KAT-TUNの亀梨和也が主演を務める日本テレビ系ドラマ「ボク、運命の人です。」(毎週土曜よる10時~)。“自称・神”と名乗る謎の男(山下智久)から「あなたたちは絶対に恋をしなければならない『運命の二人』」と告げられたことから始まる正木誠(亀梨和也)と湖月晴子(木村文乃)の“運命の恋”を描いた物語。モデルプレスは今回、親友役を演じる木村文乃と菜々緒を直撃。撮影現場の裏話や、息ピッタリの2人だからこそ生まれたというシーンについてなど、たっぷりと話を聞いた。
同作は、女運がなく、なぜか付き合う女性たちには大きな難があり、挙句に別れを告げられるような報われない恋愛を重ねてきた誠と、今年30歳という年齢を迎えながら、男運に恵まれず、「次こそが最後の恋愛にしよう」と堅実で地に足の着いた人と恋愛することを願う晴子が繰り広げるラブコメディ。
木村と菜々緒は今作で3度目の共演。木村は“超左脳女”の晴子、菜々緒は真逆の“直感型”な性格で、晴子の恋をサポートする四谷三恵を演じ、これまでにない親友という役柄でみせる2人のコンビネーションにも注目が集まっている。
木村:早いですね。最終回まであと1ヵ月切ってるんですよね。
菜々緒:あっという間。最終回どうなるんだろうって楽しみです。
― これからの展開はまだお二人も知らない?
菜々緒:そうなんです。最初の顔合わせのときに全体の資料をいただいたんですけど、そこから変わっている部分もあって、「え、そうなるんですか!?」って驚くことも。最後はどうなるんだろうって私達もソワソワしてます。
― 現場の空気感はいかがですか?
菜々緒:何も心配することがないです。このチームは。
木村:毎朝ハイタッチから始まって、満島(真之介)さんがいる時は握手から始まります(笑)。
菜々緒:彼はシェイクハンドするからね、絶対。
木村:そう、不思議だよね。「まだしてなかったね」とか。スターかなあ(笑)?
菜々緒:ハリウッドスター(笑)。
菜々緒:彼が来た時は一番ですね。でもやっぱり座長が頑張ってくれてますよね。KKが。亀梨和也さんが。
木村:ははは(笑)。引っ張ってくれてますね(笑)。
菜々緒:気遣いだったり作品への愛だったりが素晴らしいです。
木村:そう!母の日にちょうどお花屋さんで撮影をしていたんです。そうしたら亀梨さんが、演者とスタッフ全員にカーネーションを配ってたんですよ。母の日だからねって。撮影で忙しいだろうからみんなに思い出してほしくてっておっしゃっていて。
菜々緒:さすが!
木村:ね!すごいよね。なかなか出来ないですよね。
菜々緒:王子様みたい!
― ステキな現場ですね。撮影での亀梨さんはどんな印象ですか?
木村:亀梨さんとは、満島さん、菜々緒さんと私の4人でご飯を食べるシーンだったり、みんなでワイワイご飯を食べてるシーンが多いんですけど、すごく楽しいんですよ。ドライ(リハーサル)から楽しいですね。
菜々緒:セリフ飛ぶから本当にやめて!みたいな(笑)。
木村:そう、そう、そう(笑)!
菜々緒:ずーっと面白いんですよ。私は結構喋る役でみんなに話を振ったりするのでセリフも多いんです。だから私もすごく楽しみたいんですけど、ちょっと撮影に集中させてって感じで(笑)。亀梨さんもみなさんもバンバン笑わせてくるので大変です。楽しすぎて「ちょっと一回ブレイク」ってこともありますね(笑)。
木村:賑やかですね。三恵とのシーンも楽しいです。2人のシーンは女子っぽい会話が多いんですが、その最後の三恵の一言が大体菜々緒さんのアドリブなんです。それをみんなもすごく楽しみにしていて。採用率95%らしいです(笑)。
― 採用率が高い!ほぼアドリブですね。
菜々緒:他愛のない会話から2人の親友感というか、素の感じが出てくるのかなと思ったので、リハーサルのときからアドリブを入れさせてもらってます。それに、文乃さんがどんなアドリブでもちゃんと返してくださるんですよ。今日も本番で、元々言っていたアドリブと違う変化球で打ってきたんですけど、それがまた最高で。ハイタッチしたかったです。(満島風に)「最高!」ってね(笑)。
木村:ははは(笑)。最高(笑)!
