【KYOTO SAMURAI BOYSインタビュー連載】R-NE(リーネ)、高いダンススキルでメンバーを牽引 実力派パフォーマー
2019.09.18 17:00
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京都・平安神宮敷地内 時代祭館 十二十二 2階にある劇場「KYOTO SAMURAI THEATER」で行うパフォーマンスショー・KYOTO SAMURAI BOYS(京都サムライボーイズ)が、9月17日、いよいよグランドオープンを迎えた。いま京都を熱くさせているイケメン俳優たちの魅力をソロインタビューでお届けする。11人目は【team若葉】R-NE(リーネ)。
構成・演出を植木豪氏が手掛けるパフォーマンスショーKYOTO SAMURAI BOYSは、フィジカルとテクノロジーが高次元で融合。オーディションによって選ばれた18人の“若きサムライ”から、各回9人が出演し、熱いステージを届ける。
これまでに2PMの日本人ダンサーとしてのステージ出演や、様々なイベントでのバックダンサーをつとめてきたR-NE。現在はPaniCrew YOHEYがプロデュースするメンズボーカル&RAPユニット「Style Elements」のRAP・ダンス担当として活動している。
R&B、KRUMPを得意とするハイレベルなダンスはKYOTO SAMURAI BOYSでも随一の腕前だ。
R-NE:僕が成長できる場所であると確信しています。自分の実力に見合わない素敵な環境であることの感謝を忘れず、それを生かして日々精進していきたいと思っています。
― 稽古期間から現在まで、やりがいを感じることと大変な部分を教えてください。
R-NE:初歩的ですが、アクロバットに苦労しました。どちらかと言えば、やったことない演技への不安、苦手な歌とこれからの苦労への不安があります。また、演技、歌の2つが苦手だからこそ、やりがいを感じます。特に歌はやっていて楽しく、歌える人に憧れがあるので上手くなりたいです。
R-NE:やはり福澤(侑)くんはすごいです。彼の思想、カリスマ性、実力は一段上であると感じています。彼がリーダーということで、皆彼に憧れがあり、認めているから彼に従えば間違いないという信用から、チームは1つの方向で進めています。まだ手も足もおよびませんが、いつか越えたいライバルです。
― KYOTO SAMURAI BOYSで注目してほしい点は?
R-NE:見どころは圧巻のテクノロジー、各キャラのストーリーにあると思います。レーザーやスクリーンの演出は、すごいと思わせられ、ワクワクすると思います。5人が常に出演しているということもあり、1人を良く観るというのは難しいかもしれませんが、いわゆる推しメンができた時、気になる人ができた時、リピーターを獲得しやすいと思いました。注目して欲しいところはすべてです。ずっと36※(ミロ)です。
※リーネの侍号「36」
― ロングラン公演となりますが、公演を通して伝えたいこと・成長したいことは?
R-NE:毎日汗だくになりながら、新しい分野に挑戦することの素晴らしさ、日々成長することの美しさ、技術的な部分だけでなく、人間的な部分でどこに出しても恥ずかしくない、筋の通った人間に成長したいです。
R-NE:もともとダンスをやっていました。就職して働いていましたが、悟りを開いたように表現者になろうと確信して、オーディションを受け始めたのがきっかけです。自分の生きてきた環境から、質より量を求める承認欲求が生きがいで、努力することがモチベーションです。
― これまで共演者など芸能界で刺激を受けた人はいますか?
R-NE: PaniCrewの(佐々木)洋平さん、そして(植木)豪さんです。当たり前ですが、自分にはない価値観を持っているんです。想像もつかない考え、人に対する寛大さ、自分への自信を身につけたいです。
― 今後の芸能活動での目標、挑戦したいことを教えてください。
R-NE:僕はキャラクターになりたいです。歌うことが楽しいので、歌を披露できるようになりたいです。今やらせていただいているこのプロジェクト自体がやりたいことなので、今は十分に挑戦させて頂いていると思います。
R-NE:最近は料理を本格的にしたり、温泉に行ったりします。あとは散歩が好きで、京都を歩いたり、ダンスや歌の練習をしたりしています。
― 京都で満喫していることはありますか?
R-NE:歩くだけです。見ているだけで素敵な場所で、大好きです。永住したいです。
― スタイルキープや体調管理などの面で日頃から心がけていることはありますか?
R-NE:食べ物に気を使っています。脂質が何グラムなのかは食べる前にチェックしています。あとはセルフマッサージです。身体の幹を中心にマッサージしています。
― ファンのみなさまへメッセージをお願いします。
R-NE:ありきたりなことであるけれど、ファンの皆様がいらっしゃるから僕らが僕らであり続けられ、成長できます。本当に感謝しています。その感謝を僕なりに全力で答え続けていきます。だからぜひ、僕を生涯見守っていてください。
― ありがとうございました。
日々何気なく過ごしていた現代の若者たちが、ある日ゲームの世界に入りこんでしまう。さらに、同じくゲームの世界に取り込まれた人達を、元の世界に戻す使命を課せられてしまった!強大な敵とぶつかり、修行を経て、【侍の心】を思い出した若者たち。使命を果たし、無事に元の世界に戻ることは出来るのか?
