間宮祥太朗主演「イグナイト」初回、轟(仲村トオル)の一言に違和感の声「どういう意味だ」「関係あるのかな」
2025.04.18 23:17
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俳優の間宮祥太朗が主演を務めるTBS系金曜ドラマ「イグナイト -法の無法者-」(毎週金曜よる10時~)が、18日にスタート。あるセリフに注目が集まっている。<※ネタバレあり>
間宮祥太朗主演「イグナイト -法の無法者-」
本作はTBSとコンテンツスタジオ・BABEL LABELの初タッグ作品。訴訟社会化が進む日本と飽和状態にある弁護士界のリアルを描いた、これまでのリーガルドラマとは一線を画す完全オリジナルのダークリーガル・エンターテインメントとなっている。「イグナイト」轟(仲村トオル)の一言に違和感の声
父を事故で亡くしたことをきっかけにサラリーマンを辞め、ほぼ最下位ながらもなんとか司法試験を突破した宇崎凌(間宮祥太朗)。法律事務所への就職がなかなか決まらずにいた時、母・純子(藤田朋子)に自身が経営する弁当屋の客でピース法律事務所の代表・轟謙二郎(仲村トオル)を紹介され、晴れて弁護士として働けることになった。そんな宇崎の最初の案件は、3年前に山上工業で起こった作業員のサイロ転落事故。事故死した作業員の妻・斎藤美咲(土屋太鳳)をターゲットとし、改めて調査していくことになった。裁判は無事、美咲側が勝利。ライバル弁護士だと思われていた桐石拓磨(及川光博)が味方だったことも判明し、一件落着した。
そんな中、轟のもとに1本の電話が入る。捜査一課の刑事・浅見涼子(りょう)からで、山上工業での事件を轟に教えた張本人。お互いに情報を共有し合っていた。そして浅見が「そうだ。例の子は?」と聞くと、轟は「ああ、うまくかかったよ」と意味深な一言を発する。
例の子とは宇崎のことを指していると思われ、「かかった…?」「どういう意味だ」「宇崎をこの事務所に入れることは決めてたんだ」と違和感を感じた視聴者が多数。また轟は、法廷で被告がボロを出した際にも「かかった」と呟いていたことから「宇崎のお父さんの事故に関係あるのかな」「宇崎にも訴訟を仕向けていくのかも」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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