<「彼オオカミ」両想いペアインタビュー“レオゆな”>「グサグサと入ってきた」松本怜生の一途な想いに振り向くまで 波乱呼んだ終盤の心境も
2022.05.16 18:00
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5月8日に完結したABEMAによるオリジナル恋愛番組「彼とオオカミちゃんには騙されない」(日曜よる10時~)にて、告白が成功した両想いペアのモデルプレスインタビュー。モデルで女優のゆなと俳優の松本怜生(まつもと・れお)の“レオゆな”ペアへのインタビューをお届けする(以下ゆな、レオ)。第一印象から一途にゆなを想い続けたレオの恋が成就し、少女漫画のようなやりとりでも視聴者を胸キュンさせた2人。ゆなを振り向かせた決め手や「共通点が本当に多い」という息ぴったりの相性について深掘り。さらに、“彼”を巡って視聴者をざわつかせた終盤の行動の真相にも迫った。
「彼オオカミ」結末と“レオゆな”の成立まで
最終回では視聴者により最もオオカミちゃんだと疑われ脱落したが最終告白前日に復活を果たしたモデルで女優の北澤舞悠(きたざわ・まゆ)、そして、フードトラックのリーダーをショーンとともに務めていたモデルの大峰ユリホ(おおみね・ゆりほ)の2人が、“オオカミちゃん”だったことが判明。さらにまゆと両想いだった音楽家のSASUKE(サスケ)が“彼”で、最初から“オオカミちゃん”と知りながらまゆの嘘を守り続けた…という切なすぎる真実が明かされた。ゆなとレオの恋は、SASUKEを想うゆなに、レオが一途にアプローチする形でスタート。
中間告白での失恋、そして“オオカミちゃん”の疑惑もかけられ脱落の不安に怯えるゆなの傍で常に寄り添い、献身的に支えたレオ。中間告白後、ついにその想いが届き、両想いになった2人だが、終盤では“彼”がSASUKEと察した2人の行動に視聴者は動揺。紆余曲折を経て最終回で無事成立し、祝福の声が殺到した。
ゆながいたずらっぽくレオを翻弄したり、レオがパワーワード炸裂のストレートな言葉でゆなを励ましたりと2人のやりとりが反響を呼んだ”レオゆな”。 15日22時よりABEMAプレミアムで配信された2人のデート企画後に取材に応じ、インタビュー当日も2人の元気いっぱいの声が取材場所で響いており、終始ハイテンションで仲の良い姿に元気をもらった。
松本怜生、ゆなに惹かれた一番の理由「もう僕の負けです」
― まず終わってみて現在の心境を教えて下さい。ゆな:私はほんっとに楽しかったです!最初から「悔いがないように動けたら」と思っていたので、本当に今思い返しても「もっとこうしておけば良かった」という後悔が1個もないですし、本当にこのメンバーで良かったなと心の底から思うし、青春でした!楽しかったです。
レオ:僕も率直に楽しかったですし、かと言って「もっと期間延ばしたかったか?」と言われればそうでもなくて、僕にとっては「彼とオオカミちゃんには騙されない」での生活が人生であり得ない出来事だったので、一人の人間として貴重な経験をさせていただいたし、良い思い出になりました。
ゆな:うぇーい(笑)!
― レオさんは第一印象からずっとゆなさんで貫き通したと思うんですが、どこに一番惹かれましたか?
レオ:色々な人に聞かれるんですけど、大体答えるのはやっぱり人への気遣い。最初に現場で自分より相手目線で誰とでも自然と会話をしていると感じて「この子ってどういう子なんだろう?」と気になったのがきっかけで、そこからは喋っている内に良いところばかり見えてきました。僕が想像している17歳はここまでしっかりしていなくて、子供という概念だったのでそこが覆された時点でもう僕の負けです(笑)。そこから火が点くのは早かったですし、子供っぽいところもあるけど尊敬する部分が多くて可愛らしさを感じて愛しくて……(言葉が止まらず)とにかく理由は沢山あるんですけど、僕にとって楽しませてくれる人です。
― 人への気遣いというのは具体的にどんな場面で思いましたか?
