EXILE関口メンディー、前人未踏の三連覇に挑む<『最強スポーツ男子頂上決戦』出場選手を直撃>
2015.12.15 17:00
views
TBSは23日(水・祝)と24日(木)に「2夜連続!Xmasイケメン祭り」を実施。モデルプレスはその第1夜にあたる『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦』(23日よる7時56分~10時54分)の収録現場で、独特の熱気と緊張感に包まれた出場選手たちを直撃。今回は圧倒的パワーで第3回・第4回を連覇し、前人未踏の三連覇を目指す関口メンディー(EXILE)の意気込みをお届けする。
芸能界きっての究極の肉体美、運動神経を誇るイケメン男子たちが己のプライドをかけ戦う『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦』(通称:スポダン)。5回目の開催となる今回は、フレッシュなニューフェイスも加わった総勢16人の男子が「モンスターボックス」や「ショットガンタッチ」など6つの種目でしのぎを削る。
関口メンディー:連覇がかかっていた前回大会も挑戦者の気持ちで挑ませていただいたので、今回も同じ気持ちでいれば、結果を残すことができるのかなと思っています。みなさんがすごく意識してくださっているのは感じているんですが、気負いせず一生懸命がんばりたいです。僕自身、周りを意識するとあまりいいことのないタイプなので、自分のベストパフォーマンスを出すことだけに専念しています。
Q.今日へ向けて準備してきたことは?
メンディー:前回よりも厳しいトレーニングをしてきたので、体全体のバランスや絞り方など仕上がりが良いです。特に、「ザ・フェンス」や「モンスターボックス」など自分の弱い種目に適したトレーニングをしました。「ザ・フェンス」は握力や引っ張る力が必要なので、それを強化しました。自分のやってきたトレーニングが自信にも繋がっていて、気持ち的にも良い状態です。
Q.これまではどんなスポーツに取り組んできましたか?
メンディー:過去には野球もやっていたんですが、今はダンスをしているので、それで鍛えられています。今回は、ちょうどEXILEのツアー中ということで、元々体の仕上がりが良く、そこにここに向けたトレーニングを重ねたので、いい形に持ってくることができました。
Q.今回、ご自身にとって一番の見せ場となる種目は?
メンディー:新競技の「ヘビープレス」は、パワーが必要になる競技なので、頑張りどころだと思っています。あと「ハードジャンパー」「パワーウォール」は、前回、前々回と1位だった競技なので見せ場にしたいです。
Q.今一番仕上がっている“アピール筋肉”orボディパーツは?
メンディー:みなさん仕上げてきているので恐れ多いですが、腹筋はいい感じです。
Q.視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
メンディー:三連覇を目指して精一杯頑張ります。EXILE TRIBEを代表して出演させていただいているので、それに恥じないようEXILE魂のこもった、一生懸命なパフォーマンスで観せたいと思います。観てくださるみなさんがワクワクするような、そんな大会にできたらと思っているので、ぜひご覧になってください。
おなじみの「モンスターボックス」「ショットガンタッチ」はもちろん、重さ200kgを支え続ける新種目「ヘビープレス」も手に汗握る注目ポイント。2015年を締めくくるにふさわしい、群雄割拠の熱き戦いを見届けよう。
主宰:観月ありさ
ゲスト:佐野ひなこ
出場者:関口メンディー/森渉/佐野岳/池谷直樹/魔裟斗/久保田秀敏/大貫勇輔/井上正大/ロビン/栗山航/上遠野太洸/永瀬匡/平田雄也/高畑裕太/横浜流星/勧修寺玲旺
種目:ザ・フェンス/モンスターボックス/ヘビープレス(新競技)/ハードジャンパー/パワーウォール/ショットガンタッチ
出身:アメリカ合衆国
身長:182cm
体重:82kg
握力:右 48.3kg/左 47.2kg
背筋:177kg
垂直跳び:66cm
EXILEパフォーマー、ダンサー。ナイジェリア人の父と日本人の母の間に生まれたハーフ。驚異の身体能力を誇るパフォーマー。
≪過去の主な成績≫
第2回大会
【総合】2位
【種目別】パワーウォール、ハードアンカー1位
第3回大会
【総合】優勝
【種目別】パワーウォール、ハードアンカー1位、モンスターボックスベスト記録18段
第4回大会
【総合】優勝
【種目別】ハードジャンパー1位、パワーウォール2位
前人未踏の三連覇へ EXILEのパワーモンスター
Q.出場への意気込み、手応えをお聞かせください。関口メンディー:連覇がかかっていた前回大会も挑戦者の気持ちで挑ませていただいたので、今回も同じ気持ちでいれば、結果を残すことができるのかなと思っています。みなさんがすごく意識してくださっているのは感じているんですが、気負いせず一生懸命がんばりたいです。僕自身、周りを意識するとあまりいいことのないタイプなので、自分のベストパフォーマンスを出すことだけに専念しています。
Q.今日へ向けて準備してきたことは?