菜々緒:それくらい自分が演じていても、三恵と晴子の関係ってすごくいいなって思います。一見凸凹なんだけど、結局一緒にいる。そういう関係が羨ましいです。
木村:うん。いい女友達の図って感じでね。
菜々緒:そう。おばあちゃんになってもきっと仲いいんじゃないかな。
― その関係性を描くにあたってお二人で役作りについて話しあったりされたんですか?
木村:最初に本読みをした時、終わった後に監督やプロデューサーから「逆です」って言われるくらい、私がテンション高めで菜々緒さんがクールだったんです。でもそれは本読みのときだけで、初日には菜々緒さんがもう「三恵」としてそこにいました。すごく華やかでお芝居も明るくて、「あ、三恵ってこういう子なんだな」って。だからそれまでのことは全く関係なしに自然に入りこめました。
菜々緒:私も最初のシーンで「あ、これは大丈夫だな」って晴子との空気が出来ていた気がします。そこからは何も心配なく。
木村:私は勝手に菜々緒さんにクールなイメージを持っていたので、この三恵がもうすっごく可愛くて。もうずっと、「これ菜々緒キタね。菜々緒フィーバーだよ」って言ってました(笑)。
菜々緒:菜々緒フィーバー(笑)。三恵は明るくてちょっと抜けてる憎めないキャラ。でも言う時はズバッと言うっていうような、愛のある子だと思ったので、子供っぽい要素も入れています。晴子がお母さんで三恵が子供みたいな感覚。それでいて恋人みたいに晴子のことが大好き。ずーっと晴子の後ろをくっついています。
木村:ずっとくっついてるんです(笑)。
菜々緒:キューピッド的な存在ですよね。誠に神がいるなら、晴子にも三恵っていう神がいる。そこがシンクロするような部分もたくさんあります。
木村:晴子は自分の頭で考えて解決しちゃうタイプの人なんですけど、6話では自分で処理しきれない恋愛にぶつかって、初めて三恵に甘えたんです。
菜々緒:いいシーンでしたね。
木村:そう。三恵としてブレずに隣に立ってくれているので、私がブレても大丈夫だなと思えたシーンでした。帰り道で三恵の腕を思わず掴んだんですけど、それにちゃんと応えてくれて。何回か一緒にやってるからこその、信頼感で生まれたシーンだなと思います。
― では最後に、今週放送の第7話の見どころを教えてください。
菜々緒:晴子に向けていう三恵のセリフの中で、自分でも言いながら「確かに!」って思う言葉がたくさんあるんです。「嫌いになろうとしてる時点でちょっと好きってことだからね」とか。7話も改めて気付かされるワードがたくさん散りばめられているので、同じ状況にある人が一歩踏み出せるきっかけになれたらいいなという回になってます。それから三恵の恋模様にも注目してもらいたいです。
木村:三恵の言葉はもちろん、いつも“神”がいいワードを放り込んでくるんですよ。あのテンションなので聞き逃してしまいがちなんですけど(笑)。特に7話はそれが多くて、「付き合う前にはしていた努力を、付き合ったらしなくなっちゃうのは残念」っていうような言葉にすごくグッときました。みなさんも「うわ、忘れてた!」って思う言葉が詰まっていると思うので、あのテンションの神のセリフをぜひ逃さず聞いてもらえたらと思います。
― ありがとうございました。
