モデルプレスのインタビューに応じたゆでたまご(C)モデルプレス

“SEXYな動画でバズりまくる美女”ゆでたまご、SNS再始動に「怖さと期待」 新たな挑戦も明かす<モデルプレスインタビュー>

2021.12.21 19:00

“ちょっぴりSEXY”な動画でTikTokを中心に話題を集めるインフルエンサー、ゆでたまご。2021年はアカウントの停止や一時活動休止など様々な出来事を乗り越えてきた彼女に、現在の活動や今後の抱負について聞いた。

150cmの身長にFカップ(※時期によりGカップに変動あり)のバストを持つゆでたまごは、2019年からインフルエンサーとして活動を開始。ちょっぴりSEXYな動画がTikTokで話題になり、フォロワー数は急上昇。同時期に始めたライブ配信「17LIVE(イチナナ)」でも人気ライバーとして活躍するなど、瞬く間に名を広めていった。

また、2020年からは自身のYouTubeチャンネル「ゆでたまちゃんねる/Yudetama Channel」を開設。同年にはYouTube番組「バズルカ」で、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬とMCを担当し、2021年1月には「週刊プレイボーイ」(集英社)で水着グラビアに初挑戦するなど、幅広い活躍を見せている。

投稿が見つかりません

現在、TikTokのフォロワー数は110万人を突破、YouTubeチャンネルの登録者数は37万人を突破し、着実にファンを増やし続けているゆでたまごだが、2021年上半期には一時活動休止を発表。

これまで様々な経験をしてきた彼女は、現在どんな活動をしているのだろうか?

ゆでたまご、TikTok再始動の心境語る

ゆでたまご(C)モデルプレス
ゆでたまご(C)モデルプレス
ゆでたまご(C)モデルプレス
ゆでたまご(C)モデルプレス
― 最近はどんなSNS活動をしていますか?

ゆでたまご:少し前に凍結してしまったTikTokアカウントが復活したので、SNSでの活動が再始動した感覚です!サブアカウントも作ったので、投稿の内容を区別化しながら私の色々な姿を見せられたら良いなと思っています。

― メインアカウントとサブアカウントでは、それぞれどんな投稿をしていきたいと考えていますか?

ゆでたまご:これまでメインアカウントではちょっとSEXYな動画を投稿していたのですが、これからはVlogのような日常動画でプライベートな姿も見せていきたいです。

私は引きこもり体質なので、動画撮影が外出するきっかけになったら嬉しいですし、1人でご飯を食べる機会が多いので、外で「ぼっち飯」をしている様子なども投稿してみたいです。

ゆでたまご(C)モデルプレス
ゆでたまご(C)モデルプレス
― 新しい挑戦をたくさんしていくのですね!サブアカウントではこれまでのようなSEXYな動画を投稿していくんですか?

ゆでたまご:少し変化を出せたらいいなと思っているので、SEXYな投稿を載せつつ、今まで挑戦してこなかった声出し動画を載せていきたいなと思っています!TikTokはコメント欄を引用して動画を投稿することができるので、皆さんからの質問に言葉で答えていくなど、ファンの方とコミュニケーションが取れたら嬉しいです。

― これまでは声を出す機会が少なかったんですね!

ゆでたまご:そうですね。TikTokは音源に合わせてダンスをすることがほとんどだったので、自分をさらけ出すことはあまりなかったんです。でも、サブアカウントで声を出した動画を出してみたら、皆さんからの反応がすごく良くて…。

これまでは素の自分をさらけ出すことへの怖さがありましたが、「人間味があって良い」「もっと話しているところを見たい」といった温かい声をいただけたことが大きな勇気となり、挑戦してみたいと思えるようになりました。本当に感謝しています!

ゆでたまご、YouTubeへの怖さと期待…今後やりたい動画は?

ゆでたまご(C)モデルプレス
ゆでたまご(C)モデルプレス
― TikTokもフォロワー数を伸ばし続けているゆでたまごさんですが、YouTubeチャンネルも登録者数が37万人を超える人気ぶりを見せていますね。

ゆでたまご:ありがとうございます。YouTubeチャンネルもこれまで2度の収益停止を経験しているのですが、視聴者の皆さんに喜んでもらえる投稿を考えながら頑張っています!

― 収益停止を経験したことで変化したことはありますか?

ゆでたまご:ギリギリを攻めたSEXYな動画を投稿することに対して怖さを感じるようになりました。「次に警告されてしまったら、チャンネル自体がなくなってしまうかもしれない」と考えると、どんな企画をやったら良いのかわからなくなってしまって…。正直、今も模索しているところなんです。

でも、制限がある中でも皆さんに喜んでもらいたいので、今はライブ配信など新たな試みをやってみようと動き出しています!

ゆでたまご(C)モデルプレス
ゆでたまご(C)モデルプレス
― ファンの方とリアルタイムでコミュニケーションが取れる場を作るんですね!

ゆでたまご:はい!数年前はライブ配信アプリでライバーの活動をしていたこともあったのですが、YouTubeで生配信をしたことがないので、リアルタイムでコメントに返事をしたり、質問に答えたりできたら喜んでいただけたら良いなと思います。

編集ができないという部分では不安や怖さもあるのですが、お話することは大好きなので頑張って挑戦してみたいです!

