【KYOTO SAMURAI BOYSインタビュー連載】竹迫祐貴、ド派手アクロバットで魅了 素顔に迫る
2019.09.19 17:00
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京都・平安神宮敷地内 時代祭館 十二十二 2階にある劇場「KYOTO SAMURAI THEATER」で行うパフォーマンスショー・KYOTO SAMURAI BOYS(京都サムライボーイズ)が、9月17日、いよいよグランドオープンを迎えた。いま京都を熱くさせているイケメン俳優たちの魅力をソロインタビューでお届けする。12人目は【team椿】竹迫祐貴(たけさこ・ゆうき)。
構成・演出を植木豪氏が手掛けるパフォーマンスショーKYOTO SAMURAI BOYSは、フィジカルとテクノロジーが高次元で融合。オーディションによって選ばれた18人の“若きサムライ”から、各回9人が出演し、熱いステージを届ける。
アクロバットが武器で、KYOTO SAMURAI BOYSでもド派手なワザを繰り出している。公演のダイナミックさを担う竹迫のパフォーマンスに注目だ。
竹迫:毎公演、色んな発見があり、メンバーの意識もより良い方向に変わっているように思います。個人的には、人前で毎日パフォーマンスできることがとても幸せに感じています。
― 稽古期間から現在まで、やりがいを感じることと大変な部分を教えてください。
竹迫:決められた曲、ダンス、動きの中でお芝居をすることです。とてもやりがいを感じますし、これから先ずっと苦労し続ける点であると思います。
竹迫:福澤侑の踊りが凄すぎる!侑、マサ(里中将道)、カズ(泰江和明)のリーダーシップ。この3人がいないとKSBが成立しません。そしてRANMAのパフォーマンスのフルアウト具合。気持ちいい。
― KYOTO SAMURAI BOYSで注目してほしい点は?
竹迫:約40分と短いですが、出演者の熱量を感じていただけたらと思います。また、ロングラン公演なのでメンバーの成長過程、作品がどんどんパワーアップしていく様を見ていただけたら。僕の注目してほしい所はアクロバット、殺陣、居合などですかね。
― ロングラン公演となりますが、公演を通して伝えたいこと・成長したいことは?
竹迫:自分自身の生き様を伝えたいです。芝居、踊り、アクロバット、歌、殺陣のスキルアップはもちろん、人として一皮も二皮もむけたいです。
竹迫:TVで岡村隆史さんを観て、かっこいいしおもしろいし、いつか一緒にお仕事がしたいと思ったのがキッカケです。周りの人からの期待とスーパースターになってやるという気持ちが僕のモチベーションになっていると思います。
― これまで共演者など芸能界で刺激を受けた人はいますか?
竹迫:何歳になっても進化、追求をし続けていらっしゃる橋本好弘さん、植木豪さんです。
― 今後の芸能活動での目標、挑戦したいことを教えてください。
竹迫:スーパースターになること。ミュージカルや映像の仕事、戦隊ヒーロー役など演じてみたいです。
竹迫:身体のメンテナンス。しっかり寝る。何かしら練習する。友達と会う。
― 京都で満喫していることはありますか?
竹迫:先日、メンバーと嵐山の温泉に行きました。まだそれぐらいしか満喫できていません…(笑)。
― スタイルキープや体調管理などの面で日頃から心がけていることはありますか?
竹迫:寝る前のストレッチや体幹トレーニングです。
竹迫:できるようになるまでやり続ける。常に追求。
― ファンのみなさまへメッセージをお願いします。
竹迫:僕自身、今後色んなことにチャレンジしていきたいと思っています。応援してくださるファンの方を一緒に、見たことのない景色を見たいです。応援の程よろしくお願い致します。
― ありがとうございました。
日々何気なく過ごしていた現代の若者たちが、ある日ゲームの世界に入りこんでしまう。さらに、同じくゲームの世界に取り込まれた人達を、元の世界に戻す使命を課せられてしまった!強大な敵とぶつかり、修行を経て、【侍の心】を思い出した若者たち。使命を果たし、無事に元の世界に戻ることは出来るのか?