レオ:最初に思ったのは、スタッフさんが20何人以上いてバッーと挨拶する場で、マスクもしているので正直聞こえづらい人もいて普通は流しちゃうこともあると思うんですけど、初日で緊迫している中で最年少のこの子だけが「もう1回良いですか?」と聞き返していて(笑)。それで覚えられる、覚えられないじゃなくて覚えようとしているところがすごいなと思いました。メンバー内といるときは圧倒的に空気を読んでいる側の人間ですよね。だから大人しく見えますし、あんまり喋らんよな?
ゆな:うん。
― すごく大人ですよね。
レオ:大人っすよね。
ゆな:大人じゃないです(笑)。
レオ:大人じゃないんですよ。大人じゃないんですけど大人なんですよね、本当に表現するのが難しいです。
ゆな、SASUKEへの失恋経て…松本怜生の「グサグサと入ってきた」言葉
― では、ゆなさんの決め手は?途中から両想いになったと思うんですが、気持ちが変わった理由なども教えて下さい。レオ:色々ありましたもんね、もう正直に言って下さい。
ゆな:自分は追う恋が好きだと思っていたんですよね。例えば今回で言うとSASUKEって感情も表に出さないし、最終的に“彼”だったということで今までの辻褄も合いましたけど、本当に何を考えているか分からないことが多かったので、そういう人を振り向かせたいというか追いたかったんです。でも、やっぱり恋愛は楽しいことだけじゃないから、まあ恋愛じゃなくてもそうなんですけど。追ってパッと振り向いてくれたらそんな苦しい思いもしないですけど、そんなに簡単じゃなかったんですよね…。悩むことも多い中、レオはずっと気持ちを伝えてくれたり、脱落が近くて不安に思っているときに掛けて欲しい言葉を掛けてくれました。SASUKEとレオで迷っていたときは、レオと一緒にいるときは本当の自分でいられるし楽だったんですけど、それが恋愛の感情なのか兄妹っぽさというか友達とか親友としての「好き」なのか、自分の中で分からなかったんですけどそういう疑問とSASUKEへの気持ちを全部1回リセットしたときにレオが自分の中で結構グサグサと入ってきたんですよ。
レオ:全部リセットってすごいですよね。
ゆな:掛けてくれる言葉の全部が一つひとつ、客観的に考えたときに言われたら嬉しい言葉で、そういうのが全部重なっていって「あ、好きかも」となりました。
― 一番刺さった言葉は?
ゆな:えー!でも脱落前に、恋愛のことじゃなくて脱落が怖いという不安でいっぱいになっていたときに「俺は…」(言葉を再現しようとする)
レオ:まあまあまあ、その時のことは(照れて制止)。俺も覚えてないんだって(笑)!
ゆな:「何百人って疑っても俺は信用してるし」とか。私が泣いちゃったときに「泣き顔よりも笑顔がいいでしょ」みたいなそういう言葉をスラッと掛けられる人なんですよ!そういう言葉を掛けてくれる男の人は彼氏にしたいなと思うじゃないですか?だからいつの間にかレオへの気持ちがバーンと大きくなっていましたね。
レオ:振り向いてくれたときは「ここで?」と驚きました。考えてくれた期間があったから切り替えとか俺らにバレないようにしてくれたんだなと思うくらいいきなりだったんですよ。決め手はなくて逆に油断できなかったです。
ゆな:でも「これ!」という決め手は本当にないです。会ってない期間に考えている時間の中で、レオのことを考えることが増えていったなと思って「あー、レオに惹かれているんだな」と。だから決め手というよりはいつの間にかです。
レオ:わっ!ありがとうございます。
― これまで追う恋しかしてこなかったですか?
