<「ボンビーガール」で話題の美女・川口葵インタビュー>「諦めたら納得できへん」オーディションに挑戦し続けた5年間…負けず嫌いな素顔に迫る

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今年6月、日本テレビ系バラエティ番組「幸せ!ボンビーガール」(毎週火曜よる10時~)に出演し一躍脚光を浴びた美女・川口葵(かわぐち・あおい/21)。モデルプレスのインタビューでは、芸能界の階段を駆け上がり続けている彼女に夢を追いかけてきたこれまでについて話を聞き、負けず嫌いだという素顔に迫った。
モデルプレスのインタビューに応じた川口葵 (C)モデルプレス
モデルプレスのインタビューに応じた川口葵 (C)モデルプレス

「ボンビーガール」で夢を掴んだ川口葵、諦めない素顔

川口は16歳の頃から様々なオーディションに挑戦。兵庫県の港町に祖父と暮らしていた折に上京を決意し、「幸せ!ボンビーガール」の東京で格安物件を探す“上京ガール”を追いかけるコーナーに応募。初めての物件探しに戸惑いながらも、可愛らしい笑顔と初々しいリアクションで視聴者の心を掴み話題となり、すぐに現在の所属事務所からスカウトを受ける。

それ以降はグラビアやCMに出演。同局系情報番組「ヒルナンデス!」(毎週月~金、11時55分~)に番宣で生出演するなど、活躍の幅を広げている。

取材は「ヒルナンデス!」の生出演当日に実施。興奮も冷めやらぬ中、まだ写真撮影に慣れない様子が初々しい。読者プレゼントのサイン入りチェキを撮影していると、「モデルプレスさんを見ていたのでチェキプレゼントとか自分がする日が来ると思わなかったです」と目を輝かせて伝えてくれた。

SNSのフォロワーも増え続けるばかりだが自撮りは元々苦手だといい、SNSやYouTubeで人気を集め芸能界に進出していく昨今のアイコンとは真逆の良さがある。素朴で放っておけない側面が心を掴んでいるようだ。

そんな彼女が夢への一歩に到達できたのは、絶対に諦めずに挑戦し続けてきたから。控えめな雰囲気からは想像できない芯の強さはどこから生まれたのか。過去を紐解いた。

川口葵、上京5ヶ月で人生が一変「想像してなかった」

― 今日も沢山取材を受けられていてすごく引っ張りだこですね!注目を集めている状況をどう受け止められていますか?

川口:あんまり実感がないです。インスタもすごく沢山の方がフォローして下さって、今までは全然更新できてなかったんですけど見て下さっている方が沢山コメントをくれるので「どんなのが見たいかな」とか「どんな投稿だったらコメントしてくれるかな」とか考えながらできるだけ毎日更新するようになりました。元々は恥ずかしいから絶対自分の自撮りとかSNSに載せたくなかったんですよ。半年に1回更新したら良い方だったのでこんなに毎日あげることになるとは思っていなかったです。

― 友達と遊んでも自撮りとか撮らないタイプ?

川口:友達が撮っているのに映り込むくらいです(笑)。

― 「ヒルナンデス!」に生出演するなんて、デビュー前は想像できましたか?

川口:想像してなかったです。まさか自分が「ボンビーガール」の番宣として出させて頂く日が来るとは思っていなかったし、上京したのが5ヶ月前なので、こんなことになるとはという気持ちです。

― ご家族とか、周りの友人はどんな反応ですか?

川口:「すごいな」と連絡が来ます。家族は私と一緒でまだ 今の状況にピンときていないから「とりあえずそのまま頑張り」と言ってくれています。

― 一緒に住んでいたおじいちゃんは寂しがっていないですか?

川口:全然(笑)。「頑張れよ」と応援してくれています。

― 6月に上京されてから帰省はできましたか?

川口:1回しました。

― 駅とかで周りの人に気づかれて大変だったのでは?

川口:ご飯屋さんとかで「ボンビーガール見てます」とか「応援しています」とか声をかけて頂いたんですけど、すごく気が抜けていた瞬間だったので「変な顔したらあかんな」とか気をつけないと、と思いました(笑)。

川口葵、憧れの女優は?

― 事務所の方からスカウトされたときはどんな心境でしたか?

川口:お母さんとかを少しは安心させることができたのかなと思いました。「ボンビーガール」は「決まったら良いな」くらいの気持ちで応募して物件探しの1回で終わると思っていたので、こんなに反響があることは想像もしていなかったし、こんなに環境が変わるとは思っていなかったです。番組の影響ってすごいなと思いました。

― CMのお仕事に挑戦されている様子も放送されましたが、初演技はどうでしたか?

川口:セリフというよりは表情の演技だったので、切ない表情とかが難しかったです。演技はこれからもっと勉強していきたいです。

― 以前メールインタビューで、憧れの女優さんに長澤まさみさんと今田美桜さんの名前をあげていらっしゃいました。きっかけになった作品や憧れる理由をお伺いしたいです。

川口:長澤まさみさんは「コンフィデンスマンJP」を観て、ああいうはっちゃけた役をいつか自分も演じられる女優さんになりたいなと思いました。今田美桜さんは「3年A組」を観て目で伝える力がすごいと思って憧れています。

― 刑事ものや医療ものが好きというのも拝見したんですが、具体的に一番好きなドラマは何ですか?

川口:「ドクターX」は何回も観ています。「3年A組」は周りも皆観ていましたね。

【以前のインタビュー】川口葵、初グラビア&初ビキニは「抵抗なかった」 今後の目標を語る


川口葵、転校が多かった学生時代「思ったことを言わないと損だな」

― 上京する前のお話に遡るんですが、学生時代はどんな子どもでしたか?

