超特急のことをもっと知りたい!○○男子?バレンタインの思い出は?<一問一答>
2017.02.13 19:00
views
ゴールデンタイムの番組出演も増え、ますます人気と知名度が上昇している7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急。結成5周年を迎え、その勢いは増すばかりです。今回は、メンバーの好きなものや恋愛観がわかる質問に答えてもらったほか、メンバーお気に入りの超特急の楽曲を教えてもらいました。
目次
僕は○○男子です!
― ずばり○○男子ですか?コーイチ:面倒くさい系男子。
カイ:肉食系男子!
リョウガ:闇深い系男子…
タクヤ:ハリネズミ男子(一同「おぉ」と納得)
ユーキ:甘えたい系男子(笑)
ユースケ:鼻た系(けぇ)男子!(笑)
タカシ:ゴールデンレトリバー男子。長身で強そうに見えるけど、実は優しいので(笑)
アプローチは積極的にする?しない?
― 連絡をとったり、ご飯に誘ったり、自分から積極的にアプローチする?コーイチ:しますね。
カイ:する!
リョウガ:しないですね。
タクヤ:しないかなぁ。
ユーキ:する!
ユースケ:しないです。
タカシ:連絡とるくらいならします。
バレンタインの思い出
― バレンタインの思い出を教えて!コーイチ:5歳のとき、元気の良かった女の子からもらった大きなハートのチョコに“こうさま”と書いてありました。「こうさまって何!?」とびっくりした記憶があります(笑)
カイ:ワンホールのケーキを2年連続でもらったことがあります。ちなみにそれぞれ別の方。
リョウガ:…何もないです。逆に何でみんなあるの!?不思議です。
タクヤ:朝ごはんにトーストを食べることが多かったのですが、バレンタインの日だけ、母がハート型にトーストを焼いてくれました。
ユーキ:中学生の頃はチョコが欲しい気持ちを隠しつつ、友達と放課後ギリギリまで残っていました。「もらえないかなぁ」って粘っていましたね。一度だけ、あきらめて帰ろうとしたときに、チョコをもらえて、とても嬉しかったことを覚えています。
ユースケ:中学生のとき、誰からももらえずにしょんぼり家に帰ったら、妹がチョコを持って待っていてくれて…。胸がぎゅーんとなりました。
タカシ:「どうせもらわれへんやろ」と、男子で集まって板チョコを渡し合っていました。悲しい慰めあいですね(笑)
最近見たもの&読んだもの
― 最近見た映画や読んだマンガ・小説は?コーイチ:SFマンガの「預言者ピッピ」を読みました。
カイ:ディズニー映画の「アラジン」を見ました。
リョウガ:映画「ドクター・ストレンジ」の試写会にユースケと行きました。さすがマーベル!楽しかったです。
タクヤ:最近見た映画は「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」。ずっとハマっていて、オススメしたいのは海外ドラマの「ウォーキング・デッド」です。
ユーキ:あまり洋画を見に行くことはないのですが、映画「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」を見てきました!やっぱりティム・バートン監督の作品はすごい!何度も見たくなる映画でした。
ユースケ:ブームに乗っかって、映画「シン・ゴジラ」と「君の名は。」を見ました。おもしろかった!
タカシ:「天使は奇跡を希う」という小説を読んでいるところです。
最近買ったものはコレ!
― 最近買ったものは?コーイチ:ダイソンのファンヒーターと扇風機が一緒になったやつ。音が静かでお気に入りです。
カイ:靴
リョウガ:コンビニで買ったグミ
タクヤ:キッチンペーパー(笑)
ユーキ:タッチペン
ユースケ:プーさんのiPhoneケース
タカシ:iPhone7
ケータイの待ち受け画面
― ケータイの待ち受け画面は何にしてる?コーイチ:デフォルト
カイ:花
リョウガ:コーイチと同じく、デフォルトです。
タクヤ:フランスのブランドのイラスト
ユーキ:代々木でのライブ写真。オープニングの幕が降りた瞬間の1枚です。
ユースケ:僕もデフォルトにしています。
タカシ:白いバラ
超特急のおすすめのラブソング
― 超特急の楽曲でおすすめのラブソングを教えて!コーイチ:Always you
カイ:Billion Beats
リョウガ:超えてアバンチュール
タクヤ:Snow break
ユーキ:We Can Do It!
