平祐奈が姉・平愛梨にもらった言葉「ピンチをチャンスに…」 期待の若手の“女優魂” モデルプレスインタビュー
2016.03.04 08:00
views
女優の平祐奈(17)がモデルプレスのインタビューに応じた。映画「ぼくが命をいただいた3日間」(3月5日公開)に出演した彼女は、作品を通して考えさせられたことや撮影時のエピソード、そして姉で女優の平愛梨とのやりとりなどを語ってくれた。
平が出演する「ぼくが命をいただいた3日間」は、食べること、生きること、命をいただくことを問い、日本の伝統的な食文化を通して成長していく少年を描く食育エンターテイメント作品。若山耀人演じる都会に暮らす小学6年生の主人公・悠介は、生まれて初めて、父・啓太(高橋和也)の故郷である山村を訪れる。祖父母の源蔵(でんでん)とフミ(松原智恵子)が暮らす父の実家で冬休みを過ごすことになるが、茶色いものばかりのご飯、つらい畑仕事などに戸惑う悠介…。平は悠介が訪れる山村に住む明日香を演じる。
平:当たり前のように毎日ご飯をいただいていますが、「いただきます」の意味をこの作品を通して改めて知りました。小さい頃に、母に教えてもらったことではありますが、この作品に出演して「いただきます」とただいうのではなく、気持ちを込めて深くいえるようになりました。小学生からおじいちゃんおばあちゃんまで、幅広い世代の方に楽しんでもらえるかと思うので、家族で見ていただき、「いただきます」の意味や命の大切さを感じてもらえると嬉しいです。
― 撮影は茨城県で行ったということですが、思い出に残っているエピソードなどがあれば教えてください。
平:自然が美しく、いっぱい写真を撮りました。それから鹿と鶏を捕らえたことは、貴重な体験にもなり、衝撃的で忘れられません。きっと祐奈だったら直視できず、触ることもできなかったと思いますが、「よーい、スタート!」のかけ声でカメラが回ったら、山村で暮らし、日々その光景を見ている明日香にスイッチが切り替わったんです。
― 平さんの女優魂を感じます。役作りためにどのようなことをしましたか?
平:明日香は悲しい過去を持つ、ちょっと複雑な子です。クールな女の子なのですが、初めて演じるタイプで、イメージを膨らませ、頭の中で考えながら演じました。
― 共演された方から刺激を受けたことや撮影時のエピソードを教えてください。
平:主演の(若山)耀人くんは、弟のように可愛く、すぐに仲良くなれました。撮影時は小学5年生だったのですが、演技派でしっかりしているといった印象です。それから坂田利夫さんは、本当にあのままの方(笑)。松原さんやでんでんさんも温かく、控室は本当の家族のよう。家族団らん、和気あいあいとした雰囲気でした。
平:はい!「今までのゆうちゃんと違うね」といってくれました。また、私の登場シーンを見て「あなたは眉毛で演じているのね」とも(笑)。姉いわく「眉毛で表情が変わる」「眉毛が演技している」そうです。眉は私のチャームポイントなので、嬉しいです。
― 愛梨さんはどのような存在でしょうか?
平:毎日一緒にいますが、最近は2人でプールに行きました。ご飯作ってくれるのもお姉ちゃん。毎回、作品に入るときには台本の読み合わせもしてもらっています。姉ですが、先輩でもあり、親友のような存在でもあります。
― お姉さんに助けられたことや刺激を受けたことがあれば教えてください。
平:初主演映画となった「案山子とラケット ~亜季と珠子の夏休み~」のオーディションの日に、熱がでてしまったんです。そのとき、お姉ちゃんが「ピンチをチャンスに変えよう」と背中を押してくれました。普段あまり体調を崩すことはないのですが、その日は38度以上の高熱に耐えてオーディションに挑みました。合格して、主演に決まったのですが、後日監督には「熱があったようには見えなかった」といわれました。励ましとなったお姉ちゃんの言葉がなかったら、うまくいかなかったかもしれません。
平:しなきゃいけないなと思いながら(笑)、最近はお姉ちゃんとプールに行っています。お姉ちゃんは一人行動ができないので、一緒に通っています(笑)。
― スキンケアについても教えてください。
平:思春期ということもあり、ニキビに悩まされることもありますが、化粧水と乳液をしっかりつけて、皮膚科で処方してもらった薬を塗っています。
― つやつやのロングヘアの秘訣は?
