みちょぱの勢いがすごい!テレビ出演増の反響は?「割と素」のスタンスが人気の秘訣<TGC2016 A/W>
2016.09.03 18:08
views
雑誌「Popteen」専属モデルの“みちょぱ”こと池田美優が3日、さいたまスーパーアリーナにて開催中のファッションフェスタ「第23回 東京ガールズコレクション2016 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演。バックステージでモデルプレスのインタビューに応じた。
― ステージへの意気込みをお願いします!
みちょぱ:「TGC」は2回目なので、前回よりも緊張せずに歩けると思います。レッスンも何回もやってきたので、ちゃんと歩けるように頑張りたいです!
― 前回は緊張したんですか?
みちょぱ:しました!くっそ緊張しました!マジでガチガチになったし、周りキョロキョロしちゃったので。最近は結構テレビとかにも出させてもらって、場慣れしてきたと思うので、今回は多分大丈夫だと思う(笑)!
― 今着ているコーディネートのポイントを教えてください。
みちょぱ:これは「WE GO」のものなんですけど、ちょっとヤンキーぽくて、ちょータイプなんですよ!私は渋谷系だからこういう原宿系は着ないんですけど、これは本当にかわいい!シンプルに「欲しい」と思いました!露出するのも大好きだから(笑)。
― 秋冬、注目しているトレンドは?
みちょぱ:アニマル柄!全部アニマルにしちゃうと、見た目が派手なので、ちょっとあかん感じになるんですよ(笑)。ちょっと大阪のおばちゃん感が出たりとか、昔のギャル感が出ちゃうので、こういう風にキャップとか、さりげないポイントでアニマル柄を取り入れたいです。最近はファーのものとか、ベロア素材のアイテムを買いました。それこそアニマル柄の靴とかもゲットしてます!
秋に向けて、露出はちょっと少なくなるんですけど(涙)。それでもちょっとずつ露出していきたいです!
― スタイルキープで心がけていることは?
みちょぱ:最近ちょっとサボってて(笑)。ジムもなかなか行けないんで、腹筋くらい家でやっとこうかなって思うんですけど。私、お風呂から上がったら全裸で全身鏡を見るんですよ。そこで「あ、まだ腹筋ある!大丈夫!」って余裕ぶっこいてて。だから最近は何もやってなくて。
― でも美しいスタイルですよ!
みちょぱ:うんこが早くて(笑)!本当に快便すぎて、今日も2、3回出てるので(笑)。ちょっと出なそうだなって思った時はヨーグルト飲んだり、それくらいですね。食事も基本的に肉が大好きなのでいっぱい食べます。夜遅くには食べないようにしているのと、お菓子はあんまり好きじゃないので食べないです。
― 美容面ではいかがですか?
みちょぱ:人並み(笑)!メイク落としはアイメイク用と、ベース用で分けてる。洗顔して、普通に化粧水して、普通に乳液。でも寝不足だったり、外食ばっかりしてると肌が荒れてくるので、そういう時はちゃんと野菜を摂ったりするようにしています。
― お肌がすごくツヤツヤですね!
みちょぱ:なんでだろう?遺伝です!ママがニキビ出来ないので。
― この夏の思い出は?
みちょぱ:海に行きました!友達のギャル4人組で、特急電車で2時間くらいかけて、千葉の海に行ったんですけど、とりあえず肌を焼きたかったから、サンオイルを塗って、ガチで1時間くらい外で寝てました。美黒が好きで、「肌が黒いね」って言われるのが私は嬉しいんですよ。「肌白いね」って言われると、ディスってるようにしか聞こえなくて(笑)。夏にしか出来ないことだと思うので、焼きました!あとバナナボートみたいなのに乗って、振り回されて、ほぼすっぴん状態で帰るっていう(笑)。
― 「Popteen」では、またピン表紙を飾られて。新しく出来た目標はありますか?
みちょぱ:なんだろう?新人が結構出てきたので、私はゆるくいこうかなって思ってます。世代交代かな?私は「Popteen」以外のテレビのお仕事なども増えてきたので、「Popteen」ではどんどん後輩の人気が上がってくれればいいなと思っています。POPはゆらちょぱるん(=ゆらゆら、みちょぱ、にこるん)だけではないと思っているし、新人が出て来たほうがメラメラするというか、やる気が出るので。私ももっと頑張ろうって思うし。JKを卒業するので、「Popteen」では“ババモ”って言われる方なんですよ(笑)。
― テレビ出演の反響は大きいのでは?
みちょぱ:フォロワーとかもめっちゃ増えるし、街でバレる率が高くなりました。知り合いも「テレビでめっちゃ見る!」とか言ってくれて、反響は大きいです。
― バラエティーの現場は楽しいですか?
みちょぱ:楽しいです!最初はやっぱり緊張して何もしゃべれないし、脇汗ヤバーって感じだったんですけど(笑)、最近は割と素で行ってます。これからもモデルをメインに、バラエティーにもバンバン出たいですね!いろんな人に知ってもらえたら嬉しいです。
― 最後になりますが、今年中に何かやり残していることはありますか?