ユースケ:Summer love
タカシ:Pretty Girl
超特急のおすすめのアゲソング
― 超特急の楽曲でおすすめのアゲソングを教えて!コーイチ:DJ Dominator
カイ:走れ!!!!超特急
リョウガ:ライオンライフ
タクヤ:FLASHBACK
ユーキ:超えてアバンチュール
ユースケ:バッタマンも大好きだけど…fanfare
タカシ:Trun Up
― ありがとうございました。
7人7色のイケメンが揃った超特急は、その個性もとても豊か。そして、なんといっても彼らの最大の魅力は、ファンとの一体感を生み出すライブ。2月15日にリリースするLIVE Blu-ray「BULLET TRAIN LIVE TOUR2016 Synchronism」には、ここで答えてくれたメンバーお気に入りの楽曲も多数収録されています。(modelpress編集部)
超特急プロフィール
コーイチ(1号車)、カイ(2号車)、リョウガ(3号車)、タクヤ(4号車)、ユーキ(5号車)、ユースケ(6号車)、タカシ(7号車)からなるメインダンサー&バックボーカルグループ。多彩なジャンルを織り交ぜたダンスを踊るメインダンサー5人と、甘く伸びやかな歌声でダンサーを支えるバックボーカル2人で構成される7人組。2011年12月25日に結成。2012年6月にインディーズデビューシングル「TRAIN」を発表。その後も立て続けにシングルやアルバムを発表し、2015年12月には国立代々木競技場第一体育館で2daysのワンマンライブを開催し、2万5000人を動員した。翌2016年12月には、国立代々木競技場第一体育館と神戸・ワールド記念ホールにて、東西アリーナツアーを敢行。2月15日には、2016年に2つのテーマで行ったライブツアーより、「~Body & Groovin’~」at パシフィコ横浜 国立大ホールの模様を収録したBlu-ray「BULLET TRAIN LIVE TOUR2016 Synchronism」を発売する。メンバープロフィール
・1号車コーイチ1994年6月18日生まれの奈良県出身、お父さん担当のバックボーカル。イメージカラーは黒。
・2号車カイ
1994年9月27日生まれの神奈川県出身、神秘担当のメインダンサー。イメージカラーは青。
・3号車リョウガ
1994年10月23日生まれの神奈川県出身、ガリガリ担当のメインダンサー。イメージカラーは紫。
・4号車タクヤ
1994年11月24日生まれの東京都出身、筋肉担当のメインダンサー。イメージカラーは緑。
・5号車ユーキ
1995年1月2日生まれの徳島県出身。ドジっ子担当のメインダンサー。イメージカラーは赤。
・6号車ユースケ
1995年12月24日生まれの神奈川県出身。元気担当のメインダンサー。イメージカラーは黄色。
・7号車タカシ
1996年9月23日生まれの大阪府出身。末っ子担当のバックボーカル。イメージカラーは純白。
「超特急 LIVE TOUR 2016 Synchronism」
発売日:2017年2月15日(水)収録内容:本編~Body & Groovin’~ at パシフィコ横浜 国立大ホール(2016年6月10日)
特典映像:メイキング映像
収録分数:本編2時間24分・特典映像37分
【収録楽曲】
01.No.1
02.DJ Dominator
03.STYLE
04.Star Gear
05.panipani
06.Kiss Me Baby
07.Beautiful Chaser
08.Time Wave
09.Turn Up
10.Starlight~Billion Beats
11.スターダスト LOVE TRAIN
12.EBiDAY EBiNAI
13.Rush Hour~Secret Express~Shake body~Drive on week
14.バッタマン
15.Keyword
16.FLASHBACK
17.refrain
18.Burn!
19.OVER DRIVE
20.fanfare
21.Yell
22.Synchronism
<アンコール>
23.走れ!!!!超特急
24.Signal
<特典映像>
メイキング映像
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
広瀬すず・杉咲花・清原果耶が悲しみを乗り越える方法 心の支えとなる互いの存在「今自分が頑張る理由」【インタビュー後編】モデルプレス
-
広瀬すず・杉咲花・清原果耶、性格異なる3人が“常に同じ時間を共有”できた理由 再会経た今だから言える本音とは【「片思い世界」インタビュー前編】モデルプレス
-
【PR】“沖縄発ユニット”ゆいがーる・AYANE、「ひるおび」エンディング曲抜擢に「夢みたい」ミスモデルプレス受賞後に嬉しい変化も<インタビュー>株式会社YUI FACTORY
-
Travis Japan松田元太、“潤滑油”的存在のメンバー明かす「一歩引いたところで回して、仲裁してくれる」【「人事の人見」インタビューVol.4】モデルプレス
-
Travis Japan松田元太、Hey! Say! JUMP山田涼介&timelesz菊池風磨から得た学び「人としても大事」【「人事の人見」インタビューVol.3】モデルプレス
-
Travis Japan松田元太、前田敦子に初対面で言われた驚きの一言とは「いきなり何かしでかしてしまったのかと」【「人事の人見」インタビューVol.2】モデルプレス
-
Travis Japan松田元太、当て書きで発見した新たな自分「本当に変な人だなという自覚」【「人事の人見」インタビューVol.1】モデルプレス
-
なにわ男子・長尾謙杜&當真あみ、初共演で互いの芝居に刺激「すごくグッと来た」1年半ぶりに語った“夢を叶える秘訣”【「おいしくて泣くとき」インタビュー】モデルプレス
-
“日本一美しい女子大生”橋本菜々子さん、進路は?今後の活動について語る【ミスオブミス2025】モデルプレス