ゆな:そんなことはないんですけどどちらかというと追われる恋が多かったので、(SASUKEは)こっちが伝えているのにあっちの気持ちのニュアンスが伝わらないというのが自分の中で初めてだったので「あ、追う恋の方がいいのかな」と思って。でもそれを彼(レオ)に崩されました(笑)。
― 好きなタイプが変わったんですか?
ゆな:変わりました。でも過去も追う恋から始まって追われる恋になったことは多いかもです!
レオ:でも形上は追っていたけど、正直言うと僕はめちゃくちゃ追いかけまくったという意識ではないんですよ。引くところは引いていたし、どちらかというと相手をしてくれた感じなので。
松本怜生、心が折れそうになった瞬間
― レオさんは心折れそうになったことはありませんでしたか?レオ:あー、ありましたありました(笑)。皆が思っているほど本当に強くないんです。やっぱり振り向いてもらっていない時点では、当たって砕けろというか全然頑張れるんですよ。(相手が優しくしてくれても)思わせぶりとか思わないし、「今日何分喋れた」とただただ嬉しいだけなんです。だから前半より辛かったのは、1回振り向いてもらってから最終回近くなってお互いの隠し事をせざるを得ない状況のときのすれ違いでした。「オオカミ」の日は本当に1日中ずっと過ごしているので、(ゆなとSASUKEの)「月LINE」の1日だけはどうしても辛かったです。その日はゆなとちょっとしか喋って無くて、「彼とオオカミちゃんには騙されない」期間は恋愛に集中していて無意識にゆなのことしか考えていないことが当たり前だったので、本当に話せないことがどうしようもできなくて辛かったです。
― ゆなさんがSASUKEさんと“彼”の話をしていたとは気付いていましたか?
レオ:SASUKEと橋の上で話したときに少し思いました。SASUKEははっきりと自分が“彼”とは言わずに「僕はまゆが好きで、ゆなはレオが好き」と単純に教えてくれたので、それだけで僕は解釈ができて「あ、多分そう(SASUKEが“彼”)なんだろうな」と思ってゆなについてはちょっと安心はしたかな。SASUKEも伝え方が上手いですよね。
松本怜生、“彼”と”オオカミちゃん”は分かっていた?
― 告白のとき、自信はありましたか?レオ:告白のときだけ「“オオカミちゃん”じゃないかな」「“オオカミちゃん”であってほしくないな」と祈っていました。最終回近くには「“オオカミちゃんだったら辛いな」とちょっと妄想することはありましたけどそれまでは疑う余裕がなかったんですよね。
― 誰のことも疑っていなかったですか?
レオ:僕はマイラ(新井舞良)のことを疑っていましたけど、 “オオカミちゃん”じゃなかったですね。
― そうだったんですね!
レオ:まゆが“オオカミちゃん”っていうのはなんとなく分かっていたかな。
ゆな:そうだね。
― 脱落のときですか?
レオ:脱落というよりも、SASUKEの行動で。SASUKEと長く関わってきた2人なのでまゆが”オオカミちゃん”だったと考えると辻褄が合っちゃうんですよ。でもユリホは本当に分からんかった。
ゆな:うん、分からなかった。
レオ:あの子はリーダーとして本当にただただ頑張っていたから。
ゆな、SASUKEが”彼”と気付いた理由…最後の葛藤振り返る
― ゆなさんはどこでSASUKEさんが”彼”だと思いましたか?ゆな:まゆちゃんが脱落して初めてのアトリエのときにSASUKEくんと朝2人で作業をしていたんですけど、そのときに話した内容が自分の中で引っかかる部分があって、それを解決したいから「月LINE」をSASUKEくんに使いました。そこで話した内容から“彼”だったら今までの謎の行動が繋がって、確信ではないけどほぼ確信に近いくらいで”彼”で、イコールまゆちゃんが“オオカミちゃん”なんじゃないかなと自分の中でピキーンと来ました。
レオ:誰一人確信はなかったんですよ。
ゆな:そうなんです。それで自己解決しましたね。
― レオさんにSASUKEさんとの「月LINE」の内容をはっきりと伝えられない辛さはありましたか?