みちょぱ:恋がしたい!やっぱりクリスマスとかが近づいてくるんでね!そろそろちょっと欲しいなとか思ったり。好きな人は別に出来なくてもいいんですけど、キュンキュンしたいんですよね!頑張ります!多分!(笑)
ローラ、水原希子、桐谷美玲など総勢約100名の日本を代表する人気モデルによるファッションショーを始め、豪華アーティストによる音楽ライブや、旬なゲストが多数登場するスペシャルステージなど、TGCならではのバラエティに富んだ多彩なコンテンツを展開。約3万人を動員する。(modelpress編集部)
生年月日:1998年10月30日
出身地:静岡県
血液型:A型
身長:164cm
雑誌「Popteen」モデルで“JKモデルカリスマ四天王”。当時中学3年生の6人で結成された「スーパーJC」のメンバーとして、2013年末から「Popteen」誌面に登場。2014年7月号では「JC」加入から史上最速でカバーガールに起用。2015年1月号で初ピン表紙を飾ると、以降5ヶ月連続表紙の快挙を達成。ギャルなルックスと抜群のプロポーションでティーンから圧倒的な人気を誇る。また天真爛漫なキャラクターなどでバラエティ番組にも出演するなど、活躍の場を広げている。
みちょぱ:「TGC」は2回目なので、前回よりも緊張せずに歩けると思います。レッスンも何回もやってきたので、ちゃんと歩けるように頑張りたいです!
― 前回は緊張したんですか?
みちょぱ:しました!くっそ緊張しました!マジでガチガチになったし、周りキョロキョロしちゃったので。最近は結構テレビとかにも出させてもらって、場慣れしてきたと思うので、今回は多分大丈夫だと思う(笑)!
― 今着ているコーディネートのポイントを教えてください。
みちょぱ:これは「WE GO」のものなんですけど、ちょっとヤンキーぽくて、ちょータイプなんですよ!私は渋谷系だからこういう原宿系は着ないんですけど、これは本当にかわいい!シンプルに「欲しい」と思いました!露出するのも大好きだから(笑)。
― 秋冬、注目しているトレンドは?
みちょぱ:アニマル柄!全部アニマルにしちゃうと、見た目が派手なので、ちょっとあかん感じになるんですよ(笑)。ちょっと大阪のおばちゃん感が出たりとか、昔のギャル感が出ちゃうので、こういう風にキャップとか、さりげないポイントでアニマル柄を取り入れたいです。最近はファーのものとか、ベロア素材のアイテムを買いました。それこそアニマル柄の靴とかもゲットしてます!
秋に向けて、露出はちょっと少なくなるんですけど(涙)。それでもちょっとずつ露出していきたいです!
― スタイルキープで心がけていることは?
みちょぱ:最近ちょっとサボってて(笑)。ジムもなかなか行けないんで、腹筋くらい家でやっとこうかなって思うんですけど。私、お風呂から上がったら全裸で全身鏡を見るんですよ。そこで「あ、まだ腹筋ある!大丈夫!」って余裕ぶっこいてて。だから最近は何もやってなくて。
― でも美しいスタイルですよ!
みちょぱ:うんこが早くて(笑)!本当に快便すぎて、今日も2、3回出てるので(笑)。ちょっと出なそうだなって思った時はヨーグルト飲んだり、それくらいですね。食事も基本的に肉が大好きなのでいっぱい食べます。夜遅くには食べないようにしているのと、お菓子はあんまり好きじゃないので食べないです。
― 美容面ではいかがですか?
みちょぱ:人並み(笑)!メイク落としはアイメイク用と、ベース用で分けてる。洗顔して、普通に化粧水して、普通に乳液。でも寝不足だったり、外食ばっかりしてると肌が荒れてくるので、そういう時はちゃんと野菜を摂ったりするようにしています。
― お肌がすごくツヤツヤですね!
みちょぱ:なんでだろう?遺伝です!ママがニキビ出来ないので。
― この夏の思い出は?
みちょぱ:海に行きました!友達のギャル4人組で、特急電車で2時間くらいかけて、千葉の海に行ったんですけど、とりあえず肌を焼きたかったから、サンオイルを塗って、ガチで1時間くらい外で寝てました。美黒が好きで、「肌が黒いね」って言われるのが私は嬉しいんですよ。「肌白いね」って言われると、ディスってるようにしか聞こえなくて(笑)。夏にしか出来ないことだと思うので、焼きました!あとバナナボートみたいなのに乗って、振り回されて、ほぼすっぴん状態で帰るっていう(笑)。
― 「Popteen」では、またピン表紙を飾られて。新しく出来た目標はありますか?
みちょぱ:なんだろう?新人が結構出てきたので、私はゆるくいこうかなって思ってます。世代交代かな?私は「Popteen」以外のテレビのお仕事なども増えてきたので、「Popteen」ではどんどん後輩の人気が上がってくれればいいなと思っています。POPはゆらちょぱるん(=ゆらゆら、みちょぱ、にこるん)だけではないと思っているし、新人が出て来たほうがメラメラするというか、やる気が出るので。私ももっと頑張ろうって思うし。JKを卒業するので、「Popteen」では“ババモ”って言われる方なんですよ(笑)。
― テレビ出演の反響は大きいのでは?