公演日程:2019年9月17日グランドオープン
劇場:KYOTO SAMURAI THEATER(平安神宮敷地内 京都・時代祭館 十二十二 2階)
構成・演出:植木豪
MEMBER:
【team椿】 福澤 侑・飯塚大夢・NUY・山口晃生・山縣悠己・竹迫祐貴
【team桔梗】里中将道・Lil Noah・RANMA・BISKE・神谷亮太・品川 翔
【team若葉】泰江和明・Rayshy・R-NE・飯田寅義・下田壮良・河島樹来
R-NE、高いダンススキルでKYOTO SAMURAI BOYS を牽引
R-NE は1996年3月2日生まれの23歳、東京都出身。大学を卒業し一旦は就職するが、ダンスボーカルグループでの活躍を目指し、「背水の陣の覚悟」で芸能の道へ。これまでに2PMの日本人ダンサーとしてのステージ出演や、様々なイベントでのバックダンサーをつとめてきたR-NE。現在はPaniCrew YOHEYがプロデュースするメンズボーカル&RAPユニット「Style Elements」のRAP・ダンス担当として活動している。
R&B、KRUMPを得意とするハイレベルなダンスはKYOTO SAMURAI BOYSでも随一の腕前だ。
R-NE、KYOTO SAMURAI BOYSのやりがい語る
― これまでの公演を通しての感想は?R-NE:僕が成長できる場所であると確信しています。自分の実力に見合わない素敵な環境であることの感謝を忘れず、それを生かして日々精進していきたいと思っています。
― 稽古期間から現在まで、やりがいを感じることと大変な部分を教えてください。
R-NE:初歩的ですが、アクロバットに苦労しました。どちらかと言えば、やったことない演技への不安、苦手な歌とこれからの苦労への不安があります。また、演技、歌の2つが苦手だからこそ、やりがいを感じます。特に歌はやっていて楽しく、歌える人に憧れがあるので上手くなりたいです。
R-NE「いつか越えたいライバル」明かす
― 「ここがすごい!」というメンバーの発見を教えてください。R-NE:やはり福澤(侑)くんはすごいです。彼の思想、カリスマ性、実力は一段上であると感じています。彼がリーダーということで、皆彼に憧れがあり、認めているから彼に従えば間違いないという信用から、チームは1つの方向で進めています。まだ手も足もおよびませんが、いつか越えたいライバルです。
― KYOTO SAMURAI BOYSで注目してほしい点は?
R-NE:見どころは圧巻のテクノロジー、各キャラのストーリーにあると思います。レーザーやスクリーンの演出は、すごいと思わせられ、ワクワクすると思います。5人が常に出演しているということもあり、1人を良く観るというのは難しいかもしれませんが、いわゆる推しメンができた時、気になる人ができた時、リピーターを獲得しやすいと思いました。注目して欲しいところはすべてです。ずっと36※(ミロ)です。
※リーネの侍号「36」
― ロングラン公演となりますが、公演を通して伝えたいこと・成長したいことは?
R-NE:毎日汗だくになりながら、新しい分野に挑戦することの素晴らしさ、日々成長することの美しさ、技術的な部分だけでなく、人間的な部分でどこに出しても恥ずかしくない、筋の通った人間に成長したいです。
R-NE、芸能活動スタートのきっかけとは「悟りを開いた」
― 芸能活動をスタートさせたきっかけ、また活動を続ける上でモチベーションになっていることを教えてください。R-NE:もともとダンスをやっていました。就職して働いていましたが、悟りを開いたように表現者になろうと確信して、オーディションを受け始めたのがきっかけです。自分の生きてきた環境から、質より量を求める承認欲求が生きがいで、努力することがモチベーションです。
― これまで共演者など芸能界で刺激を受けた人はいますか?
R-NE: PaniCrewの(佐々木)洋平さん、そして(植木)豪さんです。当たり前ですが、自分にはない価値観を持っているんです。想像もつかない考え、人に対する寛大さ、自分への自信を身につけたいです。
― 今後の芸能活動での目標、挑戦したいことを教えてください。
R-NE:僕はキャラクターになりたいです。歌うことが楽しいので、歌を披露できるようになりたいです。今やらせていただいているこのプロジェクト自体がやりたいことなので、今は十分に挑戦させて頂いていると思います。
R-NEのプライベートをのぞき見!ファンへのメッセージも
― オフの日はどのように過ごすことが多いですか?R-NE:最近は料理を本格的にしたり、温泉に行ったりします。あとは散歩が好きで、京都を歩いたり、ダンスや歌の練習をしたりしています。
― 京都で満喫していることはありますか?
R-NE:歩くだけです。見ているだけで素敵な場所で、大好きです。永住したいです。
― スタイルキープや体調管理などの面で日頃から心がけていることはありますか?
R-NE:食べ物に気を使っています。脂質が何グラムなのかは食べる前にチェックしています。あとはセルフマッサージです。身体の幹を中心にマッサージしています。
― ファンのみなさまへメッセージをお願いします。
R-NE:ありきたりなことであるけれど、ファンの皆様がいらっしゃるから僕らが僕らであり続けられ、成長できます。本当に感謝しています。その感謝を僕なりに全力で答え続けていきます。だからぜひ、僕を生涯見守っていてください。
― ありがとうございました。
KYOTO SAMURAI BOYS
<STORY>日々何気なく過ごしていた現代の若者たちが、ある日ゲームの世界に入りこんでしまう。さらに、同じくゲームの世界に取り込まれた人達を、元の世界に戻す使命を課せられてしまった!強大な敵とぶつかり、修行を経て、【侍の心】を思い出した若者たち。使命を果たし、無事に元の世界に戻ることは出来るのか?
公演日程:2019年9月17日グランドオープン
劇場:KYOTO SAMURAI THEATER(平安神宮敷地内 京都・時代祭館 十二十二 2階)
構成・演出:植木豪
MEMBER:
【team椿】 福澤 侑・飯塚大夢・NUY・山口晃生・山縣悠己・竹迫祐貴
【team桔梗】里中将道・Lil Noah・RANMA・BISKE・神谷亮太・品川 翔
【team若葉】泰江和明・Rayshy・R-NE・飯田寅義・下田壮良・河島樹来
【Not Sponsored 記事】
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