「笑うマトリョーシカ」 鈴木(西山潤)&浩子(高岡早紀)が身体の関係「びっくり」「怖すぎる」視聴者衝撃
2024.07.26 23:50
views
女優の水川あさみが主演を務めるTBS系ドラマ『笑うマトリョーシカ』(毎週金曜夜10時〜)の第5話が、26日に放送された。鈴木俊哉(西山潤/玉山鉄二)と清家浩子(高岡早紀)の過去の関係性が明らかになり、反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
水川あさみ主演「笑うマトリョーシカ」
本作は、日本推理作家協会賞や山本周五郎賞など数々の受賞歴を持つ早見和真が2021年に発表した同名小説が原作。主人公の新聞記者・道上香苗(水川)が、若き人気政治家・清家(櫻井翔)と、有能な秘書・鈴木を取り巻く黒い闇を追うヒューマン政治サスペンスとなっている。清家の裏に操っている人物がいると考える道上。清家が学生時代に書いた論文には、ヒトラーのブレーン・ハヌッセンが登場しており、道上は清家の母・浩子がハヌッセンではないかと疑っていた。
鈴木(西山潤)&浩子(高岡早紀)が禁断の関係
第4話で登場した第2の謎の女(真飛聖)の正体は鈴木の妻・由紀だと判明。以前匿名で道上のもとに送られてきた清家の論文の送り主も彼女であることが明らかになった。そして、由紀から鈴木が事故にあった直後、「浩子に殺される」とうなされていた姿を目撃したことを聞き、鈴木は道上に浩子のことはほんとんど知らないと嘘をついていたことから、道上は鈴木と浩子の関係性を問い詰める。
学生時代の鈴木は、浩子に清家と恋人・真中亜里沙(田辺桃子)を別れさせるよう命じられたり、清家の力になるようお願いされたりと利用されていた。そして、ある日浩子は鈴木を誘惑。2人は一夜をともに過ごしたのだった。
2人が身体の関係を持っていたことに、視聴者からは「びっくり」「浩子が怖すぎる」「浩子は何を考えてるの」「鈴木は浩子にどこまで利用されてるんだろう…」「犯罪は犯してないよね?」など衝撃の声が溢れている。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
中村ゆりか、闇堕ちで別人級怪演 “危険度MAX”新ショートドラマ「#裏アカ教師」の中毒性がすごいモデルプレス
-
中村ゆりか、禁断の“裏アカ”開設する主人公に「#裏アカ教師」DMMショートで独占配信開始モデルプレス
-
WEST.神山智洋&Travis Japan中村海人「2人にしか出せない雰囲気」アドリブ秘話…剛力彩芽らが語る【ミッドナイト屋台2~ル・モンドゥ~】モデルプレス
-
森七菜&吉岡里帆、NHK夜ドラ「ひらやすみ」出演決定 岡山天音取り巻くキャスト解禁モデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」ミセス大森元貴、ピアノ演奏&歌レッスンシーン「豪華すぎる」「説得力しかない」反響相次ぐ 練習曲も話題にモデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」健ちゃん(高橋文哉)再登場「愛らしさ健在」「結婚フラグ?」喜びの声続々 現在の職業にも注目集まるモデルプレス
-
【あんぱん 第93話あらすじ】メイコ、のど自慢の予選会に出場モデルプレス
-
【初恋DOGs 第6話】ソヨン、快に突然告白 愛子の“恋のライバル”登場モデルプレス
-
妻夫木聡、税理士役で日曜劇場主演に決定 20年にわたる人間と競走馬の壮大な物語描く【ザ・ロイヤルファミリー】モデルプレス