超特急(前列左から)カイ、タクヤ、ユースケ(後列左から)コーイチ、リョウガ、ユーキ、タカシ (C)モデルプレス

<超特急インタビュー後編>新たな魅力を開花した挑戦を経て…7人が描くこの先のビジョン

2017.02.15 17:00

7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急がモデルプレスのインタビューに応じた。インタビュー後編では、2016年に2つのテーマで行ったライブツアー「BULLET TRAIN LIVE TOUR2016 Synchronism」を経ての成長、生バンドとともに作り上げた「~Body & Groovin’~」を成功させて感じたこの先の可能性、超特急の最大の魅力といえるライブへの思いに迫る。

昨年12月25日に結成5年を迎えた超特急。彼らは経験を積みながら、表現の幅を広げ、パフォーマンス力を高めて、次々と大きな舞台を踏んできた。

8号車と呼ばれるファンと作り上げるステージこそ、超特急のライブの醍醐味であるが、ライブツアー「BULLET TRAIN LIVE TOUR2016 Synchronism」の「~Body & Groovin’~」公演では、初の生バンドを引っ提げてのライブを展開し、これまでとはまた違った新たな魅力を開花。お馴染みの楽曲をジャズやアコースティックなどのアレンジを効かせて披露し“大人な超特急”で魅せてくれたプレミアムなライブとなった。そんな「~Body & Groovin’~」at パシフィコ横浜 国立大ホールの模様を収録したLIVE Blu-ray「BULLET TRAIN LIVE TOUR2016 Synchronism」が2月15日にいよいよ発売となる。

超特急LIVE Blu-ray「BULLET TRAIN LIVE TOUR2016 Synchronism」(2月15日発売)/画像提供:所属事務所
超特急LIVE Blu-ray「BULLET TRAIN LIVE TOUR2016 Synchronism」(2月15日発売)/画像提供:所属事務所

バンド編成で見せる“大人な超特急”

― 初のバンド体制で見せた「~Body & Groovin’~」ですが、見どころをお願いします。

ユーキ:超特急初のバンド編成のライブで、超特急と8号車で作るこれまでのライブとは異なり、超特急の7人とバンド4名、そして8号車によるライブとなりました。バンドメンバーとお送りしたライブはこのツアーが初めてで、普段の勢いのあるダンスとは違った振り付けや、生で奏でるグルーブを楽しんでほしいですね。変わったことがたくさんあり、超特急の新しい音楽の魅力や、ちょっと背伸びをした新たな挑戦をしている僕たちの姿を見てもらえたらと思います。

― キレキレのダンスも超特急の魅力ですが、このライブではボーカル2人が真骨頂を発揮されたように思います。

タカシ:いつもと違う曲調にアレンジをして披露した楽曲も多く、いろんなジャンルに触れながらも、自分の持っているものをいかに表現すべきか考えました。当時の自分が持っているものすべてをぶつけたような気がします。根本的なところから変えていかないとこのツアーを乗り切れないと思ったので、自分の中で新しい道を開拓するためにも戦っている自分がいました。

コーイチ:ボーカルだけのセッションもあり、歌い方やリズムの取り方は意識したところです。そういったボーカル的な意識もですが、2人だけに視線が集まったときに、ダンサー5人がいないだけの空間を埋めないといけなかった点も苦労したというか、がんばらないといけないところで…。ファンクラブイベントをタカシと2人で行ったことはありましたが、ライブツアー中に2人でこれだけのパフォーマンスをしなければいけないことは初めてでした。プレッシャーもあったけど、それが良い力に変わって成長できたツアーになりました。

コーイチ (C)モデルプレス
コーイチ (C)モデルプレス
― 振り付けも変わったということですが、苦労などはありましたか?

ユースケ:ジャズテイストで披露したものが多いのですが、特に違った印象を与えられたと思うのが「EBiDAY EBiNAI」。座ってリズムにのって、表情で曲の世界観を伝えるのは、難しかったです。ですが、いい経験になり、また違った超特急を見せられたかと思います。曲調もダンスも変わって、僕たちも楽しかったです。

ユーキ:バンドメンバーとの音合わせは難しかったです。「ここでアクセントがほしい」とか「こういう音がほしい」とか、自分たちでアイディアを出すこともあったのですが、そのニュアンスを上手く伝えることがなかなかできなくて。その点も初めての挑戦でした。

カイ (C)モデルプレス
カイ (C)モデルプレス

アレンジがかっこいい!メンバーおすすめの聴いてほしい1曲

― アレンジにより大きく印象を変えた曲も多数ありましたが、ぜひ聴いてほしい1曲を教えてください。

カイ:「DJ Dominator」は、僕が超特急の曲の中で1番好きな曲なので、ぜひ聴いてほしいです。バンド音源ということもあって、とても男らしく、セクシーな感じがあります。踊っていてもとても楽しいです。このライブツアーで初披露し、このBlu-rayでしか見られないので、限定感も味わってほしいですね。特典のCDでは初めて音源化もされますが、新録バージョンになっているので、比べて聴いてみるのも楽しいかと思います。