メンディー:前回よりも厳しいトレーニングをしてきたので、体全体のバランスや絞り方など仕上がりが良いです。特に、「ザ・フェンス」や「モンスターボックス」など自分の弱い種目に適したトレーニングをしました。「ザ・フェンス」は握力や引っ張る力が必要なので、それを強化しました。自分のやってきたトレーニングが自信にも繋がっていて、気持ち的にも良い状態です。
Q.これまではどんなスポーツに取り組んできましたか?
メンディー:過去には野球もやっていたんですが、今はダンスをしているので、それで鍛えられています。今回は、ちょうどEXILEのツアー中ということで、元々体の仕上がりが良く、そこにここに向けたトレーニングを重ねたので、いい形に持ってくることができました。
Q.今回、ご自身にとって一番の見せ場となる種目は?
メンディー:新競技の「ヘビープレス」は、パワーが必要になる競技なので、頑張りどころだと思っています。あと「ハードジャンパー」「パワーウォール」は、前回、前々回と1位だった競技なので見せ場にしたいです。
Q.今一番仕上がっている“アピール筋肉”orボディパーツは?
メンディー:みなさん仕上げてきているので恐れ多いですが、腹筋はいい感じです。
Q.視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
メンディー:三連覇を目指して精一杯頑張ります。EXILE TRIBEを代表して出演させていただいているので、それに恥じないようEXILE魂のこもった、一生懸命なパフォーマンスで観せたいと思います。観てくださるみなさんがワクワクするような、そんな大会にできたらと思っているので、ぜひご覧になってください。
“究極の男”の称号は誰の手に?
三連覇をかけた関口メンディーに立ち向かうのは、第1回優勝者・佐野岳、第2回優勝者・森渉、K-1王者・魔裟斗、レジェンド池谷直樹ら最強の布陣。女優・高畑淳子の息子・高畑裕太ら初参戦メンバーも予測不可能の実力でバトルをかき回す。おなじみの「モンスターボックス」「ショットガンタッチ」はもちろん、重さ200kgを支え続ける新種目「ヘビープレス」も手に汗握る注目ポイント。2015年を締めくくるにふさわしい、群雄割拠の熱き戦いを見届けよう。
第2夜は『モニタリング』&『三代目JSoulクリスマス』
なお、翌日の第2夜は『Xmasイケメン祭り』(24日よる6時30分~)と題し、『モニタリング』&『三代目JSoulクリスマス』が放送される。(modelpress編集部)究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦
オンエア:2015年12月23日よる7時56分~10時54分主宰:観月ありさ
ゲスト:佐野ひなこ
出場者:関口メンディー/森渉/佐野岳/池谷直樹/魔裟斗/久保田秀敏/大貫勇輔/井上正大/ロビン/栗山航/上遠野太洸/永瀬匡/平田雄也/高畑裕太/横浜流星/勧修寺玲旺
種目:ザ・フェンス/モンスターボックス/ヘビープレス(新競技)/ハードジャンパー/パワーウォール/ショットガンタッチ
関口メンディー
生年月日:1991年1月25日出身:アメリカ合衆国
身長:182cm
体重:82kg
握力:右 48.3kg/左 47.2kg
背筋:177kg
垂直跳び:66cm
EXILEパフォーマー、ダンサー。ナイジェリア人の父と日本人の母の間に生まれたハーフ。驚異の身体能力を誇るパフォーマー。
≪過去の主な成績≫
第2回大会
【総合】2位
【種目別】パワーウォール、ハードアンカー1位
第3回大会
【総合】優勝
【種目別】パワーウォール、ハードアンカー1位、モンスターボックスベスト記録18段
第4回大会
【総合】優勝
【種目別】ハードジャンパー1位、パワーウォール2位
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【6代目バチェラー久次米一輝インタビュー】ローズを渡す基準の変化、悩んだ場面を振り返るモデルプレス
-
もーりーしゅーと、2人で沖縄に来た思い出 家族旅行にもーりー不参加の理由とは?【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
「K-1 GIRLS 2025」櫻木はる、コンプレックスを武器に ファンも驚くスタイル変化の秘訣とは【「K-1 GIRLS 2025 × ミスモデルプレス オーディション」インタビュー】モデルプレス
-
MAZZEL・NAOYA、演技初挑戦に不安も魅力実感 なにわ男子・大橋和也の一言で「緊張が解けた」【「君がトクベツ」インタビュー連載Vol.8】モデルプレス
-
DXTEEN大久保波留、映画初出演でなにわ男子・大橋和也から多くの刺激「大きい背中を見せてくれた」 ファンとの絆を感じた瞬間も【「君がトクベツ」インタビュー連載Vol.7】モデルプレス
-
MINAMI、1人暮らし・免許取得から初の夏 沖縄家族旅行の思い出も明かす【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
【ミセス「CEREMONY」インタビューVol.3】本番の注目ポイントを紹介モデルプレス
-
山中柔太朗、役作りに活きたM!LKでの活動 トクベツな存在・今後の目標…グループ愛溢れる回答続出「一緒に乗り越えていきたい」【「君がトクベツ」インタビュー連載Vol.6】モデルプレス
-
【ミセス「CEREMONY」インタビューVol.2】出演アーティストへのオファー背景と敬意モデルプレス