平:月に1、2回ほど美容院でトリートメントをしてもらい、家でもオイルをつけています。ずっとロングなので、力を入れてケアしています。
― お仕事に学業とお忙しい毎日かと思いますが、オフの日はどのようにお過ごしですか?
平:お寺や神社が好きで、よく明治神宮に行っています。去年の夏頃から御朱印集めが趣味なんです。たくさん寝たり、食べたりすることも大好きです。
― では、好みの男性のタイプを教えてください。
平:中身がおじいちゃんな人がいいです。私がおばあちゃんみたいなので(笑)。包容力がある大人な人がいいですね。それからいっぱい食べる人!私もけっこう食べる方なので、一緒にご飯を美味しく食べられる人がいいですね。
― 理想のデートはありますか?
平:一緒に神社に行きたいです。食べ歩きもいいかも!
平:去年「JKは雪女」という作品で初めてドラマで主演をやらせていただきました。雪女役でアクションもあったのですが、ずっとアクションをやってみたいという思いがありました。それが叶ってすごく嬉しく、そして楽しかったので、またアクションをやりたいです。時代劇にも、また出演してみたいですね。
― これまで主演など大役をつとめられてこられましたが、意識の変化などはありましたか?
平:「JKは雪女」の場合は、同年代の方との共演が新鮮で、いい刺激をたくさんいただき、勉強になりました。主演というプレッシャーを変に感じることはなくて、安心して撮影できました。とくに池田エライザちゃんと玉城ティナちゃんの二人との共演は印象的でしたね。エライザちゃんはかっこよく、ティナちゃんは独特の個性があって見惚れちゃいました。
― これまでの活動の中で転機になった出来事がありましたら教えてください。
平:「おはスタ」のおはガールでは、いろんなことを学びました。朝、30分ほど生出演して学校へ行き、イベントでは歌って踊って、テレビの前の方とふれあって、とても大切な時間を過ごすことができました。生放送ということで、話す力も磨かれたかと思います。
― 最後に、平さんが思う夢を叶える秘訣をお聞かせください。
平:自分のやりたいことは、大きく心に思うこと。そして諦めないこと。私は1年の初めに、スケジュール帳に毎月の目標を書いています。去年も9月に「ドラマ主演」と書いたらそれが叶ったんです。周りの人は「9月から始まるドラマなんてない」と思っていたようなのですが、「JKは雪女」は9月スタートだったんです。また「CMを2本撮りたい」と書いていたのが叶ったことも。自分の人生を自分で考えることって大切なことなんだと思います。
― ありがとうございました。
「ぼくが命をいただいた3日間」への出演は、平に大きな衝撃を与えた。劇中では、鶏を絞めて、さばくシーンがあるが“平祐奈”では直視できなかったと振り返る。そんな彼女には、役に入りきる“女優スイッチ”が確かにある。現在17歳、これからの伸びしろは計り知れない。(modelpress編集部)
出身地:兵庫県
血液型:O型
趣味:映画鑑賞・着物の着付け・ヘアアレンジ・ピアノ・駄酒落を作る
特技:琉球舞踊・クラシックバレエ・トランペット
身長:155cm
2011年、映画「奇跡」で女優デビュー。2012~2013年度、テレビ東京の子供番組「おはスタ」のおはガールを務める。昨年公開の映画「青鬼 ver.2.0」でヒロインを演じたほか、ドラマ「JKは雪女」(毎日放送)では主演を務めるなど、着実にキャリアを重ねている。JR「SKISKI」のイメージキャラクターとしても注目を集めている。姉は女優の平愛梨。
※登壇者:若山耀人、平祐奈
平祐奈の“女優スイッチ”
― 今作は「いただきます」の意味を教える食育エンターテイメント作品となっていますが、平さんご自身も考えさせられたことはありますか?平:当たり前のように毎日ご飯をいただいていますが、「いただきます」の意味をこの作品を通して改めて知りました。小さい頃に、母に教えてもらったことではありますが、この作品に出演して「いただきます」とただいうのではなく、気持ちを込めて深くいえるようになりました。小学生からおじいちゃんおばあちゃんまで、幅広い世代の方に楽しんでもらえるかと思うので、家族で見ていただき、「いただきます」の意味や命の大切さを感じてもらえると嬉しいです。
― 撮影は茨城県で行ったということですが、思い出に残っているエピソードなどがあれば教えてください。
平:自然が美しく、いっぱい写真を撮りました。それから鹿と鶏を捕らえたことは、貴重な体験にもなり、衝撃的で忘れられません。きっと祐奈だったら直視できず、触ることもできなかったと思いますが、「よーい、スタート!」のかけ声でカメラが回ったら、山村で暮らし、日々その光景を見ている明日香にスイッチが切り替わったんです。
― 平さんの女優魂を感じます。役作りためにどのようなことをしましたか?
