上遠野太洸「運動できないイメージ覆せたら」<『最強スポーツ男子頂上決戦』出場選手を直撃>
2015.12.20 17:00
views
TBSは23日(水・祝)と24日(木)に「2夜連続!Xmasイケメン祭り」を実施。モデルプレスはその第1夜にあたる『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦』(23日よる7時56分~10時54分)の収録現場で、独特の熱気と緊張感に包まれた出場選手たちを直撃。今回は「第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」グランプリで「仮面ライダードライブ」チェイス役などで知られる俳優・上遠野太洸(初出場)の意気込みをお届けする。
芸能界きっての究極の肉体美、運動神経を誇るイケメン男子たちが己のプライドをかけ戦う『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦』(通称:スポダン)。5回目の開催となる今回は、フレッシュなニューフェイスも加わった総勢16人の男子が「モンスターボックス」や「ショットガンタッチ」など6つの種目でしのぎを削る。
上遠野太洸:今回初めて出場させていただくんですが、どの競技も全部初めてなので何をやるにしても未知数というか。自分自身の持ってる能力をどんだけ信じられるかがポイントになるのかなと思っています。昨日も寝たことは寝たんですけど、やっぱりなかなか寝付けないし、胃が痛いし…。「俺ってこんなにストレスに弱かったんだ…」ってちょっと新発見です。ただ、ここまでのプレッシャーを感じる場っていうのもないので、ある意味楽しんでやれたら、新しい自分になれるんじゃないかなって。ただ単に能力を競い合うだけの場ではないのかもしれないと思っています。
Q.今日へ向けて準備してきたことは?
上遠野:日頃からそれなりの筋トレはしていたんですけど、実際にこの番組に出られるかもってなった頃から、腕立てと腹筋を50回を1セットとして、それを多い日は朝昼晩に3セットぐらい取り組んできました。あんまり長い期間ではないですけど。でも、森(渉)さんとか1年かけて(体を)作ってきたっておっしゃってましたし、「あぁ、こんなその場しのぎじゃダメなんだな」っていうことも改めて感じて、ちょっと恥ずかしいです。
Q.これまではどんなスポーツに取り組んできましたか?
上遠野:中学校の時は部活動でバレーボールをしてました。高校では部活はやってなかったんですけど、バドミントン、バスケ、テニスとかやっていて楽しいのをやってました。
Q.今回、ご自身にとって一番の見せ場となる種目は?
上遠野:初出場とはいえ、今回から新たに取り入れられた種目もありますし、必ずしも初出場の人が不利かと言われるとそうでもないこともあると思うんです。初出場の人は僕だけじゃないので、どこまでこうベテランの方たちに食らいついていけるかっていうのは注目してもらいたいですね。
Q.今一番仕上がっている“アピール筋肉”orボディパーツは?
