【KYOTO SAMURAI BOYSインタビュー連載】現役早大生イケメン・BISKE、フェンシング日本代表の実績も ハイスペックな魅力満載
2019.09.10 17:00
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京都・平安神宮敷地内 時代祭館 十二十二 2階にある劇場「KYOTO SAMURAI THEATER」で行うパフォーマンスショー・KYOTO SAMURAI BOYS(京都サムライボーイズ)。8月より上演中のプレビュー公演より、多くの舞台ファンから熱い視線を浴びる彼らは、いよいよ9月17日にグランドオープンを迎える。いま京都を熱くさせている若きイケメン俳優の魅力をソロインタビューでお届けする。2人目は【team桔梗】BISKE(ビスケ)。
構成・演出を植木豪氏が手掛けるパフォーマンスショーKYOTO SAMURAI BOYSは、フィジカルとテクノロジーが高次元で融合。オーディションによって選ばれた18人の“若きサムライ”から、各回9人が出演し、熱いステージを届ける。
フェンシング選手としても活躍しており、中学時代には日本代表として国際大会に出場した実績もある実力者だ。抜群の運動神経を生かし、ステージではキレのあるダンスを披露。迫力のパフォーマンスと爽やかな笑顔とのギャップでファンを虜にしている。
BISKE:一回一回の公演が身体的にかなりハードですが、素晴らしいメンバーやスタッフに恵まれており、非常にやりがいを感じています。
― 稽古期間から現在まで、やりがいを感じることと大変な部分を教えて下さい。
BISKE:やりがいは、未経験のことが多いから、自分やメンバーの成長がよく見られる点です。苦労した点は、フィジカルを使う場面。技が多く、そういった経験が個人的に少なかった為、苦労しています。
― 「ここがすごい!」というメンバーの発見を教えて下さい。
BISKE:里中くんのパワー。筋力もそうだけど、身体からにじみ出るパワーみたいなものがすごいです。
― 「KYOTO SAMURAI BOYS」で注目してほしい点は?
BISKE:僕の役(取材は8月中旬)は物語でいうヒロインのような立場だと思っています。成長するヒロインの姿に注目してほしいです。歌にも注目してほしい。
― ロングラン公演となりますが、本公演を通して伝えたいこと・成長したいことは?
BISKE:全力のパフォーマンスを通して、僕たちの若い身体に溢れるエネルギーを感じてほしい。成長したい点は、歌もダンスも芝居も、全てです!
BISKE:きっかけは、興味本位で歌手のオーディションを受けた後、歌うことを心から楽しいと思うようになったから。モチベーションは、成長していく自分の姿。
―これまで共演者など芸能界で刺激を受けた人はいますか?
BISKE:共演したことはないが、東方神起のチャンミンさんをずっとリスペクトしています。パフォーマンス、人間性、スマートさ等、素晴らしい点が多く、僕のロールモデルです。
―今後の芸能活動での目標、挑戦したいことを教えて下さい。
BISKE:チャンミンさんと共演したいです!!
― オフの日はどのように過ごすことが多いですか?
BISKE:ゲームをすることが多いです。YouTubeを見ることも多いです。かなりインドア派です。
BISKE:ポジティブであること。
― ファンのみなさまへメッセージをお願いします。
BISKE:全てにおいてまだまだ発展途上な僕ですが、必ず皆さんが思う以上の成長を遂げます。お楽しみに!!
― ありがとうございました。
日々何気なく過ごしていた現代の若者たちが、ある日ゲームの世界に入りこんでしまう。さらに、同じくゲームの世界に取り込まれた人達を、元の世界に戻す使命を課せられてしまった!強大な敵とぶつかり、修行を経て、【侍の心】を思い出した若者たち。使命を果たし、無事に元の世界に戻ることは出来るのか?