川口:「運動したい」という気持ちはあるんですけど運動音痴すぎて体がついていかなくて部活も入っていなかったし、すごくどんくさかったと思います。勉強もできなくてテストの点数も悪いので取り柄がなくて、お母さんには「お願いだから卒業だけはして」と言われていました(笑)。

― クラスの女子の中ではどんな立ち位置でしたか?

川口:めっちゃ静かだったと思います。わちゃわちゃする子に混じるわけでもないし、めちゃめちゃ暗いわけでもないし、普通かな?でも授業は真面目に聞いていた方だと思います。

― じゃあ今すごく有名になってお友達もびっくりされていますね。

川口:そうですね。びっくりしていると思います。

― インタビューでも「負けず嫌い」「諦めない性格」と答えて下さっていたのが印象的だったんですが、負けず嫌いの性格は元々?

川口:小中のときは結構転校を何回もしていたので人見知りということもあって全然喋らなくて「全然葵ちゃんって思ったこと言わないよね」「暗い」とか陰口を言われたこともあったんですけど、そういうのを言われ続けて鍛えられて強くなって、負けず嫌いな性格にちょっとずつなっていったのかなと思います。思ったことを言わないと損だなと思ってオーディション受けるとかそういう行動に移すようになりました。

― 転校が多いと苦労もありますよね。ご両親のお仕事とかが理由ですか?

川口:元々神戸に家族で住んでいたんですけど、小学校入学のタイミングで徳島のお父さんの実家に行くことになって、1年生の途中で今度は家を建てることになったので徳島県内で違う学校に転校して、中学校入学から神戸に戻ることになって…という感じで結構転々としていました。

― そういった経験が今の性格に影響している部分もありますか?

川口:都会の方に住むようになってから芸能がやりたいという気持ちを思い出した気がするので、徳島に住んでいたら多分、というか絶対(今の仕事に)ついていなかったと思います。だからそこは何か運命というかそういう感じはしますね。

川口葵、5年間オーディションに挑戦「いつか見返せるように」

― 妹さんも可愛いですよね。

川口:3歳違いで似てはないんですけど、妹の方が大人っぽいとよく言われます。

― 仲は良いですか?

川口:昔はよく喧嘩をしていたんですけど、さすがに私も20歳を超えるとそれもなくて、今はSNSにあげる写真とか相談に乗ってくれてすごく頼りになっています。

― 幼稚園のときにモデルをされたことがあって、女優の夢を思い出したんですよね。

川口:小中学校のときは全く芸能活動をしていなくて高校生で進路を考えたときに「そういえば幼稚園のときにモデルの仕事をしたな」と思い出してもう一回受けてみたいと思って、高校2年生のときにたまたま受けたオーディションでファイナリストとして1ヶ月間東京で活動することになったんです。そこで周りの他のファイナリストに負けたくないと思ったし芸能の仕事をしたいと本格的に考えるようになって色々なオーディションを受けて、貯金をして上京しました。

― 最初に受けたオーディションでいきなりファイナリストというのがすごいと思います。

川口:そのオーディションのときにモデルプレスさんの取材が1回あってすごく嬉しかったのを覚えています。まさか1人でインタビューして頂ける日が来るとは思っていなかったです。

― ありがとうございます。5年位オーディションを受け続けて諦めようと思った瞬間はなかったですか?

川口:ありました。高校2年生のときに受けてからその後1年間くらい受けることができなくて普通にバイトだけしてた時期もあったし、なかなか難しいお仕事だし、成功する人の方が少ないし、なりたい人はいっぱいいるし…と考えたけどやっぱりそういう理由で諦めたら納得できへんなと思って18歳位のときにまた受けだしました。

― 誰かに言われたとかではなく、自分の意志で?

川口:周りに芸能界を目指していることはなかなか恥ずかしくて言い出せなかったんです。家族と仲の良い友達数人だけには言っていたんですけど、友達からは「無理やろ」と言われたこともあったし、いつか見返せるように頑張ろうと陰で思っていました。何にもならずに諦めたら恥ずかしいからいつか成功したいと。

川口葵、上京してからの変化・ファンにメッセージ

― 上京してから数ヶ月経ちましたが、東京にカルチャーショック受けたことなどありますか?神戸も都会だとは思うんですが。

川口:いや全然違います。人の多さも違いますし、エスカレーターのマナーも違うので全然違うんですけど、東京と神戸の環境の違いというよりは今まで普通にアルバイトをしていたのに、こうやって芸能のお仕事をさせて頂くようになって毎回初めての経験なのでそっちの方がびっくりというか自分的に体がついていってないなと思います。

― 一人暮らしはいかがですか?

川口:実家やおじいちゃんと住んでいるときは部屋を自分で片付けなくても誰か片付けてくれたんですけど、今は自分で片付けるしかないから掃除機かけようとかなるし、洗濯機も回さなかったら溜まっていくし、家事をするようになって意外と嫌いじゃないなと思います(笑)。

― 最後に応援して下さっている方に向けてメッセージをお願いします。

川口:「ボンビーガール」でもお仕事の裏側に密着して頂いたりして、直したほうが良いところとかの意見を下さる方もいて、そういった意見もどんどん受け止めたいし、応援して下さる方も増えて嬉しいので、もっと良い報告が沢山できるように頑張りたいです。

(modelpress編集部)


川口葵 (C)モデルプレス
川口葵 (C)モデルプレス

川口葵(かわぐち・あおい)プロフィール

生年月日:1998年11月26日
出身:兵庫県
身長:159cm
血液型:A型
趣味:ドラマを見ること
特技:鉄棒で前回りを続けてすること
長所:一度挑戦したら絶対に諦めないところ
短所:夢中になったら諦めが悪いところ
【Not Sponsored 記事】

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