“21世紀生まれ初のバレー男子日本代表”高橋藍選手、SNS発信を続ける思い 夢を叶える秘訣も語る<モデルプレスインタビュー>
2023.09.28 18:00
views
バレーボール日本代表の高橋藍選手(たかはし・らん ※「高」は正式には「はしごだか」/22)にモデルプレスがインタビュー。30日より国立代々木競技場 第一体育館にて開催される「FIVB パリ五輪予選 ワールドカップバレー2023」への意気込みやバレーボールへの思い、今後の展望を語ってもらった。
“21世紀生まれ初のバレー男子日本代表”高橋藍選手が話題
高橋選手は2020年、21世紀生まれの選手としては初めてバレーボール日本代表に選出された。イタリア・リミニで行われた「ネーションズリーグ2021」では、多くの試合でスタメンとして出場。オランダとの第2戦では26得点を決め、その日のベストスコアラーに選ばれた。その後、「東京2020オリンピック」(新型コロナウイルス感染症の流行を受け、1年延期して開催)や「2021年バレーボール男子アジア選手権」にも出場し、チームに貢献した。1年に1度行われる「ネーションズリーグ(VNL)」には、世界のトップチームが男女16チームずつ参加。高橋選手も出場した2023年大会では、日本は3位という結果を残した。
また9月から開催されるパリ五輪予選は、世界ランク上位24カ国が参加し、各予選での上位2カ国がパリ五輪出場権を獲得する。日本大会においてはワールドカップバレー2023も兼ねた大会となっている。
高橋藍選手「ネーションズリーグ」ベスト4進出を振り返って
― 今年のネーションズリーグでは、目標として掲げていたベスト4進出、さらにはメダル獲得という快挙を果たしましたが、振り返っていかがでしたか?高橋:まずチームの目標であるベスト4を達成出来たのは良かったと思います。3位決定戦で勝てたことは自分たちの目標よりも上にいけたことで大きな成果・自信に繋がったと思います。ネーションズリーグで戦いながら成長しつづけ、日本の強さを証明出来た大会だったとおもいます。
― 石川選手、西田選手などの先輩方と同じチームで戦って感じたことを教えてください。
高橋:一昨年から一緒にプレーしているので普段と変わらないですが、自分と同じ得点を取るポジションですので最後の1点であったり、勝負どころの1点をとるところは頼りにしていますし、2人から刺激を受けて自分自身がさらに頼りになる選手にならないといけないと強く思います。
― イタリアリーグでのプレー経験を経て、ご自身で成長したと感じる部分はありますか?
高橋:一番の成長は海外選手やトップ選手を相手にイタリアリーグを過ごしてきたことで自信を持ってプレー出来るようになりました。その自信がプレーの安定感をもたらし、バレーの総合力が一段階アップしたかなと思います。
高橋藍選手の健康維持とトレーニング方法
― 日々のトレーニング方法や、健康維持のために気をつけていることを教えてください。高橋:トレーニングメニューは基本トレーナーさんの指示にしたがってやっています。食事面で気をつけたり、身体にストレスがかからないように寝る前にストレッチを欠かさずやっています。
― 高橋選手は過去に写真集も出版されていますが、日々行っている美容法はありますか?
高橋:美容法は特にないです(笑)。スキンケアをしているくらいです。
高橋藍選手、SNS発信を続ける思い「バレーボールは面白い」
― X(旧Twitter)、Instagram、YouTube、TikTokなどSNSで活発に発信をされているのが印象的ですが、どのような思いで発信をされていますか?高橋:自分が好きなバレーボールをもっともっと沢山の人に知ってもらい、夢があるスポーツにしていくためにどんな形でもいいのでバレーボールに興味をもってもらいたい、バレーボールは面白いスポーツだということを伝えたいという思いで発信しています。
― サーブ、レシーブ、スパイクとまさに攻守の要として大活躍されていますが、次の大会に向けて特に磨いていきたい部分はありますか?