公演日程:2019年9月17日グランドオープン
劇場:KYOTO SAMURAI THEATER(平安神宮敷地内 京都・時代祭館 十二十二 2階)
構成・演出:植木豪
MEMBER:
【team椿】 福澤 侑・飯塚大夢・NUY・山口晃生・山縣悠己・竹迫祐貴
【team桔梗】里中将道・Lil Noah・RANMA・BISKE・神谷亮太・品川 翔
【team若葉】泰江和明・Rayshy・R-NE・飯田寅義・下田壮良・河島樹来
竹迫祐貴のアクロバットに注目!ド派手な技も繰り出す
竹迫は1994年12月1日生まれの24歳、大阪府出身、血液型はA型。俳優としては、ドラマ「近キョリ恋愛」(2014年、日本テレビ系)ほか、舞台「謝」(2015年)「海賊と山賊」(2017年)などに出演。アクロバットが武器で、KYOTO SAMURAI BOYSでもド派手なワザを繰り出している。公演のダイナミックさを担う竹迫のパフォーマンスに注目だ。
竹迫祐貴、KYOTO SAMURAI BOYSで成長中
― これまでの公演を通しての感想は?竹迫:毎公演、色んな発見があり、メンバーの意識もより良い方向に変わっているように思います。個人的には、人前で毎日パフォーマンスできることがとても幸せに感じています。
― 稽古期間から現在まで、やりがいを感じることと大変な部分を教えてください。
竹迫:決められた曲、ダンス、動きの中でお芝居をすることです。とてもやりがいを感じますし、これから先ずっと苦労し続ける点であると思います。
竹迫祐貴、KYOTO SAMURAI BOYSで「生き様を感じて」
― 「ここがすごい!」というメンバーの発見を教えてください。竹迫:福澤侑の踊りが凄すぎる!侑、マサ(里中将道)、カズ(泰江和明)のリーダーシップ。この3人がいないとKSBが成立しません。そしてRANMAのパフォーマンスのフルアウト具合。気持ちいい。
― KYOTO SAMURAI BOYSで注目してほしい点は?
竹迫:約40分と短いですが、出演者の熱量を感じていただけたらと思います。また、ロングラン公演なのでメンバーの成長過程、作品がどんどんパワーアップしていく様を見ていただけたら。僕の注目してほしい所はアクロバット、殺陣、居合などですかね。
― ロングラン公演となりますが、公演を通して伝えたいこと・成長したいことは?
竹迫:自分自身の生き様を伝えたいです。芝居、踊り、アクロバット、歌、殺陣のスキルアップはもちろん、人として一皮も二皮もむけたいです。
竹迫祐貴、スーパースター目指し成長中
― 芸能活動をスタートさせたきっかけ、また活動を続ける上でモチベーションになっていることを教えてください。竹迫:TVで岡村隆史さんを観て、かっこいいしおもしろいし、いつか一緒にお仕事がしたいと思ったのがキッカケです。周りの人からの期待とスーパースターになってやるという気持ちが僕のモチベーションになっていると思います。
― これまで共演者など芸能界で刺激を受けた人はいますか?
竹迫:何歳になっても進化、追求をし続けていらっしゃる橋本好弘さん、植木豪さんです。
― 今後の芸能活動での目標、挑戦したいことを教えてください。
竹迫:スーパースターになること。ミュージカルや映像の仕事、戦隊ヒーロー役など演じてみたいです。
竹迫祐貴のプライベートをのぞき見!
― オフの日はどのように過ごすことが多いですか?竹迫:身体のメンテナンス。しっかり寝る。何かしら練習する。友達と会う。
― 京都で満喫していることはありますか?
竹迫:先日、メンバーと嵐山の温泉に行きました。まだそれぐらいしか満喫できていません…(笑)。
― スタイルキープや体調管理などの面で日頃から心がけていることはありますか?
竹迫:寝る前のストレッチや体幹トレーニングです。
竹迫祐貴の“夢を叶える秘訣”
― 夢を叶える秘訣を教えてください。竹迫:できるようになるまでやり続ける。常に追求。
― ファンのみなさまへメッセージをお願いします。
竹迫:僕自身、今後色んなことにチャレンジしていきたいと思っています。応援してくださるファンの方を一緒に、見たことのない景色を見たいです。応援の程よろしくお願い致します。
― ありがとうございました。
KYOTO SAMURAI BOYS
<STORY>日々何気なく過ごしていた現代の若者たちが、ある日ゲームの世界に入りこんでしまう。さらに、同じくゲームの世界に取り込まれた人達を、元の世界に戻す使命を課せられてしまった!強大な敵とぶつかり、修行を経て、【侍の心】を思い出した若者たち。使命を果たし、無事に元の世界に戻ることは出来るのか?
公演日程:2019年9月17日グランドオープン
劇場:KYOTO SAMURAI THEATER(平安神宮敷地内 京都・時代祭館 十二十二 2階)
構成・演出:植木豪
MEMBER:
【team椿】 福澤 侑・飯塚大夢・NUY・山口晃生・山縣悠己・竹迫祐貴
【team桔梗】里中将道・Lil Noah・RANMA・BISKE・神谷亮太・品川 翔
【team若葉】泰江和明・Rayshy・R-NE・飯田寅義・下田壮良・河島樹来
【Not Sponsored 記事】
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