みちょぱ:フォロワーとかもめっちゃ増えるし、街でバレる率が高くなりました。知り合いも「テレビでめっちゃ見る!」とか言ってくれて、反響は大きいです。
― バラエティーの現場は楽しいですか?
みちょぱ:楽しいです!最初はやっぱり緊張して何もしゃべれないし、脇汗ヤバーって感じだったんですけど(笑)、最近は割と素で行ってます。これからもモデルをメインに、バラエティーにもバンバン出たいですね!いろんな人に知ってもらえたら嬉しいです。
― 最後になりますが、今年中に何かやり残していることはありますか?
みちょぱ:恋がしたい!やっぱりクリスマスとかが近づいてくるんでね!そろそろちょっと欲しいなとか思ったり。好きな人は別に出来なくてもいいんですけど、キュンキュンしたいんですよね!頑張ります!多分!(笑)
テーマは“LOVE ME”
「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されるファッションフェスタ「TGC」。今回で23回目を迎えた「TGC2016 A/W」は“LOVE ME”をテーマに、東京のガールズカルチャーを世界へ発信。イベントを象徴するキービジュアルは、「なりたい自分になる為に、自分をきちんと愛してあげるために、頑張るって最高に素敵でかっこいい」という意味を込め、写真家・映画監督として活躍する蜷川実花氏が今回のために撮り下ろした鮮やかな花の写真で表現した。ローラ、水原希子、桐谷美玲など総勢約100名の日本を代表する人気モデルによるファッションショーを始め、豪華アーティストによる音楽ライブや、旬なゲストが多数登場するスペシャルステージなど、TGCならではのバラエティに富んだ多彩なコンテンツを展開。約3万人を動員する。(modelpress編集部)
池田美優(いけだ・みゆう)プロフィール
愛称:みちょぱ生年月日:1998年10月30日
出身地:静岡県
血液型:A型
身長:164cm
雑誌「Popteen」モデルで“JKモデルカリスマ四天王”。当時中学3年生の6人で結成された「スーパーJC」のメンバーとして、2013年末から「Popteen」誌面に登場。2014年7月号では「JC」加入から史上最速でカバーガールに起用。2015年1月号で初ピン表紙を飾ると、以降5ヶ月連続表紙の快挙を達成。ギャルなルックスと抜群のプロポーションでティーンから圧倒的な人気を誇る。また天真爛漫なキャラクターなどでバラエティ番組にも出演するなど、活躍の場を広げている。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
八木アリサ、SEXY美脚を披露 クールな視線に釘付け<TGC2016 A/W>モデルプレス
-
マギーの透ける美バストにうっとり<TGC2016 A/W>モデルプレス
-
ぺこ&りゅうちぇる、キュートなカップルコーデで手つなぎランウェイ<TGC2016 A/W>モデルプレス
-
岡崎紗絵、ドラマ「仰げば尊し」に全力投球!「TGC」デビューも実現で目標を再確認<TGC2016 A/W>モデルプレス
-
渡辺直美、ダイナマイトボディあらわにキレキレダンス 3万人熱狂<TGC2016 A/W>モデルプレス
-
「2016ミス・アース・ジャパン」蜂谷晏海、お腹チラ見せコーデで観客魅了<TGC2016 A/W>モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【PR】ハシヤスメ・アツコ、グループ時代からの習慣でQOL向上 美白だけじゃない“トラネキサム酸”の作用とは第一三共ヘルスケア株式会社
-
日向坂46濱岸ひより、休業期間“毎日のように一緒にいてくれた”存在「なかったらきっと復帰していなかった 」【「もしも」インタビュー後編】モデルプレス
-
畑芽育“4人の弟たち”と絆生まれた24年夏 白熱シーン秘話も【インタビュー後編】モデルプレス
-
「うち弟」5人が実際に“きょうだい”だったら? 畑芽育・作間龍斗・那須雄登・織山尚大・内田煌音の意外な一面明らかに【インタビュー前編】モデルプレス
-
日向坂46濱岸ひより、ボディメイクの理想像は渡邉理佐 1st写真集までの準備に迫る【「もしも」インタビュー前編】モデルプレス
-
Travis Japan松田元太、入所前の夢を“有言実行” 現在掲げる大きな目標とは「この世界にこれからも存在し続けられるように」【「ライオン・キング:ムファサ」インタビュー】モデルプレス
-
Travis Japan松田元太、声優初挑戦で夢のディズニー作品 “兄弟の絆”演じて思うこと「存在の大きさという部分にすごく共感」【「ライオン・キング:ムファサ」インタビュー】モデルプレス
-
Mrs. GREEN APPLE、大森元貴の突発性難聴発症当時もツアー続けた理由 決断の裏に3人の絆「なおさら頑張るしかないでしょう」【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
齋藤飛鳥、乃木坂46卒業後の“アイドル役”で見えた景色「ステージに立つことはもうないと思っていました」<【推しの子】インタビュー後編>モデルプレス