“ゆるい”間宮祥太朗が見られる「早子先生」 23歳男子のリアルな結婚観「誰が俺と結婚しようと思うんだろう?」
2016.05.05 06:00
views
俳優の間宮祥太朗(22)が、ドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」(フジテレビ系、木曜よる10時)で今どきの“ゆる~い”若者を好演中だ。主人公の立木早子(松下奈緒)ら女性教師が婚活に奮闘する一方、間宮演じる同僚教師の港草介(みなと・そうすけ)はその若さもあり、仕事にも恋愛にも気張らず「今、なんとなく楽しければOK」なスタンス。そこに悪気などはなく、思わず構ってあげたくなる港くんに共感できる視聴者も多いはずだが、間宮自身はどうか?ドラマ「ニーチェ先生」や映画『ライチ☆光クラブ』とはまたガラリと雰囲気の異なる役どころについて、そして「結婚」について。撮影の直後ということで、ほんのり港くんモードの漂うまま“ゆる~く”語ってもらった。
港草介(23)とは…こういう奴です
ゆるいですね。職場にいる若くて頼りがいのない奴、その典型的な感じ。大学生の感覚をまだ捨てきれていない社会人で、たまたま職業が小学生の教師だったっていう。声を出す時も口をあまり開けず、ふわ~っと、ぺろ~んと。言葉を相手にちゃんと届かせようという気もなく、ほわぁ~んと投げちゃう感じですかね。役作りについて、しいて言うなら「気にしないことを気にしている」。港くんは何かをこうやろう、という意思がない人物なので。例えば、朝のシーンで僕自身が眠ければ、その眠いままやろう、みたいな(笑)。今ですか?(※インタビューは午前中の撮影終わりに実施)今日は…久しぶりの撮影で。メンバーも八嶋(智人)さんや貫地谷(しほり)さんがいない、珍しい組み合わせだったので、新鮮な感じがしましたね。
逆上がりのシーンがあったんですけど、鉄棒なんてめちゃくちゃ久しぶりにやりましたよ。できました。まぁ、逆上がりくらいはね(笑)。生徒から「(鉄棒の技の)“こうもり”やってよ」と言われるシーンもあって。「こうもり、俺やるんすか?」みたいな。逆上がりはまだしも、“こうもり”は人生でやったことがないかも。実際にはやらなくていいと言われたので、すごい安心しました(笑)。
今後は港くんも婚活に巻き込まれていくのかな。小芝風花ちゃん演じる莉々先生との関係をにおわせてきてるけど、俺もまだ展開を知らないので、焦らされている感じ。“予感”で終わらなければいいんですけどね(笑)。
港くんみたいにタラ~ンとすることもありますよ
港くんに共感できるかと言うと…難しいですね。でも「こういう奴いるな」とは思います。港くんが23歳で、僕も今年23になるので、ちょうど同い年。無気力で、何を目的に生きているわけでもない。ただただ毎日をタラ~ンとしてる奴、いるなぁ~って。僕も仕事がない時はそんなんですよ。一日爆睡したりして。本当にえげつない時は、バッ!て起きると外が暗い。5時だか6時だかで、早朝か?!それとも夕方か?!どっちなのかわからなかったりする。1人で慌てふためいたことがあるんですよ(笑)。睡眠に入っていなかったとしても、ひたすらダラダラして、バラエティ番組見たり。ダメな奴ですね。
年上ばかりの現場ではイジられキャラです
最近の僕にとっては珍しく、年上に囲まれた現場。皆さんものすごく明るいので、ずっと「おお…!」って圧倒されている感じです。前室でも絶え間なく、何かの話で盛り上がっていますね。僕は年下として可愛がられているというよりも、イジられています。主に八嶋さんに(笑)。「年下だね、可愛いね~」っていう、そっちのポジションは(小芝)風花ちゃんに全部とられちゃってるので(笑)。松下さんはすごくきれいなのに、早子先生という役でオンエアを見ると、やっぱりモテなさそうに見えてくるんですよね(笑)。このドラマの一番の肝は「共感」じゃないですか?共感がベースにあって励まされたりするものなので。婚活って、自分は全然よくわからないですけど、女性は特に悩むことが多いですよね。そんな中、今こういうドラマをやることで、少しでも「結婚に希望を捨てない!」っていう、プラスのほうに影響していけばいいんじゃないかなと思います。
誰が俺と結婚しようと思うんだろう?