タクヤ:僕は、このツアーのテーマソング「Synchronism」です。このツアーのために出来た曲で、8号車とシンクロしていくというのツアーのテーマ通り、シンクロを肌で感じられる曲です。

リョウガ:僕は、アコースティックバージョンで披露した「スターダスト LOVE TRAIN」。ボーカル2人も歌い方を変えて、全く違った雰囲気なり、普段聴いてる「スターダスト LOVE TRAIN」と印象が大きく異なります。もちろん振りも少し変わっているところがあり、注目してほしいです。

リョウガ (C)モデルプレス
リョウガ (C)モデルプレス

新たな魅力を手に入れて

― 超特急の新しいライブの見せ方となりましたが、ファンの方の反応や声をお聞かせください。

タクヤ:「こう来たか!」とファンの方の驚きがステージに伝わってきました。コールアンドレスポンスの普段のライブに対して、最初はノリきれていない感じもありましたが、徐々に新しい超特急のライブを楽しんでもらえたかと思います。「よかった」という声もたくさんいただき、嬉しく思います。

ユースケ:激しいダンスをしている僕たちが、バンド形態でライブをお届けしたことで「大人になったね」といった声も寄せられました。こういったジャケットを着て踊ることも少ないので、その点も新鮮で好きといっていただけました。

タクヤ (C)モデルプレス
タクヤ (C)モデルプレス
― 超特急の魅力を新たに開拓したライブになったかと思います。「~Body & Groovin’~」を成功させて、手応えや成長を感じることはありますか?

カイ:スキルは別として、気持ちの面での余裕感は生まれたと思います。期間も長く、同時に「~Shout & Body~」という2つのテーマを並行させたツアーだったので、完走できたことは自信になりました。もちろん、バンドメンバーと生音でライブをするというもの初めてのことで、たくさんの挑戦を乗り越えられたからこそ、余裕が生まれて、その後の夏フェスや年末の東西アリーナツアーへとつながりました。

リョウガ:「~Body & Groovin’~」と「~Shout & Body~」という2つのテーマを並行して行う初めてのツアーだったので、覚えることは2倍。頭の容量がいっぱいになりました(笑)。練習量もそれだけ増え、大変でしたが、思い出に残っています。

― ボーカルのコーイチさん、タカシさんからもお願いします。

コーイチ:このツアーの前に開催した「うたうたいVol.2」でもバンド編成で披露させていただいたのですが、やっぱりバンドの生音はとても楽しいです。ボーカルとしてはバンドで出来る機会が増えていけばいいなと思いました。この経験が超特急の楽曲にも生きているので、自分もボーカリストとしてどんどん成長していけたらと感じたライブでした。

タカシ:このツアーでは、自分のいい点、改善点がどんどん見つかりました。自分がどういうふうに成長してきたのか気付かされたライブでもあり、ボーカリストとしてまた新しいスタートラインに立てたように思います。新しい超特急を見せることができ、この先も何事も貪欲に挑戦していきたいと思えるツアーになりました。

ユーキ (C)モデルプレス
ユーキ (C)モデルプレス

初開通も!各地をめぐるツアーの旅へ

― 4月から始まる過去最長期間のライブツアー「Trans NIPPON Express」への意気込みをお願いします。

コーイチ:初めてでも、何回でも楽しめるようなライブにしたいですね。地方での公演も多く、なかなか東京まで足を運べなかった方にも超特急のライブを楽しんでほしいです。初めての方とは一緒に楽しい空間を作り、ずっと応援してくださっている方には、この先の超特急が楽しみだと思ってもらえるようなステージにしたいです。

リョウガ:19箇所20公演のツアーとなりますが、初開通(初めてライブをする場所)のところもたくさんあります。まだお会いしたことのない8号車に会いに行けることも嬉しいです。超特急の輪を広げて、今年の夢として掲げている東名阪3大都市でのアリーナツアーにつなげていければと思います。

ユースケ:去年の東西アリーナツアーでも2ndアルバム収録曲をたくさん披露しましたが、このツアーでも2ndアルバムの曲をたくさん楽しんでもらえるかと思います。2ndアルバムの楽曲たちが活かされるツアーになりそうで、僕も楽しみです。

ユースケ (C)モデルプレス
ユースケ (C)モデルプレス

超特急が描くこの先のビジョンと夢を叶える秘訣

― 結成5周年イヤーは勝負の年というお話も出ましたが、どのようなビジョンを描いていますか?

