OCTPATH四谷真佑「負けたくないと常に思っています」メンバー内で誇れるところ明かす<インタビュー連載>
2022.01.15 19:00
views
オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」元練習生8人からなる、ボーイズグループOCTPATH(オクトパス)が2月9日に1st single「IT'S A BOP」でメジャーデビュー。モデルプレスではそれを記念した、インタビュー連載をスタート。4人目は高音も見事にこなす歌声と透明感溢れるビジュアルがポイントの四谷真佑(よつや・しんすけ/21)が登場する。
四谷真佑「僕のノリにも付き合ってくれる」仲良くなったメンバー明かす
― オーディションから印象が変わって、より仲良くなったメンバーを教えてください。四谷:そうですね、栗田航兵くん。オーディション中は、同じチームになる機会がなかったんですけど、今同じグループになったら、すごく面白くて話しやすくて、僕のノリにも付き合ってくれるんです。仲良くしていく内にすごく親しみやすい印象に変わりました。
四谷真佑の“負けない武器”は「歌と…」
― 8人の中でここだけは負けないというご自身の武器を教えてください。四谷:負けない…。“負けたくない”的な要素も入るんですが、歌と「物事を俯瞰で見る」という2点は負けていないと思いますし、負けたくないと常に思っています。
(modelpress編集部)
四谷真佑プロフィール
生年月日:2000年2月11日(21歳)出身:神奈川県
血液型:O型
特技:作詞作曲、お芝居
透き通るような透明感溢れるビジュアルと、それに負けない透き通るような高音パートに注目が集まる。オーディションでは、あらゆる練習生と打ち解ける天真爛漫さもクローズアップされ「四谷の奇跡」など数々の名場面を生んだ。また、メンバーの小堀柊とはオーディション初期のグループ評価から同じチームに所属し“よつこぼ”の愛称で親しまれている。
OCTPATH「IT'S A BOP」でメジャーデビュー
OCTPATHは人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」元練習生の8名からなるボーイズグループ。グループ名のOCTPATHには、8人(OCT)ならではの道(PATH)をファンの皆様と共に歩み、固定概念にとらわれない変幻自在な活動をし、常に上の音域・領域(OCTAVE)への道(PATH)を追求していくという思いが込められている。2月9日に1st single「IT'S A BOP」でのメジャーデビューを控え、同11日にはお台場のZeppDiversityにてファンミーティングの開催も予定している。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
原菜乃華、SixTONES京本大我は「キューピッド」互いに助けられたこと・2人の間で盛り上がっていた会話【「見える子ちゃん」インタビュー】モデルプレス
-
吉沢亮&板垣李光人、互いのビジュアル&演技に感動 2度目の共演で深まった絆とは「温度感は似ている」【映画「バババ」インタビュー】モデルプレス
-
「25時、赤坂で」「ラブエア」で話題の南雲奨馬、刺激を受けた共演者は?BLドラマ出演のための徹底した体作り・キスシーン秘話【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
JO1豆原一成&INI池崎理人「人見知り」と「グイグイ」が“安心する存在”になるまで 最初に交わした会話は「身長がでかいな」【「BADBOYS」インタビューペア編】モデルプレス
-
2.5次元「刀剣乱舞」で話題の17歳・大友至恩、東京ドームでの公演控え意気込み語る 稽古裏話も「皆さんがレジェンド」【注目の人物】モデルプレス
-
【6代目バチェラー久次米一輝インタビュー】“令和のリアルな王子様”の素顔 これまでの恋愛は「覚悟が足りなかった」旅での軸語るモデルプレス
-
【本田響矢「めおと日和」インタビュー】瀧昌がなつ美への好意を自覚したのはいつ?心を開いたタイミングは?演じた本人に聞いたモデルプレス
-
【PR】【INI×アディダスコラボ動画公開】木村柾哉、アルペン店員接客センス選手権で意外な才能開花<裏側潜入&インタビュー>アディダスジャパン株式会社
-
豆原一成、JO1の友情を実感する瞬間「僕以外はみんな変だなと(笑)」 今感じる“最大の壁”も明かす【「BADBOYS」インタビューソロ編】モデルプレス