しかも、並みのサプライズではなく、究極のサプライズ=全く気付かぬ間に指にリングをハメるという芸当を成し遂げろという。ひとまず指輪のプレゼントには納得した誠だったが、サプライズで渡すにしても指のサイズすら分からない。そこで定岡(満島真之介)に相談したところ、定岡は仕事の関係で人の指を見ただけでサイズが分かるという謎の特技を身につけていたことにより、その特訓を誠の家で行われることになる。定岡が到着すると、そこから謎の男の声がして……?女性が幸福を感じる決定的瞬間、指輪のプレゼント。
誰も見たこともない究極のサプライズが今ここに誕生する。
目次
同作は、女運がなく、なぜか付き合う女性たちには大きな難があり、挙句に別れを告げられるような報われない恋愛を重ねてきた誠と、今年30歳という年齢を迎えながら、男運に恵まれず、「次こそが最後の恋愛にしよう」と堅実で地に足の着いた人と恋愛することを願う晴子が繰り広げるラブコメディ。
木村と菜々緒は今作で3度目の共演。木村は“超左脳女”の晴子、菜々緒は真逆の“直感型”な性格で、晴子の恋をサポートする四谷三恵を演じ、これまでにない親友という役柄でみせる2人のコンビネーションにも注目が集まっている。
撮影現場では毎朝全員でハイタッチ
― 撮影も終盤に差し掛かっているそうですね。木村:早いですね。最終回まであと1ヵ月切ってるんですよね。
菜々緒:あっという間。最終回どうなるんだろうって楽しみです。
― これからの展開はまだお二人も知らない?
菜々緒:そうなんです。最初の顔合わせのときに全体の資料をいただいたんですけど、そこから変わっている部分もあって、「え、そうなるんですか!?」って驚くことも。最後はどうなるんだろうって私達もソワソワしてます。
― 現場の空気感はいかがですか?
菜々緒:何も心配することがないです。このチームは。
木村:毎朝ハイタッチから始まって、満島(真之介)さんがいる時は握手から始まります(笑)。
菜々緒:彼はシェイクハンドするからね、絶対。
木村:そう、不思議だよね。「まだしてなかったね」とか。スターかなあ(笑)?
菜々緒:ハリウッドスター(笑)。
“座長”亀梨和也からのサプライズに感動
― (笑)。満島さんがムードメーカー的存在なんですね。菜々緒:彼が来た時は一番ですね。でもやっぱり座長が頑張ってくれてますよね。KKが。亀梨和也さんが。
木村:ははは(笑)。引っ張ってくれてますね(笑)。
菜々緒:気遣いだったり作品への愛だったりが素晴らしいです。
木村:そう!母の日にちょうどお花屋さんで撮影をしていたんです。そうしたら亀梨さんが、演者とスタッフ全員にカーネーションを配ってたんですよ。母の日だからねって。撮影で忙しいだろうからみんなに思い出してほしくてっておっしゃっていて。
菜々緒:さすが!
木村:ね!すごいよね。なかなか出来ないですよね。
菜々緒:王子様みたい!
― ステキな現場ですね。撮影での亀梨さんはどんな印象ですか?
木村:亀梨さんとは、満島さん、菜々緒さんと私の4人でご飯を食べるシーンだったり、みんなでワイワイご飯を食べてるシーンが多いんですけど、すごく楽しいんですよ。ドライ(リハーサル)から楽しいですね。
菜々緒:セリフ飛ぶから本当にやめて!みたいな(笑)。
木村:そう、そう、そう(笑)!
