グランプリの正木絢女さん (C)モデルプレス

「GirlsAward」初のオーディションでグランプリ・正木絢女さん「滝沢カレンさんのような存在に」“脱サラ”して芸能界進む覚悟

2021.04.09 18:34

ファッション&音楽イベント「GirlsAward」が手掛ける、史上初の大規模オーデションプロジェクト「GirlsAward AUDITION 2021 SPRING/SUMMER」のグランプリ発表イベントが8日、オンライン開催され、正木絢女(まさき・あやめ/27)さんがグランプリに決定。モデルプレスは受賞後の正木さんに直撃した。

正木絢女さん、賞金100万円の使い道は?

正木絢女さん (C)モデルプレス
正木絢女さん (C)モデルプレス
― グランプリを受賞した現在の心境を教えてください。

正木さん:まずは、応援してくださったファンの方に早く感謝を伝えたいです。最初は人前で話すことにも慣れていなかったので、今回グランプリを受賞して、次回の「GirlsAward」のランウェイにも出演させていただけるということで、もうびっくりを通り越したというか…実感が湧いていません。

― グランプリには賞金100万円も授与されますが、使い道は決まっていますか?

正木さん:半分は貯金して、半分は両親にあげたいです。私は一人娘で、これまでも大学の費用などたくさんお金を遣わせてしまったので、少しでも両親に恩返しできたら嬉しいですし、これからもたくさんの感謝を伝えていきたいと思います。

正木絢女さん (C)モデルプレス
正木絢女さん (C)モデルプレス
― 正木さんは先月まで社会人をやられていたということですが、今回のオーディションに応募したきっかけはあったのですか?

正木さん:ダンスを再開したことがきっかけです。高校時代にダンスをしていたのですが、大学生になって辞めてしまって…。でも、社会人になってダンスを再開してみたらすごく楽しくて、4ヶ月間くらい夢中で続けていたんです。そのときに、人前に立ったり、何かを表現したりすることの喜びを改めて実感して、そういった仕事がしたいと思うようになり、偶然見つけたこのオーディションに応募しました。

― これまでオーディションなどを受けた経験はなかったのですか?

正木さん:全くないです!立教大学のミスコンに出場したことはあるのですが、それも大学生の頃なので6年くらい前になるし、その後もスクールに通ったりコンテストに応募したりすることもないまま、社会人になっていました。

ブランクの期間があったので、「人前に出る仕事がしたい」と思ってからすぐに何かにエントリーするのではなく、本格的に体を鍛えて、自分の成長が目に見えてわかってから応募しました。

「仕事の後に5~6時間配信」社会人との両立に苦戦

正木絢女さん (C)モデルプレス
正木絢女さん (C)モデルプレス
― 今回の選考の中で、大変だったことはありますか?

正木さん:社会人をしていたので、両立することがすごく大変でした。仕事の後に配信をしていたので、配信時間をできるだけ取ろうと、仕事を効率的にやることを意識していました。職場の方も協力してくださって、本当に感謝しています。

― 配信はどれくらいの時間されていたのですか?

正木さん:平日でも5、6時間は配信していました。仕事を終えて19時~20時頃から、毎日のように配信していたので、睡眠時間は取れていなかったと思います…。

― それは過酷ですね…。グランプリのスピーチで、「予選では6位だった」とおっしゃっていましたが、そこからどのような努力をされたのですか?

正木さん:予選6位だったときは、自分自身が楽しむというよりは、「みんなを楽しませなきゃ」という気持ちで配信していたんです。もちろん、応援してくださっていたファンの方もいたのですが、そのような配信で離れてしまう方もいました…。

悔しい結果となったときに、「自分自身が楽しまないと、ファンの方もずっと居てくれない」と気づき、自分自身が楽しめることを第一に、見てくださる方により興味を持って、友人と話すようなイメージで話をするようになりました。1人1人に対して挨拶や掛け声を変えたり、他の配信者さんの配信に遊びに行ったりしていたのですが、私は元々人と話すことが好きなので、日常的に好きなことを楽しんでいる感覚でした。

正木絢女さん (C)モデルプレス
正木絢女さん (C)モデルプレス
正木絢女さん (C)モデルプレス
正木絢女さん (C)モデルプレス
― オーディションを通して、ご自身の成長を感じたことはありますか?