ユーキ:メディアへの出演が増えて、超特急という名前は覚えてもらえるようになってきたので、一人ひとりが超特急の○○と知ってもらえるようになりたいですね。一人ひとりが知られる超特急が合体したら、もっと大きな景色が見られるかと思います。

カイ:常にライブをする会場が小さいと思われたいです。ライブに来ていただいた8号車と、僕たちの一番身近にいるスタッフが「もっと大きいところで超特急が見たい」と思ってもらえるようなライブをしていき、より大きなステージに立っていきたいです。

― 最後に目標を一つひとつ達成しながら、夢に突き進むみなさんから、夢を叶える秘訣をお願いします。

コーイチ:周りの人や地元の人に「無理でしょう」と言われてきたこともありますが、ずっとスクールに通うなどして、今こうやってステージに立って、叶えたことがたくさんあります。もちろん、まだ叶えてないこともあるけど、何よりも自分の夢を信じていくことが一番じゃないかと思います。未来は誰にもわからないから。やってみないと、その時にならないとわからないからこそ、自分のことを信じてやっていくことが大切です。

タカシ:意を決して、飛び込むことも、大事なことです。「ちょっと不安だな」とか「得意分野じゃないもんな」「やったことないもんな」という思いがあっても、やってみないとわからんないはず。僕自身、ボーカル未経験で超特急のメンバーになり、わからないことだらけで不安も大きかったのですが、飛び込んでいったら、ボーカルの楽しさや奥深さを知ることができました。この経験から、勇気を持って突き進んでいくことをおすすめします。

タカシ (C)モデルプレス
タカシ (C)モデルプレス
― ありがとうございました。

バンド編成で魅せた「~Body & Groovin’~」は超特急のこの先の可能性を感じさせた。結成5周年となる今、メンバーが課題としてあげるのは、一人ひとりの活躍。7人が集まったときはもちろん、各々が様々な場所で発揮する個性も見逃せなくなりそうだ。(modelpress編集部)

超特急 (C)モデルプレス
超特急 (C)モデルプレス

超特急プロフィール

コーイチ(1号車)、カイ(2号車)、リョウガ(3号車)、タクヤ(4号車)、ユーキ(5号車)、ユースケ(6号車)、タカシ(7号車)からなるメインダンサー&バックボーカルグループ。多彩なジャンルを織り交ぜたダンスを踊るメインダンサー5人と、甘く伸びやかな歌声でダンサーを支えるバックボーカル2人で構成される7人組。2011年12月25日に結成。2012年6月にインディーズデビューシングル「TRAIN」を発表。その後も立て続けにシングルやアルバムを発表し、2015年12月には国立代々木競技場第一体育館で2daysのワンマンライブを開催し、2万5000人を動員した。翌2016年12月には、国立代々木競技場第一体育館と神戸・ワールド記念ホールにて、東西アリーナツアーを敢行。2月15日には、2016年に2つのテーマで行ったライブツアーより、「~Body & Groovin’~」at パシフィコ横浜 国立大ホールの模様を収録したBlu-ray「BULLET TRAIN LIVE TOUR2016 Synchronism」を発売する。

超特急 (C)モデルプレス
超特急 (C)モデルプレス

メンバープロフィール

・1号車コーイチ
1994年6月18日生まれの奈良県出身、お父さん担当のバックボーカル。イメージカラーは黒。

・2号車カイ
1994年9月27日生まれの神奈川県出身、神秘担当のメインダンサー。イメージカラーは青。

・3号車リョウガ
1994年10月23日生まれの神奈川県出身、ガリガリ担当のメインダンサー。イメージカラーは紫。

・4号車タクヤ
1994年11月24日生まれの東京都出身、筋肉担当のメインダンサー。イメージカラーは緑。

・5号車ユーキ
1995年1月2日生まれの徳島県出身。ドジっ子担当のメインダンサー。イメージカラーは赤。

・6号車ユースケ
1995年12月24日生まれの神奈川県出身。元気担当のメインダンサー。イメージカラーは黄色。

・7号車タカシ
1996年9月23日生まれの大阪府出身。末っ子担当のバックボーカル。イメージカラーは純白。

「超特急 LIVE TOUR 2016 Synchronism」

発売日:2017年2月15日(水)
収録内容:本編~Body & Groovin’~ at パシフィコ横浜 国立大ホール(2016年6月10日)
特典映像:メイキング映像
収録分数:本編2時間24分・特典映像37分

【収録楽曲】
01.No.1
02.DJ Dominator
03.STYLE
04.Star Gear
05.panipani
06.Kiss Me Baby
07.Beautiful Chaser
08.Time Wave
09.Turn Up
10.Starlight~Billion Beats
11.スターダスト LOVE TRAIN
12.EBiDAY EBiNAI
13.Rush Hour~Secret Express~Shake body~Drive on week
14.バッタマン
15.Keyword
16.FLASHBACK
17.refrain
18.Burn!
19.OVER DRIVE
20.fanfare
21.Yell
22.Synchronism
<アンコール>
23.走れ!!!!超特急
24.Signal

<特典映像>
メイキング映像
【Not Sponsored 記事】

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