公演日程:2019年8月10日(土)~プレビュー公演開催中/2019年9月17日グランドオープン
劇場:KYOTO SAMURAI THEATER(平安神宮敷地内 京都・時代祭館 十二十二 2階)
構成・演出:植木豪
MEMBER:
【team椿】 福澤 侑・飯塚大夢・NUY・山口晃生・山縣悠己・竹迫祐貴
【team桔梗】里中将道・Lil Noah・RANMA・BISKE・神谷亮太・品川 翔
【team若葉】泰江和明・Rayshy・R-NE・飯田寅義・下田壮良・河島樹来
フェンシング日本代表の実績も 現役早大生イケメンBISKE
BISKEは1998年4月13日生まれの21歳、大分県出身。早稲田大学に通う現役大学生で、俳優業のほか、PaniCrew YOHEYがプロデュースするメンズボーカル&RAPユニット「Style Elements」でボーカルとしても活動中。フェンシング選手としても活躍しており、中学時代には日本代表として国際大会に出場した実績もある実力者だ。抜群の運動神経を生かし、ステージではキレのあるダンスを披露。迫力のパフォーマンスと爽やかな笑顔とのギャップでファンを虜にしている。
BISKE「KYOTO SAMURAI BOYS」では“ヒロイン”
― これまでの公演を通しての感想は?BISKE:一回一回の公演が身体的にかなりハードですが、素晴らしいメンバーやスタッフに恵まれており、非常にやりがいを感じています。
― 稽古期間から現在まで、やりがいを感じることと大変な部分を教えて下さい。
BISKE:やりがいは、未経験のことが多いから、自分やメンバーの成長がよく見られる点です。苦労した点は、フィジカルを使う場面。技が多く、そういった経験が個人的に少なかった為、苦労しています。
― 「ここがすごい!」というメンバーの発見を教えて下さい。
BISKE:里中くんのパワー。筋力もそうだけど、身体からにじみ出るパワーみたいなものがすごいです。
― 「KYOTO SAMURAI BOYS」で注目してほしい点は?
BISKE:僕の役(取材は8月中旬)は物語でいうヒロインのような立場だと思っています。成長するヒロインの姿に注目してほしいです。歌にも注目してほしい。
― ロングラン公演となりますが、本公演を通して伝えたいこと・成長したいことは?
BISKE:全力のパフォーマンスを通して、僕たちの若い身体に溢れるエネルギーを感じてほしい。成長したい点は、歌もダンスも芝居も、全てです!
BISKE、東方神起チャンミンをリスペクト
― 芸能活動をスタートさせたきっかけ、また活動を続ける上でモチベーションになっていることを教えて下さい。BISKE:きっかけは、興味本位で歌手のオーディションを受けた後、歌うことを心から楽しいと思うようになったから。モチベーションは、成長していく自分の姿。
―これまで共演者など芸能界で刺激を受けた人はいますか?
BISKE:共演したことはないが、東方神起のチャンミンさんをずっとリスペクトしています。パフォーマンス、人間性、スマートさ等、素晴らしい点が多く、僕のロールモデルです。
―今後の芸能活動での目標、挑戦したいことを教えて下さい。
BISKE:チャンミンさんと共演したいです!!
― オフの日はどのように過ごすことが多いですか?
BISKE:ゲームをすることが多いです。YouTubeを見ることも多いです。かなりインドア派です。
夢を叶える秘訣
― ご自身のこれまでの経験を通して考える、「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。BISKE:ポジティブであること。
― ファンのみなさまへメッセージをお願いします。
BISKE:全てにおいてまだまだ発展途上な僕ですが、必ず皆さんが思う以上の成長を遂げます。お楽しみに!!
― ありがとうございました。
KYOTO SAMURAI BOYS
<STORY>日々何気なく過ごしていた現代の若者たちが、ある日ゲームの世界に入りこんでしまう。さらに、同じくゲームの世界に取り込まれた人達を、元の世界に戻す使命を課せられてしまった!強大な敵とぶつかり、修行を経て、【侍の心】を思い出した若者たち。使命を果たし、無事に元の世界に戻ることは出来るのか?
公演日程:2019年8月10日(土)~プレビュー公演開催中/2019年9月17日グランドオープン
劇場:KYOTO SAMURAI THEATER(平安神宮敷地内 京都・時代祭館 十二十二 2階)
構成・演出:植木豪
MEMBER:
【team椿】 福澤 侑・飯塚大夢・NUY・山口晃生・山縣悠己・竹迫祐貴
【team桔梗】里中将道・Lil Noah・RANMA・BISKE・神谷亮太・品川 翔
【team若葉】泰江和明・Rayshy・R-NE・飯田寅義・下田壮良・河島樹来
【Not Sponsored 記事】
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