います。どのシーンも全部恥ずかしかったですけど、そこは自分の素と混ぜながら演じました。赤面するシーンは、「顔、赤くなれ~」と思いながら頑張りました(笑)
― 先日プロデューサーにお話しを伺ったところ、第6話の「指切りキス」がとても力を入れて演じていらっしゃったと伺いました。
山中:「指切りキス」はそのシーンの撮影前に少し準備できる日があって、 その時に「指切りしたままキスしよう」ということになりました。なかなか指切りしながらキスしている人はいないと思うので、印象的ですし、風景がきれいなところで撮ったので、美しくもちょっとかわいい、良いシーンになったんじゃないかなと思います。
山中柔太朗、兄弟役の塩野瑛久は「優しくて憧れ」
― 兄弟役の塩野さんとご自身で共通しているなと感じる部分などはあったりしますか?山中:似ている部分は少ないかなと思います。本当に優しくて憧れますし、真似したいなと思う部分もたくさんあるのですが、似ている部分を聞かれると少ないかもしれません。ファッションでも、塩野さんは質のいいものを長く着るタイプらしいのですが、僕はたくさん買ってしまうので(笑)でも、顔が似てるって言われます!
― 塩野さんと現場でお話などされていて盛り上がったこととかはありますか?
山中:僕が所属するM!LKの話をたくさん聞いてくれました。塩野さんが(メンバーの)佐野勇斗とも共演したことがあるというのもあると思うんですけど。「今度ライブ見に行かせてよ」とか「昨日は何の仕事があったの?」といろいろと興味を示してくださって。「アイドルの柔太朗を見たい」とすごく言ってくださるので、ぜひライブにご招待したいなと思いました。
― 主演の久間田さんについての印象はいかがでしょうか?
山中:久間田さんはずっとあの雰囲気のままなんです。表裏はもちろんなくて、ずっと笑顔のままで。ドラマの撮影って疲れている時もあると思うのですが、疲れを感じさせず、笑顔で現場を盛り上げてくださってすごいなと思いました。だからこそ、現場の皆さんに愛されている感じがありました。お芝居の安定感もすごくて、ずっとあかりちゃんでい続けてくれたので、お芝居がやりやすかったです。
山中柔太朗、“三角関係”はアリ?実の妹との関係明かす
― 個人的には三角関係というのはアリですか?山中:兄弟で一人の女性と三角関係になるというのはなしですね(笑)でも、物語の中の三人は、三人とも芯が強いというかそれぞれが好きな人に真っすぐだなと思います。僕だったら、好きな人が兄貴と過去に付き合ってたって知ったら手を引くと思います。
― 山中さんご自身は妹さんがいらっしゃるとの事ですが、実際ご自分はどんなお兄さんですか?
山中:なるほど(笑)自分で言うのも恥ずかしいですが…。妹は柔道やってるんですよ。なので、もし戦ったら負けるっていうのがわかっているので、あまり兄貴っぽく偉そうにはしていないですね。それに、上京してからは逆に仲良くなって、ちょっとした相談が来たりとかもありますし「何か買ってほしいな」って言われたらたまに買ってあげたりします。
― 良いお兄ちゃん?
山中:に、なれたらいいですけどね(笑)
― 山中さんのプロフィールの趣味に「衣装制作」と書かれていますが、このドラマでは和泉の衣装にアイディアを出されたりとかはありましたか?
山中:ドラマの衣装にアイディアを出すということはなくて。ただ、ドラマの衣装さんが迷われているときに、「こっちの方が良いと思います」と言ったりはしました。あと、最近はM!LKの衣装制作をさせてもらっています。
― この役の魅力って何だと思いますか?
山中:和泉はすごく友達思いだし、あかりちゃん思い。それに、兄貴思いでもあって、人を優先できる人。そして、はっきり物事が言えるところは一番の魅力だなと感じました。
― 最後に、今後のドラマの見どころと読者へのメッセージをお願いします。
山中:塩野さんがおっしゃっていたのですが「後半から真のブラザー・トラップが始まる」という言葉がすごく印象に残っていて。でもそれって本当だなと思っていて。今後は徐々に3人の関係が濃くなっていきます。そして、その分思いも強くなっていく3人の姿も同時に見られます。王道の恋愛ドラマなのですが、一つ変わった見方で楽しめる部分もあると思うので、ぜひ後半も楽しんで見ていただけるとうれしいです!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
山中柔太朗(やまなか・じゅうたろう/21)プロフィール
山中 柔太朗(やまなか・じゅうたろう)プロフィール
生年月日:2001年12月23日出身地:栃木県
趣味:動画鑑賞
特技:サッカー(5歳より10年間・栃木県選抜)
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