剛力彩芽「プロポーズだと思った」共演俳優の行動明かす 唐田えりか「いちいちエッチ」
2024.09.20 17:51
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女優の唐田えりかと剛力彩芽が、19日放送のTOKYO FM/JFNのトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(月~木深夜1時~)に出演。Netflixシリーズ『極悪女王』(全世界配信中)の撮影での驚きの一言を明かした。
剛力彩芽&剛力彩芽「極悪女王」撮影回顧
1980年代の女子プロレス旋風を、ゆりやんレトリィバァ演じるダンプ松本の半生で描くドラマ『極悪女王』。この日出演した唐田えりかは長与千種、剛力はライオネス飛鳥を演じる。剛力は「ここまで年齢が下の方がいっぱいいる現場に行くのが初めて(だった)」と回顧し「何かお姉さんにならなきゃいけないのかなみたいなのを最初すごい思っちゃった瞬間があった」と年上としての緊張感もあったが、すぐに打ち解けたと話した。同ドラマには、主役のダンプ松本に対抗する男性社会的な人物として、俳優の村上淳、黒田大輔、斎藤工が演じる「松永兄弟」がいるが、剛力は「いや、その3人が兄弟!?って思うんだけど、ちゃんと兄弟なんだよね」と驚きをこめながらも絶賛。唐田も「バランス取れてますもんね!」としみじみと「松永兄弟」の絶妙な配役と演技に感嘆の声をあげた。
また撮影中に剛力が村上の前を通った際、村上から「あ、俺の初めての女だ!」と声をあげられたことがあると剛力。思わず「何ですか!?」と剛力が尋ねると「俺にチュロスを美味しいって思わせた初めての女だ」と言い直されたのだとか。以前撮影所に差し入れでチュロスを渡していたことからだったようで、剛力は「それはもうプロポーズだと思ってるんですけどいいですか」と笑いながら「超かっこいいよね!何その言い方と思って」とかなり印象に残った様子。唐田からの「ちょっといちいちエッチですね〜!」というツッコミに笑い声をあげていた剛力は村上について「そういうのもサラッと言えちゃうかっこよさとスマートさ(がある)」と語っていた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM/JFN
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