平:明日香は悲しい過去を持つ、ちょっと複雑な子です。クールな女の子なのですが、初めて演じるタイプで、イメージを膨らませ、頭の中で考えながら演じました。
― 共演された方から刺激を受けたことや撮影時のエピソードを教えてください。
平:主演の(若山)耀人くんは、弟のように可愛く、すぐに仲良くなれました。撮影時は小学5年生だったのですが、演技派でしっかりしているといった印象です。それから坂田利夫さんは、本当にあのままの方(笑)。松原さんやでんでんさんも温かく、控室は本当の家族のよう。家族団らん、和気あいあいとした雰囲気でした。
姉・平愛梨の存在
― お姉さんの平愛梨さんは、この作品を見られましたか?平:はい!「今までのゆうちゃんと違うね」といってくれました。また、私の登場シーンを見て「あなたは眉毛で演じているのね」とも(笑)。姉いわく「眉毛で表情が変わる」「眉毛が演技している」そうです。眉は私のチャームポイントなので、嬉しいです。
― 愛梨さんはどのような存在でしょうか?
平:毎日一緒にいますが、最近は2人でプールに行きました。ご飯作ってくれるのもお姉ちゃん。毎回、作品に入るときには台本の読み合わせもしてもらっています。姉ですが、先輩でもあり、親友のような存在でもあります。
― お姉さんに助けられたことや刺激を受けたことがあれば教えてください。
平:初主演映画となった「案山子とラケット ~亜季と珠子の夏休み~」のオーディションの日に、熱がでてしまったんです。そのとき、お姉ちゃんが「ピンチをチャンスに変えよう」と背中を押してくれました。普段あまり体調を崩すことはないのですが、その日は38度以上の高熱に耐えてオーディションに挑みました。合格して、主演に決まったのですが、後日監督には「熱があったようには見えなかった」といわれました。励ましとなったお姉ちゃんの言葉がなかったら、うまくいかなかったかもしれません。
美容・恋愛観・オフの日の過ごし方…プライベートに迫る
― 本日の衣装もとてもかわいいですが、スタイルキープのためにどのようなことを行っていますが?平:しなきゃいけないなと思いながら(笑)、最近はお姉ちゃんとプールに行っています。お姉ちゃんは一人行動ができないので、一緒に通っています(笑)。
― スキンケアについても教えてください。
平:思春期ということもあり、ニキビに悩まされることもありますが、化粧水と乳液をしっかりつけて、皮膚科で処方してもらった薬を塗っています。
― つやつやのロングヘアの秘訣は?
平:月に1、2回ほど美容院でトリートメントをしてもらい、家でもオイルをつけています。ずっとロングなので、力を入れてケアしています。
― お仕事に学業とお忙しい毎日かと思いますが、オフの日はどのようにお過ごしですか?
平:お寺や神社が好きで、よく明治神宮に行っています。去年の夏頃から御朱印集めが趣味なんです。たくさん寝たり、食べたりすることも大好きです。
― では、好みの男性のタイプを教えてください。
平:中身がおじいちゃんな人がいいです。私がおばあちゃんみたいなので(笑)。包容力がある大人な人がいいですね。それからいっぱい食べる人!私もけっこう食べる方なので、一緒にご飯を美味しく食べられる人がいいですね。
― 理想のデートはありますか?
平:一緒に神社に行きたいです。食べ歩きもいいかも!
これまでとこれから
― 今後ますますの活躍が期待されている平さんですが、挑戦してみたいことを教えてください。平:去年「JKは雪女」という作品で初めてドラマで主演をやらせていただきました。雪女役でアクションもあったのですが、ずっとアクションをやってみたいという思いがありました。それが叶ってすごく嬉しく、そして楽しかったので、またアクションをやりたいです。時代劇にも、また出演してみたいですね。
― これまで主演など大役をつとめられてこられましたが、意識の変化などはありましたか?