菜々緒:ずーっと面白いんですよ。私は結構喋る役でみんなに話を振ったりするのでセリフも多いんです。だから私もすごく楽しみたいんですけど、ちょっと撮影に集中させてって感じで(笑)。亀梨さんもみなさんもバンバン笑わせてくるので大変です。楽しすぎて「ちょっと一回ブレイク」ってこともありますね(笑)。
アドリブ多数“親友”木村文乃&菜々緒のコンビネーションに注目
― 楽しすぎてブレイク(笑)。賑やかな現場なんですね。木村:賑やかですね。三恵とのシーンも楽しいです。2人のシーンは女子っぽい会話が多いんですが、その最後の三恵の一言が大体菜々緒さんのアドリブなんです。それをみんなもすごく楽しみにしていて。採用率95%らしいです(笑)。
― 採用率が高い!ほぼアドリブですね。
菜々緒:他愛のない会話から2人の親友感というか、素の感じが出てくるのかなと思ったので、リハーサルのときからアドリブを入れさせてもらってます。それに、文乃さんがどんなアドリブでもちゃんと返してくださるんですよ。今日も本番で、元々言っていたアドリブと違う変化球で打ってきたんですけど、それがまた最高で。ハイタッチしたかったです。(満島風に)「最高!」ってね(笑)。
木村:ははは(笑)。最高(笑)!
菜々緒:それくらい自分が演じていても、三恵と晴子の関係ってすごくいいなって思います。一見凸凹なんだけど、結局一緒にいる。そういう関係が羨ましいです。
木村:うん。いい女友達の図って感じでね。
菜々緒:そう。おばあちゃんになってもきっと仲いいんじゃないかな。
― その関係性を描くにあたってお二人で役作りについて話しあったりされたんですか?
木村:最初に本読みをした時、終わった後に監督やプロデューサーから「逆です」って言われるくらい、私がテンション高めで菜々緒さんがクールだったんです。でもそれは本読みのときだけで、初日には菜々緒さんがもう「三恵」としてそこにいました。すごく華やかでお芝居も明るくて、「あ、三恵ってこういう子なんだな」って。だからそれまでのことは全く関係なしに自然に入りこめました。
菜々緒:私も最初のシーンで「あ、これは大丈夫だな」って晴子との空気が出来ていた気がします。そこからは何も心配なく。
木村:私は勝手に菜々緒さんにクールなイメージを持っていたので、この三恵がもうすっごく可愛くて。もうずっと、「これ菜々緒キタね。菜々緒フィーバーだよ」って言ってました(笑)。
菜々緒:菜々緒フィーバー(笑)。三恵は明るくてちょっと抜けてる憎めないキャラ。でも言う時はズバッと言うっていうような、愛のある子だと思ったので、子供っぽい要素も入れています。晴子がお母さんで三恵が子供みたいな感覚。それでいて恋人みたいに晴子のことが大好き。ずーっと晴子の後ろをくっついています。
木村:ずっとくっついてるんです(笑)。
「グッとくる」恋愛格言も聞き逃せない…!