上遠野:難しいですね。でもこの辺の上腕三頭筋のあたりかな。左右で形違うからちょっと恥ずかしいんですけど。でも、男にしては細い方なのでもっと大きくしたいですね。
Q.視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
上遠野:運動できなさそうに見えるってよく言われるんですけど、多少なりともそのイメージを覆せたらなと思います。
おなじみの「モンスターボックス」「ショットガンタッチ」はもちろん、重さ200kgを支え続ける新種目「ヘビープレス」も手に汗握る注目ポイント。2015年を締めくくるにふさわしい、群雄割拠の熱き戦いを見届けよう。
主宰:観月ありさ
ゲスト:佐野ひなこ
出場者:関口メンディー/森渉/佐野岳/池谷直樹/魔裟斗/久保田秀敏/大貫勇輔/井上正大/ロビン/栗山航/上遠野太洸/永瀬匡/平田雄也/高畑裕太/横浜流星/勧修寺玲旺
種目:ザ・フェンス/モンスターボックス/ヘビープレス(新競技)/ハードジャンパー/パワーウォール/ショットガンタッチ
出身:宮城県
身長:171cm
体重:58.5kg
握力:右 43.5kg/左 40.4kg
背筋:147kg
垂直跳び:62cm
俳優。2010年「第23回ジュノンスーパーボーイコンテスト」に出場。応募総数15132名の中からグランプリに選ばれる。2012年、ドラマ「黒の女教師」「35歳の高校生」など数多く出演。2014年、ニューヨークの女装バレエ団「グランディーバー」の日本公演で初出演。中学、高校とバレーボール、バスケットボールに打ち込む。腕立て、腹筋を毎日100回以上こなす。
ジュノンスーパーボーイ グランプリ俳優
Q.出場への意気込み、手応えをお聞かせください。上遠野太洸:今回初めて出場させていただくんですが、どの競技も全部初めてなので何をやるにしても未知数というか。自分自身の持ってる能力をどんだけ信じられるかがポイントになるのかなと思っています。昨日も寝たことは寝たんですけど、やっぱりなかなか寝付けないし、胃が痛いし…。「俺ってこんなにストレスに弱かったんだ…」ってちょっと新発見です。ただ、ここまでのプレッシャーを感じる場っていうのもないので、ある意味楽しんでやれたら、新しい自分になれるんじゃないかなって。ただ単に能力を競い合うだけの場ではないのかもしれないと思っています。
Q.今日へ向けて準備してきたことは?
上遠野:日頃からそれなりの筋トレはしていたんですけど、実際にこの番組に出られるかもってなった頃から、腕立てと腹筋を50回を1セットとして、それを多い日は朝昼晩に3セットぐらい取り組んできました。あんまり長い期間ではないですけど。でも、森(渉)さんとか1年かけて(体を)作ってきたっておっしゃってましたし、「あぁ、こんなその場しのぎじゃダメなんだな」っていうことも改めて感じて、ちょっと恥ずかしいです。
Q.これまではどんなスポーツに取り組んできましたか?
上遠野:中学校の時は部活動でバレーボールをしてました。高校では部活はやってなかったんですけど、バドミントン、バスケ、テニスとかやっていて楽しいのをやってました。
Q.今回、ご自身にとって一番の見せ場となる種目は?
上遠野:初出場とはいえ、今回から新たに取り入れられた種目もありますし、必ずしも初出場の人が不利かと言われるとそうでもないこともあると思うんです。初出場の人は僕だけじゃないので、どこまでこうベテランの方たちに食らいついていけるかっていうのは注目してもらいたいですね。
Q.今一番仕上がっている“アピール筋肉”orボディパーツは?
上遠野:難しいですね。でもこの辺の上腕三頭筋のあたりかな。左右で形違うからちょっと恥ずかしいんですけど。でも、男にしては細い方なのでもっと大きくしたいですね。
Q.視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
上遠野:運動できなさそうに見えるってよく言われるんですけど、多少なりともそのイメージを覆せたらなと思います。
“究極の男”の称号は誰の手に?