平:「JKは雪女」の場合は、同年代の方との共演が新鮮で、いい刺激をたくさんいただき、勉強になりました。主演というプレッシャーを変に感じることはなくて、安心して撮影できました。とくに池田エライザちゃんと玉城ティナちゃんの二人との共演は印象的でしたね。エライザちゃんはかっこよく、ティナちゃんは独特の個性があって見惚れちゃいました。
― これまでの活動の中で転機になった出来事がありましたら教えてください。
平:「おはスタ」のおはガールでは、いろんなことを学びました。朝、30分ほど生出演して学校へ行き、イベントでは歌って踊って、テレビの前の方とふれあって、とても大切な時間を過ごすことができました。生放送ということで、話す力も磨かれたかと思います。
― 最後に、平さんが思う夢を叶える秘訣をお聞かせください。
平:自分のやりたいことは、大きく心に思うこと。そして諦めないこと。私は1年の初めに、スケジュール帳に毎月の目標を書いています。去年も9月に「ドラマ主演」と書いたらそれが叶ったんです。周りの人は「9月から始まるドラマなんてない」と思っていたようなのですが、「JKは雪女」は9月スタートだったんです。また「CMを2本撮りたい」と書いていたのが叶ったことも。自分の人生を自分で考えることって大切なことなんだと思います。
― ありがとうございました。
「ぼくが命をいただいた3日間」への出演は、平に大きな衝撃を与えた。劇中では、鶏を絞めて、さばくシーンがあるが“平祐奈”では直視できなかったと振り返る。そんな彼女には、役に入りきる“女優スイッチ”が確かにある。現在17歳、これからの伸びしろは計り知れない。(modelpress編集部)
平祐奈(たいら・ゆうな)プロフィール
生年月日:1998年11月12日出身地:兵庫県
血液型:O型
趣味:映画鑑賞・着物の着付け・ヘアアレンジ・ピアノ・駄酒落を作る
特技:琉球舞踊・クラシックバレエ・トランペット
身長:155cm
2011年、映画「奇跡」で女優デビュー。2012~2013年度、テレビ東京の子供番組「おはスタ」のおはガールを務める。昨年公開の映画「青鬼 ver.2.0」でヒロインを演じたほか、ドラマ「JKは雪女」(毎日放送)では主演を務めるなど、着実にキャリアを重ねている。JR「SKISKI」のイメージキャラクターとしても注目を集めている。姉は女優の平愛梨。
イベント情報
3月7日(月)17時35分~ イオンシネマ板橋にて舞台挨拶決定※登壇者:若山耀人、平祐奈
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
ICEx竹野世梛「盛り上げたい」一心で突き進んだ初冠番組 メンバーの演技姿に驚きも【「愛されICExの作り方」インタビューVol.2】モデルプレス -
「夫に間違いありません」一家をかき乱す“波乱の同級生”演じる二井景彪って? トラジャ中村海人と交わした会話で「不思議と緊張が和らいで」【注目の人物】モデルプレス -
ICEx八神遼介、初冠番組で直面した“キャラ維持”の壁「最初の頃は…」試行錯誤で向き合った時間【「愛されICExの作り方」インタビューVol.1】モデルプレス -
【石原さとみインタビュー】「今も戦っている」出産後初舞台に感じる不安 それでも挑戦決めた“先輩俳優”の存在<リア王>モデルプレス -
“スタダ新グループ”VOKSY DAYS、念願のデビューで新たな覚悟 研究生時代に授かった教え・今後の目標も【越山敬達・涼瀬一颯・長野蒼大・橋新夢インタビュー】モデルプレス -
菅原茉椰「SKE48という名前に助けられていた」タレント転身後の率直な心境・現状に葛藤 アイドル時代の経験糧に挑戦続ける日々語る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス -
京都大学大学院在学中・冨田キアナ、英語成績下位からケンブリッジ合格「塾に通っていたわけではなく」約1年でIELTS 8.0取得した勉強法【モデルプレスインタビュー】モデルプレス -
河合優実ら起用「宣伝会議」表紙抜擢・中川陽葵とは?「プロフェッショナル」でドラマデビュー控える美女【注目の人物】モデルプレス -
元レペゼンGINTA(DJ銀太)「UCHIDA1」に続く“世界的バズ”狙う「ラヴ上等」キャスト共演・ラスベガスでの結婚式…初ソロアルバムMV秘話【独占インタビュー】モデルプレス

