高橋:全てをアップするのは勿論ですが、重要な試合でさらに結果を出すために自分自身のコンディションを100%以上出せるメンタルや能力を磨いていきたいです。
高橋藍選手、パリ五輪予選への意気込み
― 22歳という若さで日本代表の主要メンバーとして様々な試合を経験した今、次のワールドカップ(パリ五輪予選)への意気込みを教えてください。高橋:もっともっと軸になる選手になっていかないといけないのでワールドカップチーム内での立ち位置をより確立させて、さらにレベルアップしたいと思います。
高橋藍選手の悲しみを乗り越えた方法
― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、高橋選手のこれまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。高橋:僕自身はそういった状況をポジティブにとらえるので、それを乗り越えた先に強くなった自分がいたり、自信を持てる自分がいたりするので人間としてもバレーボールの中でも成長出来る部分ではあるので、自分の頭の中で乗り越えないといけないものだと変換して取り組むことが大事だと思っています。また、このような状況は誰にでも起こりえるので自分だけと考えるのではなく、周りを見れば助けてくれる人や相談出来る人がいると思うので、人に相談するというのも大事だと思います。
高橋藍選手の夢を叶える秘訣
― 世界を舞台に活躍されている高橋選手の「夢を叶える秘訣」を教えてください。高橋:目標を口にして、その目標に対しての責任を持つことで逃げたくなった時や妥協したくなった時に目標を思い出して努力していくことが大事だと思います。
― 最後に、応援してくれている方へのメッセージをお願いします。
高橋:いつも沢山の応援ありがとうございます。これからも皆さんが面白いと思うバレー、喜んでもらえる結果をお届け出来ればと思いますので引き続き応援よろしくお願いいたします。
(modelpress編集部)
高橋藍(たかはし・らん)プロフィール
2001年9月2日生まれ。日本体育大学4年。身長188cm、体重72kg。ポジションはアウトサイドヒッター。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
快挙のバレー男子日本代表、次なる目標は?オフで癒される時間も語るモデルプレス -
バレー男子日本代表、“50日後”パリ五輪予選に意気込み「絶対にオリンピックの切符を取ります」モデルプレス -
沖縄に新ホテル「ストーリーライン瀬長島」2024年4月11日開業 人気観光地・ウミカジテラスに隣接女子旅プレス -
スタジオツアー東京にハロウィーン限定フード、“吸魂鬼”カップケーキやハグリッドのプリン女子旅プレス -
スタジオツアー東京「ホグワーツ・レッスン」「禁じられた森」メディア初公開 霜降り明星せいや“ダンブルドア衣装”でデスイーターと対峙女子旅プレス -
USJで年越しイベント「NO LIMIT!カウントダウン 2024」豪華ショーに花火…大晦日から“最大26時間”パーク体験女子旅プレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【ABEMA恋リア「ラブキン2」インタビューVol.1 林ゆめ】「特別何かをしなくてもモテると思っていたので」女性からのアプローチも多数モデルプレス -
日向坂46佐藤優羽、大粒の涙で語った松田好花への想い「泣きすぎてお家に帰れなかった」 支えとなったマリオカートの夜【「クリフハンガー」インタビュー】モデルプレス -
日向坂46藤嶌果歩「感情を涙でしか表せなかった」1人で悩み抱え込んでいた過去 活動の原動力・正源司陽子とは「特別な関係」【「クリフハンガー」インタビュー】モデルプレス -
日向坂46佐藤優羽、成長と自信に繋がった“不安の正体” 「ひなあい」にかける熱い想いも告白【「クリフハンガー」インタビュー】モデルプレス -
日向坂46藤嶌果歩、加入当初の不安な時期救ってくれた松田好花の存在「グループにとって本当に大切」“最強の五期生”加入で四期生の空気にも変化【「クリフハンガー」インタビュー】モデルプレス -
キスマイ藤ヶ谷太輔&横尾渉に聞いたサプライズ裏話「泣きそうに」2人が選ぶ名場面とは?【「NAKED〜素のまま2人旅~ inオーストラリア・ケアンズ」インタビュー】モデルプレス -
キスマイ藤ヶ谷太輔&横尾渉“ケアンズ旅が決定打”長年の関係性で新発見 「汗かいた」反省した自身の行動とは【「NAKED〜素のまま2人旅~ inオーストラリア・ケアンズ」インタビュー】モデルプレス -
「同棲まで」で話題のGENIC雨宮翔、BL作品で見せた新たな“顔”反響に安堵 ゲンジブ吉澤要人ら共演者とのエピソードも【インタビュー】モデルプレス -
なこなこチャンネル終了して1年・こーくん、個人活動専念で「毎日なごみへの愛を更新」悩んだ時期乗り越え得た「財産」【モデルプレスインタビュー】モデルプレス