― それでいて晴子の恋愛のことになると三恵がちょっと背中を押すという感じもありますよね。菜々緒:キューピッド的な存在ですよね。誠に神がいるなら、晴子にも三恵っていう神がいる。そこがシンクロするような部分もたくさんあります。
木村:晴子は自分の頭で考えて解決しちゃうタイプの人なんですけど、6話では自分で処理しきれない恋愛にぶつかって、初めて三恵に甘えたんです。
菜々緒:いいシーンでしたね。
木村:そう。三恵としてブレずに隣に立ってくれているので、私がブレても大丈夫だなと思えたシーンでした。帰り道で三恵の腕を思わず掴んだんですけど、それにちゃんと応えてくれて。何回か一緒にやってるからこその、信頼感で生まれたシーンだなと思います。
― では最後に、今週放送の第7話の見どころを教えてください。
菜々緒:晴子に向けていう三恵のセリフの中で、自分でも言いながら「確かに!」って思う言葉がたくさんあるんです。「嫌いになろうとしてる時点でちょっと好きってことだからね」とか。7話も改めて気付かされるワードがたくさん散りばめられているので、同じ状況にある人が一歩踏み出せるきっかけになれたらいいなという回になってます。それから三恵の恋模様にも注目してもらいたいです。
木村:三恵の言葉はもちろん、いつも“神”がいいワードを放り込んでくるんですよ。あのテンションなので聞き逃してしまいがちなんですけど(笑)。特に7話はそれが多くて、「付き合う前にはしていた努力を、付き合ったらしなくなっちゃうのは残念」っていうような言葉にすごくグッときました。みなさんも「うわ、忘れてた!」って思う言葉が詰まっていると思うので、あのテンションの神のセリフをぜひ逃さず聞いてもらえたらと思います。
― ありがとうございました。
<インタビューこぼれ話…木村&菜々緒が“ボク運ポーズ”披露!>
晴子と三恵の空気感そのままに、終始和やかで笑いが絶えないトークを繰り広げてくれたお二人。福井プロデューサー曰く「お芝居では、誰かが思いついたことに全員で乗っかっていく、ある種の生放送のようなライブ感がある。最初に想像していた台本よりも面白くなって返ってくるんです」と、撮影でもそのチームワークは抜群のよう。取材中は話題の“ボク運”ダンスに登場する「スキ」ポーズを披露してくれるなど、サービス精神たっぷりなお二人でした。(modelpress編集部)「ボク、運命の人です。」第7話あらすじ
晴れて運命の交際をスタートさせた誠(亀梨和也)と晴子(木村文乃)。だがあくまで目標は「結婚をして、30年後の世界を救う子供を授かることだ」と言う謎の男(山下智久)。結婚までの残り時間はなんと一か月。にも関わらず誕生日プレゼントの傘を返して幸せそうに帰宅する誠に、なぜ彼女の誕生日プレゼントを傘一本で終わらせようとするのか、と謎の男は叱る。そして一か月遅れの誕生日プレゼントにサプライズで指輪を渡すことを提案。しかも、並みのサプライズではなく、究極のサプライズ=全く気付かぬ間に指にリングをハメるという芸当を成し遂げろという。ひとまず指輪のプレゼントには納得した誠だったが、サプライズで渡すにしても指のサイズすら分からない。そこで定岡(満島真之介)に相談したところ、定岡は仕事の関係で人の指を見ただけでサイズが分かるという謎の特技を身につけていたことにより、その特訓を誠の家で行われることになる。定岡が到着すると、そこから謎の男の声がして……?女性が幸福を感じる決定的瞬間、指輪のプレゼント。
誰も見たこともない究極のサプライズが今ここに誕生する。
木村文乃(きむら・ふみの)プロフィール
1987年10月19日生まれ、東京都出身。2006年に映画「アダン」にて女優デビュー。また同年にはNHK大河ドラマ「功名が辻」でテレビドラマ初出演を果たす。以降、「蜜の味~A Taste Of Honey~」(フジテレビ/11)、「梅ちゃん先生」(NHK/12)など話題のドラマに多数出演。その演技力が高く評価され、2014年には、第38回エランドール賞新人賞を受賞。2015年、「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」(TBS)で連続ドラマ初主演を果たす。公開中の映画『追憶』のほか、『火花』(2017年11月23日公開)、『羊の木』(2018年公開予定)など待機作が多数控えている。菜々緒(ななお)プロフィール
1988年10月28日生まれ、埼玉県出身。女優として、映画・ドラマ・CMなど幅広く活躍。主な出演作は、ドラマでは『主に泣いてます』(2012)、『ファーストクラス』(2014)、『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(2015)、『怪盗 山猫』(2016)、『A LIFE ~愛しき人~』(2017)など。映画では『白ゆき姫殺人事件』(2014)、『エイプリルフールズ』(2015)、『グラスホッパー』(2015)、『さらば あぶない刑事』(2016)など。待機作の映画「銀魂」(2017年7月14日公開)を控える。【Not Sponsored 記事】
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