― 応援しています!ありがとうございました。

(modelpress編集部)

ゆでたまご(C)モデルプレス
ゆでたまご(C)モデルプレス
ゆでたまご(C)モデルプレス
ゆでたまご(C)モデルプレス

ゆでたまごプロフィール

3月24日生まれ、身長150.1㎝。バストはFカップ(※時期によりGカップに変動あり)

TikTokやYouTube、ライブ配信などで幅広く活動する人気インフルエンサー。2020年にお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬とYouTube番組「バズルカ」でMCを務めるなど、幅広い活躍を見せている。

2021年12月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「ゆでたまごの秘密の部屋」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。

投稿が見つかりません

【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. “SEXYな動画でバズりまくる美女”ゆでたまご、いじめきっかけに拒食症に…壮絶過去乗り越え人気インフルエンサーになるまで<モデルプレスインタビュー>
    “SEXYな動画でバズりまくる美女”ゆでたまご、いじめきっかけに拒食症に…壮絶過去乗り越え人気インフルエンサーになるまで<モデルプレスインタビュー>
    モデルプレス
  2. “いま最もバズっているSNS美女”ゆでたまご、水着グラビア解禁 豊満バストで悩殺
    “いま最もバズっているSNS美女”ゆでたまご、水着グラビア解禁 豊満バストで悩殺
    モデルプレス
  3. あざとかわいい♡「小動物系女子」の魅力を解説!
    あざとかわいい♡「小動物系女子」の魅力を解説!
    愛カツ
  4. デザートビュッフェ「ストロベリー・パレス」ヒルトン東京ベイで、ロマンティックな“ピンクの宮殿”表現
    デザートビュッフェ「ストロベリー・パレス」ヒルトン東京ベイで、ロマンティックな“ピンクの宮殿”表現
    女子旅プレス
  5. 職場の気になる彼!「彼女がいるかどうか」の見分け方
    職場の気になる彼!「彼女がいるかどうか」の見分け方
    Grapps
  6. あざといのはお嫌い!?「あざとい女性」に対する男性の本音
    あざといのはお嫌い!?「あざとい女性」に対する男性の本音
    Grapps

「インタビュー」カテゴリーの最新記事

  1. 矢吹奈子、坂本昌行と稽古中の"行動一致"「ちょうど同じこと考えてて…」初歌合わせで見せた抜群コンビネーション【「ブラック・ジャック」インタビュー後編】
    矢吹奈子、坂本昌行と稽古中の"行動一致"「ちょうど同じこと考えてて…」初歌合わせで見せた抜群コンビネーション【「ブラック・ジャック」インタビュー後編】
    モデルプレス
  2. 矢吹奈子、初ミュージカル歌唱で感じた不安 HKT48・IZ*ONE時代との違い語る「息の吸い方から学びました」【「ブラック・ジャック」インタビュー前編】
    矢吹奈子、初ミュージカル歌唱で感じた不安 HKT48・IZ*ONE時代との違い語る「息の吸い方から学びました」【「ブラック・ジャック」インタビュー前編】
    モデルプレス
  3. キスマイ藤ヶ谷太輔&横尾渉、互いの素を感じた瞬間とは “わたたい”昔から変わらぬ関係性と深くなったもの【インタビュー】
    キスマイ藤ヶ谷太輔&横尾渉、互いの素を感じた瞬間とは “わたたい”昔から変わらぬ関係性と深くなったもの【インタビュー】
    モデルプレス
  4. 上田竜也、悲しみも“正解に辿り着くためのもの” 諦めず続けて良かったことは「やっぱりこの仕事」【「この声が届くまで」インタビュー】
    上田竜也、悲しみも“正解に辿り着くためのもの” 諦めず続けて良かったことは「やっぱりこの仕事」【「この声が届くまで」インタビュー】
    モデルプレス
  5. 上田竜也「決断は間違いではなかった」今語る執筆再開の真意  初小説にグループ活動のリアル反映【「この声が届くまで」インタビュー】
    上田竜也「決断は間違いではなかった」今語る執筆再開の真意 初小説にグループ活動のリアル反映【「この声が届くまで」インタビュー】
    モデルプレス
  6. 木村文乃&Snow Manラウール、10分以上の長回しで「半分くらいアドリブ」撮影序盤で“相手に聞いておきたいこと”は?【「愛の、がっこう。」インタビュー後編】
    木村文乃&Snow Manラウール、10分以上の長回しで「半分くらいアドリブ」撮影序盤で“相手に聞いておきたいこと”は?【「愛の、がっこう。」インタビュー後編】
    モデルプレス
  7. 木村文乃、西谷弘監督演出の魅力語る Snow Manラウールはホスト体験も失敗「すごい下手」【「愛の、がっこう。」インタビュー前編】
    木村文乃、西谷弘監督演出の魅力語る Snow Manラウールはホスト体験も失敗「すごい下手」【「愛の、がっこう。」インタビュー前編】
    モデルプレス
  8. 「あなたを奪ったその日から」美海役・一色香澄、北川景子から学んだこと・隣で感じた凄さ「勝手に感情が溢れることも」【注目の人物】
    「あなたを奪ったその日から」美海役・一色香澄、北川景子から学んだこと・隣で感じた凄さ「勝手に感情が溢れることも」【注目の人物】
    モデルプレス
  9. 「バチェラー6」小田美夢、ファイナルローズでライバルに「勝てない」と思った理由 両親との対面時の葛藤振り返る【全話ネタバレインタビュー後編】
    「バチェラー6」小田美夢、ファイナルローズでライバルに「勝てない」と思った理由 両親との対面時の葛藤振り返る【全話ネタバレインタビュー後編】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事