正木さん:どんなことも、ポジティブに考えられるようになりました!配信を始めたばかりの頃は、あまり見てくれる方がいないこともあって、すごく落ち込んでいたんです。それが配信を続けていく中で、「だったらこういう話をしようかな、こういう企画がいいかな」というように、前向きに考えられるようになりました。自分の中では大きな成長だと思います。

キャッチコピーは”ボケ殺し”

正木絢女さん (C)モデルプレス
正木絢女さん (C)モデルプレス
― 正木さんが、「これだけは他の人に負けない!」と胸を張れることはありますか?

正木さん:とにかく、絶対にやりきるところ。結果が出ないこともあるけれど、絶対に最後まで頑張り抜くということは、誰にも負けないと思います!

― ご自身にキャッチコピーをつけるとしたら?

正木さん: 「ボケ殺し」です(笑)!会話をしているときに、人とは違う感覚で捉えてしまうことが多くて…配信などでも1つ1つの言葉を実直に考えすぎてしまって、よくファンの方のボケをつぶしてしまうんです。それでも、私は諦めずに話し続けているし、ファンの方も温かいので、ずっと見ていてくれる(苦笑い)。

正木絢女さんの、夢を叶える秘訣

正木絢女さん (C)モデルプレス
正木絢女さん (C)モデルプレス
― 今回、グランプリという1つの夢を叶えた正木さんが思う、夢を叶える秘訣を教えてください。

正木さん:どんなことにも感謝をしながら、周りの人にその思いをしっかりと伝えていくことが大事だと思います。私は「謙虚な気持ち」というのをモットーにしているのですが、夢は絶対に1人で叶えることはできないと思うし、相手に感謝を伝えていくことが巡り巡って、夢に繋がっていくと思います!

― 今後はどのような活動をしていきたいですか?

正木さん:3月で「脱サラ」して社会人に一区切りつけたので、今後は芸能の道へ進みたいと思っています。母が洋服のデザイナーをしていて、幼い頃からファッションモデルに憧れていたので、まずはモデルのお仕事ができるように頑張りたいです。

滝沢カレンさんが大好きで、モデルでご活躍されている姿はもちろん、どんなこともポジティブに捉えて、自分なりに笑い飛ばしていくような姿勢も尊敬しているので、滝沢さんのようにタレント業にも力を入れていきたいと思っています!

― テレビでご活躍される日を楽しみにしています!ありがとうございました。

正木絢女(まさき・あやめ)プロフィール

正木絢女さん (C)モデルプレス
正木絢女さん (C)モデルプレス
生年月日:1994年3月17日
出身地:東京都
身長:162cm
趣味:ダンス、ファッション

「GirlsAward AUDITION 2021 SPRING/SUMMER」

オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)、正木絢女さん、柏原優美香さん、ミチ、NANAMI(C)モデルプレス
オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)、正木絢女さん、柏原優美香さん、ミチ、NANAMI(C)モデルプレス
「GirlsAward」として初めてとなる、大規模なモデルオーディション。エントリー総数5000名以上のエントリーの中から、ライブ配信審査、WEB投票審査、面接審査などを経て、正木さんがグランプリに決定。賞金100万円や次回GirlsAwardのランウェイ出演権利、次回「GirlsAward AUDITION 2021 AUTUMN/WINTER」のメイン広告モデルなどが与えられた。

グランプリ発表オンラインイベントには、応援アンバサダーとして、モデルでアイデザイナーのNANAMI、次世代ファッションアイコンとして話題のミチ、さらにゲストMCにM-1グランプリ2年連続ファイナリストのオズワルドが登場した。(modelpress編集部)
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