ゆな:めちゃめちゃありました。もちろん言いたかったですし、自分がレオの立場だったら私は最低なことをしているというのも分かりますし言いたい気持ちはあったんですけど、言うことによってSASUKEが”彼”だというのとプラスまゆちゃんが“オオカミちゃん”だと伝えてしまうというその2人のリスクを背負うとなると、私の何気ない一言で色々な人を巻き込んでしまうと思ったので、「もうちょっと待ってて欲しい」という意味深な言葉になってしまいました。違う言葉選びはできたかもしれないけどそれが自分の中での精一杯の行動だったので本当に申し訳なかったですね。
レオ:でも誰かへの優しさの上での行動なのでしょうがない。まあ僕も2人がそうだと分かっていたので、皆さんも最終回までは情報不足だったと思うんですけど、最終回を見たらなんとなくこういう流れだったんだなと分かってくれたのかなと思います。
ゆな&松本怜生、共通点がありすぎて怖い?
― お互いの意外な一面や、自分だけが知っている一面はありますか?レオ:朝遅い、朝が弱い。「おはよーう!ピンポーン!」みたいなイメージがあるので(笑)。
ゆな:でもそれはこの人もです。この人も朝が弱い。
レオ:もうね、こういう共通点が本当に多いんですよ。…あれ質問何でしたっけ?
ゆな:自分だけが知ってる一面。
レオ:自分だけというのはあんまりないかな。
― 他にどんな共通点があるんですか?
ゆな:共通点はめちゃめちゃ多いです。
レオ:めっちゃ多いですね。
ゆな:なんかもうね、分からなくなってきたよね。最初らへんは共通点があったら「おー!一緒なんだ!」と反応していたんですけど、最近はもうそれが行き過ぎて話す言葉がハモるんですよ(笑)、なんかさっきもハモったよね?
レオ:さっきも(インタビュー撮影時の)ポーズのタイミングがハモったな。言葉も今日3回くらいハモったよな。
ゆな:そうなんです。だから「ハモったねアハハ」を通り越して最近怖いんですよ。「えーまた揃った!こわーい」みたいな(笑)。でも元々性格とか考え方が似てるんだと思います。
レオ:B型の中にも色んなB型がいるんですけどちょうど似ているB型なんですよ。
ゆな:本当に一緒ですよ。
レオ:一日の生活リズムとか一緒だよね。朝は眠たいけど仕事に行かなきゃならん、だから起きる、準備する、けど途中で「あ、余裕あるから家出る時間まで何分あるな」と思って携帯見てしまう、気付いたらバタバタ。帰ってきたときの部屋の状態はもう考えずに「行ってきまーす!」って飛び出ていくんですよ。大体想像がつきますね。
ゆな:(笑って賛同)唯一違うのは食生活くらいですね。私は結構偏っちゃうんですけど、レオはバランス良い食事とってるから。
レオ:いやいや。
ゆな:私は「好きだな」とハマったら同じものしか食べなくなっちゃうんですけど。
レオ:僕は別にこれが食べたいっていうのがないんですよ。これ食っときゃええかみたいな感じですね。
ゆな:でもちゃんとしてるよね。
ゆな&松本怜生、“レオゆな”ファンへ伝えたいこと
― 最後に視聴者へのメッセージと、今後の活動への意気込みをお願いします。ゆな:この質問が一番難しい(笑)。
レオ:僕から言うとすると、今回の番組の中で僕ら2人のことを重要視して観てくれたファンの方も多いと思うのでそれに関しては感謝でしかないです。成立して今後のことは、僕は役者で、彼女もモデルや女優で、これからは一緒というよりはそれぞれの一人に戻って仕事に関しては全力を尽くします。お互いにこれは深く合意しています。
ゆな:だから番組の期間中みたいな“レオゆな”を見てもらえることは今後少なくなるというか、ほぼなくなると思います。
レオ:その声(「“レオゆな”が見たい」という声)は僕らに届くと思うんですけど、それに応えられないかなと。僕らは一人ひとりに夢があるのでそれを叶えるために今までみたいに応えることはできないですけど、応援してくれたことには本当に感謝してます。
ゆな:だからそれぞれの夢を応援してそれぞれの活動を見て欲しいなと思っています。
レオ:そう、だからこれが皆さんにとってのこれからの“レオゆな”です。ゆなからもどうぞ。
ゆな:え、でも一緒だよ!
