「美少女図鑑アワード2022」グランプリ“現役中学生”菅原夕亜の素顔 憧れ・山本舞香からの言葉も明かす<モデルプレスインタビュー>
2022.06.24 17:00
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二階堂ふみ、桜井日奈子など数多くの女優・タレントを輩出してきた「美少女図鑑」オーディション「美少女図鑑AWARD 2022」でグランプリ&モデルプレス賞を獲得した福島県出身の中学2年生、菅原夕亜(すがわら・ゆあ/13)がモデルプレスのインタビューに応じた。
全国に存在する新たな可能性と輝きを秘めたスターを発掘するための「美少女図鑑」主催のオーディションである『美少女図鑑AWARD』。第4回目を迎えた今回は、美少女図鑑史上初の試みとして、全47都道府県、各地域ごとに「地方限定予選」を実施。結果、過去最大規模となる5,427名の参加者が応募した。
グランプリとモデルプレス賞のW受賞をした菅原は、福島県出身の13歳。黒髪のショートヘアから覗くキュートな顔立ちと、エナジー溢れる明るさを併せ持つ、現役中学生の素顔に迫る。
菅原:自分がまさかグランプリを獲るとは思っていなかったので、本当に嬉しいです。
― このコンテストを応募したきっかけを教えてください。
菅原:小さい頃からテレビを見るのが好きで、沢山の女優さんやモデルさんが活躍しているのをすごいなと思って見ていました。私も芸能界に入って、活躍したいと思って応募しました。
― 小さい頃から憧れていた女優さんやモデルさんはいらっしゃいますか?
菅原:今回のアワードのゲストとして来た山本舞香さんに憧れていて、小さい頃からドラマなどを見ていました!顔もスタイルも仕草とかも全部憧れで、頑張って真似していました。
― とても強い憧れなんですね。グランプリ発表の時に、山本舞香さんの隣に並んで写真を撮った時はどんな気持ちでしたか?
菅原:今でも信じられないです。本当に夢を見ているみたいでした。舞台裏で「緊張すると思うけど頑張って」と、声を掛けてくれて本当に優しかったです。
― そんなことがあったんですね!他に好きなアイドルや芸能人はいますか?
菅原:韓国のaespaという女性アイドルグループが大好きで。私もaespaの皆さんのように美しくなりたいと思っています。
― 日頃から、K−POPアイドルをお手本にすることが多いんですか?
菅原:はい。メイクも全部参考にしています。
菅原:自分に似合うメイクを研究していました。パーソナルカラーとかも勉強したんですけど、結局よく分からないです(笑)。
― 難しいですよね。食事などで気をつけたことはありますか?
菅原:結構ガッツリ食べるタイプなんです。なので、沢山食べたいけど食べれないって時は、大好きなきゅうりを食べてお腹いっぱいにしていました。カロリーがないので。
― グランプリ受賞を経て、何か始めたことがあれば教えて下さい。
菅原:ポーズのとり方を研究しています。受賞後の撮影で上手くポーズを取れるように、雑誌やネットを見て勉強しています。
菅原:ありがとうございます!お母さんと一緒に決めました。
― お母さんも協力してくれているんですね。最初はお母さんから芸能活動の反対とかはありましたか?
菅原:反対はありました。でも、中学生になって徐々に活動の幅が増えて、少しずつ活躍できるようになってからは協力してもらえるようになりました。
― 元々芸能活動は小学生くらいからやっていたんですね。
菅原:小学5年生の頃から活動していました。最初は美少女図鑑のフリーペーパーに少し載せてもらってましたね。
― 中学生になって何か変わったことはありますか?
菅原:小学生の頃は、一緒に撮影するモデルさんと緊張して全然話せなかったんです。中学生になって徐々にコミュニケーションが取れるようになってきて、少しずつ話せるようになりました。
― 成長されたんですね。学校生活で夢中になっていることはありますか?
菅原:友達とお喋りすることです。1年生の時に同じクラスだった子が、2年生のクラス替えで離れてしまって…。階が離れてしまったので、休み時間にしか会えなくなってしまったんです。だから、その子の教室に会いに行くのが毎日のルーティンになりました。
菅原:自分を忘れないことです。自分の個性を発揮することが、一番の秘訣だと思います。
― 今後の目標はありますか?
菅原:モデルや女優として幅広く活動できたらいいなと思います。バラエティにも出演したいです!
― 最後に、節目となる20歳までまだ長い時間がありますが、どんなことを頑張っていきたいですか?
菅原:自分磨きをしたいです!自分磨きをして、自分らしく活かせたらいいなと思います。
― 菅原さんの個性を活かして、今後も頑張ってください!
