“GP帯初ヒロイン”15歳・白鳥玉季「自分を変えたい」役からの学び 及川光博&手越祐也に助けられていること【「ぼくたちん家」インタビュー連載Vol.3】
2025.10.04 17:00
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10月12日スタートの日本テレビ系日曜ドラマ「ぼくたちん家」(毎週日曜よる10時30分~)のインタビュー連載。Vol.3には、ヒロイン・楠ほたる役の白鳥玉季(しらとり・たまき/15)が登場。ほたる役へのリスペクトと学び、共演する及川光博、手越祐也の印象などを語ってもらった。
及川光博主演「ぼくたちん家」
本作は、心優しきゲイ・波多野玄一(及川)、クールなゲイの中学教師・作田索(手越)、そして、トーヨコ通いの訳ありの中学生・楠ほたる(白鳥)という“社会のすみっこ”で繋がった3人による奇妙なホーム&ラブコメディ。白鳥玉季「自分を変えたい」初ヒロイン役からの学び
― まずは、出演が決まったときの心境を教えてください。白鳥:脚本がすごく面白くて、心惹かれるものがありました。この作品に携われることにワクワクしました。
― ほたるを演じる上で、意識していることや気をつけていることは?
白鳥:ほたるは玄一と索を繋ぐ重要な役割なので、説得力を持った芯のある魅力的な子に見えるように意識して演じています。
― ご自身と似ているなと思うところはありますか?
白鳥:私は自分の気持ちを言語化することが少し苦手なのですが、ほたるは言うべき本音と言わなくてもいい本音を使い分けていて、周りに自分の弱いところを見せない印象があります。だから、自分の本音を言えないという面では少し似ているのかなと思います。
逆に似ていないところは、行動力です。今までは、ついリスクを考えてしまってマイナス思考になることが多かったのですが、そんな自分を変えたいと思って、今はなるべくプラス思考な発言をするよう意識しています。ほたるは、きっと心の中で思っていることはあるだろうけど、それでも「やってみないと分からない」と、まずは行動するという考えを持っている気がして、すごく尊敬しています。
― ほたる役を通して、白鳥さんご自身にとっても新たな発見や成長に繋がりそうですね。
白鳥:そうですね。ほたるから学ぶことはすごく沢山あります。
白鳥玉季、及川光博&手越祐也に“あだ名”を付けるなら?
― 共演する及川光博さんと手越祐也さんの印象をお聞かせください。白鳥:及川さんは、私が芝居で悩んでいると声を掛けて相談に乗ってくださります。以前共演していることもあって、より早く打ち解けられる空気を作ってくださって、いつも助けられています。手越さんはすごくムードメーカーでいつもキラキラしています。お二人がいるだけで、現場の雰囲気がすごく明るくなります。
― 現場はどんな雰囲気なのでしょうか?
白鳥:いつも和やかです。皆でスタッフさんたちと冗談を言い合ったりしています。カメラが回っていないところでもずっと笑っていて、すごく楽しいです。
― 白鳥さんは、及川さんと手越さんから“姐さん”と呼ばれているとのことですが、もし白鳥さんがお二人にそれぞれニックネームをつけるとしたら?
白鳥:手越さんは、とにかく「ムードメーカー」です。及川さんは、スタッフさんの名前を覚えるのがすごく早いのですが、皆にあだ名をつけて覚えていて、それが面白いので「あだ名さん」にします(笑)。
白鳥玉季の“夢を叶える秘訣”
― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者がたくさんいます。そういった読者に向けて白鳥さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。白鳥:私もまだ全然夢を叶えられているわけではないのですが、日々小さな目標を作って過ごすようにしています。その小さな目標が、もしかしたら未来の私の夢を叶えることに繋がるのではないかなと考えています。
― ありがとうございました!
こぼれ話
インタビュー撮影にあまり慣れておらず、緊張気味の様子だった白鳥さん。しかし、カメラマンの指示に応じて様々な表情やポーズを披露すると、現場からは終始「可愛い~!」の声が上がった。インタビューが終わると、次の撮影を控えた及川さんと手越さんがスタジオに入り、白鳥さんの姿を見るやいなや「いつもと雰囲気違う!」「大人っぽい!」と絶賛。3人で笑い合う姿から、ドラマ現場の和やかな空気が垣間見えた。(modelpress編集部)白鳥玉季(しらとり・たまき)プロフィール
2010年1月20日生まれ、東京都出身。2016年にNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」でテレビドラマ初出演、「永い言い訳」で映画初出演を果たす。その後、TBS系ドラマ「凪のお暇」(2019年)や「テセウスの船」(2020年)などで実力派俳優にひけを取らない演技力を見せ、脚光を浴びる。主な出演作は、ドラマ「どうする家康」(2023年/NHK)、「いちばんすきな花」(2023年/フジテレビ)、「0.5の男」(2023年/WOWOW)、映画「流浪の月」(2022年)、「アイミタガイ」(2024年)など。11月21日に映画「金髪」の公開を控える。
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