三連覇をかけた関口メンディーに立ち向かうのは、第1回優勝者・佐野岳、第2回優勝者・森渉、K-1王者・魔裟斗、レジェンド池谷直樹ら最強の布陣。女優・高畑淳子の息子・高畑裕太ら初参戦メンバーも予測不可能の実力でバトルをかき回す。おなじみの「モンスターボックス」「ショットガンタッチ」はもちろん、重さ200kgを支え続ける新種目「ヘビープレス」も手に汗握る注目ポイント。2015年を締めくくるにふさわしい、群雄割拠の熱き戦いを見届けよう。
第2夜は『モニタリング』&『三代目JSoulクリスマス』
なお、翌日の第2夜は『Xmasイケメン祭り』(24日よる6時30分~)と題し、『モニタリング』&『三代目JSoulクリスマス』が放送される。(modelpress編集部)究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦
オンエア:2015年12月23日よる7時56分~10時54分主宰:観月ありさ
ゲスト:佐野ひなこ
出場者:関口メンディー/森渉/佐野岳/池谷直樹/魔裟斗/久保田秀敏/大貫勇輔/井上正大/ロビン/栗山航/上遠野太洸/永瀬匡/平田雄也/高畑裕太/横浜流星/勧修寺玲旺
種目:ザ・フェンス/モンスターボックス/ヘビープレス(新競技)/ハードジャンパー/パワーウォール/ショットガンタッチ
上遠野太洸(かとおの たいこう)
生年月日:1992年10月27日出身:宮城県
身長:171cm
体重:58.5kg
握力:右 43.5kg/左 40.4kg
背筋:147kg
垂直跳び:62cm
俳優。2010年「第23回ジュノンスーパーボーイコンテスト」に出場。応募総数15132名の中からグランプリに選ばれる。2012年、ドラマ「黒の女教師」「35歳の高校生」など数多く出演。2014年、ニューヨークの女装バレエ団「グランディーバー」の日本公演で初出演。中学、高校とバレーボール、バスケットボールに打ち込む。腕立て、腹筋を毎日100回以上こなす。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
「まれ」高畑裕太、ライバルは王者・関口メンディー「気持ちで負けねぇぞ」<『最強スポーツ男子頂上決戦』出場選手を直撃>モデルプレス
-
ゴマキのイケメン甥っ子・勧修寺玲旺、最年少17歳!ベテラン勢に“宣戦布告”<『最強スポーツ男子頂上決戦』出場選手を直撃>モデルプレス
-
“空手世界一”横浜流星、クールなルックスに秘めた闘争心<『最強スポーツ男子頂上決戦』出場選手を直撃>モデルプレス
-
佐野岳、王座奪還宣言!TBSの“二冠”に挑む<『最強スポーツ男子頂上決戦』出場選手を直撃>モデルプレス
-
EXILE関口メンディー、前人未踏の三連覇に挑む<『最強スポーツ男子頂上決戦』出場選手を直撃>モデルプレス
-
観月ありさ、イケメンたちの“世代を超えた戦い”に熱視線モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
日向坂46山下葉留花、小坂菜緒は“恩人” 不安な時期に救われた言葉とは「自分はここにいて良いのかなと思ったことも…」【「卒業写真だけが知ってる」インタビュー】モデルプレス
-
【PR】詩羽&セントチヒロ・チッチ、人見知り同士が奇跡のタッグ!コラボ曲の歌声も「ちょっと嬉しそう」制作秘話語る<『bonsai feat.CENT』インタビュー>ワーナーミュージック・ジャパン
-
坂東龍汰、過去の死別経験と向き合った日々「運命的なものを感じた」飛躍の2024年に実感した“夢を叶える秘訣”【「君の忘れ方」インタビュー】モデルプレス
-
日向坂46上村ひなの「もっと強く存在感を」先輩卒業で決心 “けやき坂46(ひらがなけやき)イズム”に強い思いも【「卒業写真だけが知ってる」インタビュー】モデルプレス
-
【木戸大聖インタビュー後編】ミュージシャン役で歌唱挑戦 事務所先輩との交流秘話も「『自分も付いていきたい』と思わせてくれる存在」モデルプレス
-
なにわ男子・長尾謙杜、6キロ増量で挑んだ本気の初アクション「長尾謙杜史上1番かっこいい」【「室町無頼」インタビュー】モデルプレス
-
乃木坂46五百城茉央、悩んだとき支えとなった存在 先輩からアドバイスも「優しさを繋いでいけるように」【「未来の作り方」インタビュー後編】モデルプレス
-
SNSざわつかせた「僕達は誰でしょう?」メンバー7人が顔出し 一体何者?過去の活動は?イケメン新グループVll(セプテム)本人に直撃【インタビュー】モデルプレス
-
乃木坂46五百城茉央、1st写真集で人生初の挑戦「不安の方が大きかった」参考にした先輩・スタイル維持の秘訣語る【「未来の作り方」インタビュー前編】モデルプレス