結婚は…なかなか今の俺には想像できないですね。周りの友達に「お前、できなそうだな」って言われますもん。できないか、極端に遅いかのどちらかじゃないかって。結婚に対して、プレッシャーは本当に感じます。もはや恋人とは全然違うじゃないですか。僕と結婚相手の女性だけのことじゃなくなる。お互いの家族がいて、親戚や友達もいて…結構大ごとだなと思っちゃうので、なかなか「結婚したいっす!」みたいな願望はあまりないですね。大変そう…。サクっと結婚しちゃう人を見るとビックリするんですよ。付き合ってたのは知ってても「えっ!結婚したの?!え~っ」って、俺の中では結構衝撃をくらうんですよね。しかも男の年齢が俺と離れていなかったりすると「覚悟がすげぇっすね!」みたいな(笑)。
僕なんかは、結婚したらどうせ奥さんに叱られる毎日だろうなっていうのが想像できます。本当に体たらくなので。それこそオフの日とか、「いつまで寝てんの!?(怒)」みたいな。絶対に言われると思う。だからどちらかと言えば、そのあたりの生活面をサポートしてくれる女性だとありがたいですよね。
俺を夫にした時の利点?!ない!本当にないと思う(笑)。料理とかはまぁ、普通に自分が食べる分はできますけど、そんなめちゃくちゃウマイとかでもないし。まずは役者を頑張って成功して、安定した収入を得るところから(笑)。もし専業主婦になってもらうのであれば、少しでもいい生活はさせてあげたいと思うし、そのためにはお金を持たないとお話にならないかな、という…。
あ~、やっぱり全然想像できない。誰が俺と結婚しようと思うんだろう?もっとちゃんとした人がいっぱいいるんだよなぁ…(笑)。
――――― 直近では濃いキャラクターが続いていただけに、どこにでもいそうな青年という役柄が逆に新鮮だったが、意外にも!?シンパシーを感じていた様子。そんな彼が今、演じるからこそリアリティのある“港くん”がどんな風に変わっていくのか、はたまた変わらないのか…。引き続きドラマを見届けてほしい。(modelpress編集部)
【おまけ】最近の「喜・怒・哀・楽」教えてください!
「喜」:仲間内でやってるバレーボールが少しずつ上達してきたこと。こないだ(坂口)健太郎が来たんですけど、エグいくらいうまかった!みんな運動神経はいいんだけど、健太郎は元々バレーボールをやってた人だから、格が全然違う。健太郎がスパイク打った瞬間、バァーン!うわ~っ(驚)!って感じでした(笑)。
「怒」:阪神が巨人に11対1で負けた時。
「哀」:『ちはやふる』を見て泣いた。自分に対して悲しくなりました。やっぱり俺の10代には青春がなかったなと。キラキラした青春ものを見ると、なぜこんなにも胸が締め付けられるのでしょうか。
「楽」:これから楽しみなのはバーベキュー。誘いが来るといいなと思っています。車で向かって、釣りとかも交えつつ、何だったらテントで寝ちゃって…みたいな感じ、楽しいですね。遠すぎず近すぎずの場所でリラックスするのもいい。去年、成田凌と千葉の方に行ったりして。最近は矢本と温泉に行こうって話をしてます!
間宮祥太朗(まみや・しょうたろう)
1993年6月11日、神奈川県横浜市生まれ。2008年、「スクラップ・ティーチャー~教師再生~」(日本テレビ)で役者デビュー。「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」(フジテレビ)、「水球ヤンキース」(フジテレビ)、「学校のカイダン」(日本テレビ)、「24時間テレビスペシャルドラマ・母さん、俺は大丈夫」(日本テレビ)、「ちゃんぽん食べたか」(NHK)などドラマや舞台で活躍。ファースト写真集が新人では異例の販売部数となったほか、その握手会では4千人を動員した。2016年は「ニーチェ先生」(Hulu)でドラマ初主演、映画『ライチ☆光クラブ』、『高台家の人々』(6月4日公開)など。「早子先生、結婚するって本当ですか?」(フジテレビ、木曜よる10時)に出演中。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【SixTONES松村北斗&岡崎紗絵「告白」インタビュー】7年ぶり再会で目撃した素顔「大人になった姿をお見せできれば」“愛が強すぎる”エピソードもモデルプレス -
志尊淳「キングダム」蒙恬役をやらない選択はなかった シリーズ初参戦に“実写化集大成”の思い【「キングダム 魂の決戦」インタビュー】モデルプレス -
【PR】モナキ、記憶ないほどの多忙ぶり明かす 4人の“夏のごほうび”とは? <ファミマ「フラッペ」コラボ>株式会社ファミリーマート -
現役大学生レースアンバサダー・風間そら、武器は“親しみやすさ” 3年目の成長と今後の夢を語る【インタビュー】モデルプレス -
【ME:I「花咲く道」インタビュー後編】MOMONA&KEIKO&TSUZUMIが明かすメンバー同士の“Best Match”な関係性と互いへの感謝 3年目を迎えたグループは「結束感が強まっている」モデルプレス -
“大塚愛プロデュース”現役女子高生2人組・Pasmalって?オーディションで出会いユニット結成 3度目で掴み取ったデビュー「心が折れそうになった瞬間もたくさんあった」【注目の人物】モデルプレス -
【ME:I「花咲く道」インタビュー前編】新曲は高難度楽曲に挑戦 MOMONA&KEIKO&TSUZUMIがレコーディング秘話告白「大苦戦しました」モデルプレス -
小栗旬「豊臣兄弟!」出演の決め手となった共演俳優の存在「僕にとって財産」本人が語る“首の傾き”裏話も【インタビュー前編】モデルプレス -
AKB48坂川陽香、指原莉乃は「加入したいと思ったきっかけ」地元&グループ愛発揮で「新しいファンの皆さんとAKB48をつなぐ架け橋に」【モデルプレスインタビュー】モデルプレス