レオ:伝えたいことも一緒なんですよ。
ゆな:本当に応援して下さってありがとうございました。
レオ:ゆなは本当に万人に感謝していますよ。応援してくれる人はもちろんアンチコメントをしてくる人もたまにいるんですけどゆなは「私のためにこんな考えて悪口書いてくれたんだね!ありがとう」と(笑)。
ゆな:ねえ煽ってるみたいじゃん!やだー(笑)!
レオ:煽ってないですよ。逆にその子からアンチコメントこなかったら「寂しい」って(笑)。
ゆな:私性格悪(笑)!
レオ:いやいやだからと言って何を言って良いわけじゃないですけど、見てもらっていることにまず感謝してるからすごいと思います。
― ありがとうございました!
@modelpress 「決め顔」前のオオカミポーズ🐺は打ち合わせなしで揃ったそう✨ さすがです😳 #ゆな #松本怜生 #レオゆな #彼オオカミ #彼とオオカミちゃんには騙されない #モデルプレス #モデルプレス決め顔チャレンジ @gd_peace818 @yuna_1107
♬ オリジナル楽曲 - モデルプレス(公式) - モデルプレス(公式)
彼とオオカミちゃんには騙されない」
ABEMA開局当初より10代20代女性を中心に話題を集め、年間視聴ランキングでは数々の番組のなかで2年連続首位を獲得するなど、不動の人気を誇る「オオカミ」シリーズ。“オオカミちゃん”シリーズは、2020年1月に放送された「月とオオカミちゃんには騙されない」以来、2年ぶりの復活。最高の恋を手にするために集まった男女が、デートや共同作業を通して、“真実の恋”を叶えようと奮闘。ただし、メンバーの中には、恋をしない「“嘘つき”オオカミちゃん」が女性側に1人以上潜んでいるというルール。“オオカミちゃん”による女性ならではの甘い誘惑や切ない嘘に惑わされることなく、10人は最高の恋を見つけることができるのか?本気で恋に向き合うメンバー10人の姿、筋書きがないからこそ生まれるドラマチックな展開と、最後まで予測不可能な恋の駆け引きが見どころ。今シーズンは、“彼”と呼ばれる男性メンバー1人に“オオカミちゃん”の正体が告知され、告知された男性は“オオカミちゃん”の秘密を最終告白まで守り抜くという新ルールが追加された。
“レオゆな”ペアのほか、女優でモデルの新井舞良(あらい・まいら)と俳優の高橋聖那(たかはし・せいな)の“せいまい”ペア、マルチタレントのYUNA(ユナ)とモデルのSean(ショーン)の“ションユナ”ペアの3組が最終告白成立となった。(modelpress編集部)
ゆなプロフィール
2004年11月7日生まれ、北海道出身。女優からモデルとマルチに活躍するクリエイター。実の兄の怪盗ピンキーのYouTubeチャンネル出演を機に芸能界へ憧れ、小学生の頃からYouTuberとして活動。現在はSNSの総フォロワー280万人以上を有し、ファッション誌「Popteen」専属モデルのほか、日本テレビ系「超無敵クラス」などバラエティ番組やWEBドラマなどにも出演し活動の幅を広げている。松本怜生(まつもと・れお)プロフィール
2000年4月27日生まれ、愛媛県出身。大学1年生のときに開設したTikTokが人気を集め、芸能界へ。企業CMなどに出演する期待の新人俳優。
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