(modelpress編集部)
生年月日:2008年11月19日
身長:158㎝
血液型:B型
趣味・特技:クラリネット・洋服
グランプリとモデルプレス賞のW受賞をした菅原は、福島県出身の13歳。黒髪のショートヘアから覗くキュートな顔立ちと、エナジー溢れる明るさを併せ持つ、現役中学生の素顔に迫る。
菅原夕亜“憧れ”の存在語る
― グランプリ受賞おめでとうございます。受賞の気持ちを改めてお聞かせください。菅原:自分がまさかグランプリを獲るとは思っていなかったので、本当に嬉しいです。
― このコンテストを応募したきっかけを教えてください。
菅原:小さい頃からテレビを見るのが好きで、沢山の女優さんやモデルさんが活躍しているのをすごいなと思って見ていました。私も芸能界に入って、活躍したいと思って応募しました。
― 小さい頃から憧れていた女優さんやモデルさんはいらっしゃいますか?
菅原:今回のアワードのゲストとして来た山本舞香さんに憧れていて、小さい頃からドラマなどを見ていました!顔もスタイルも仕草とかも全部憧れで、頑張って真似していました。
― とても強い憧れなんですね。グランプリ発表の時に、山本舞香さんの隣に並んで写真を撮った時はどんな気持ちでしたか?
菅原:今でも信じられないです。本当に夢を見ているみたいでした。舞台裏で「緊張すると思うけど頑張って」と、声を掛けてくれて本当に優しかったです。
― そんなことがあったんですね!他に好きなアイドルや芸能人はいますか?
菅原:韓国のaespaという女性アイドルグループが大好きで。私もaespaの皆さんのように美しくなりたいと思っています。
― 日頃から、K−POPアイドルをお手本にすることが多いんですか?
菅原:はい。メイクも全部参考にしています。
菅原夕亜、オーディションで最も努力したこととは
― 今回のコンテストに向けて、何か準備したことがあれば教えて下さい。菅原:自分に似合うメイクを研究していました。パーソナルカラーとかも勉強したんですけど、結局よく分からないです(笑)。
― 難しいですよね。食事などで気をつけたことはありますか?
菅原:結構ガッツリ食べるタイプなんです。なので、沢山食べたいけど食べれないって時は、大好きなきゅうりを食べてお腹いっぱいにしていました。カロリーがないので。
― グランプリ受賞を経て、何か始めたことがあれば教えて下さい。
菅原:ポーズのとり方を研究しています。受賞後の撮影で上手くポーズを取れるように、雑誌やネットを見て勉強しています。
菅原夕亜、現役中学生の素顔
― 今日のお洋服もとても素敵なのですが、全部自分で選んでいるんですか?菅原:ありがとうございます!お母さんと一緒に決めました。
― お母さんも協力してくれているんですね。最初はお母さんから芸能活動の反対とかはありましたか?
菅原:反対はありました。でも、中学生になって徐々に活動の幅が増えて、少しずつ活躍できるようになってからは協力してもらえるようになりました。
― 元々芸能活動は小学生くらいからやっていたんですね。
菅原:小学5年生の頃から活動していました。最初は美少女図鑑のフリーペーパーに少し載せてもらってましたね。
― 中学生になって何か変わったことはありますか?
菅原:小学生の頃は、一緒に撮影するモデルさんと緊張して全然話せなかったんです。中学生になって徐々にコミュニケーションが取れるようになってきて、少しずつ話せるようになりました。
― 成長されたんですね。学校生活で夢中になっていることはありますか?
菅原:友達とお喋りすることです。1年生の時に同じクラスだった子が、2年生のクラス替えで離れてしまって…。階が離れてしまったので、休み時間にしか会えなくなってしまったんです。だから、その子の教室に会いに行くのが毎日のルーティンになりました。
菅原夕亜の“夢を叶える秘訣”
― 菅原さんの夢を叶える秘訣を教えてください。菅原:自分を忘れないことです。自分の個性を発揮することが、一番の秘訣だと思います。
― 今後の目標はありますか?
菅原:モデルや女優として幅広く活動できたらいいなと思います。バラエティにも出演したいです!
― 最後に、節目となる20歳までまだ長い時間がありますが、どんなことを頑張っていきたいですか?
菅原:自分磨きをしたいです!自分磨きをして、自分らしく活かせたらいいなと思います。
― 菅原さんの個性を活かして、今後も頑張ってください!
(modelpress編集部)
菅原夕亜、プロフィール
出身:福島県生年月日:2008年11月19日
身長:158㎝
血液型:B型
趣味・特技:クラリネット・洋服
@modelpress 「美少女図鑑AWARD 2022」グランプリ・菅原夕亜さんの決め顔チャレンジ😎✨#菅原夕亜 #モデルプレス決め顔チャレンジ #美少女図鑑AWARD #モデルプレス
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