「虎に翼」寅子(伊藤沙莉)の出産シーン描かず 異例の“ナレ出産” が「新鮮」「画期的」と話題に
2024.05.23 10:56
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女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第39話が、23日に放送された。伊藤演じるヒロイン・寅子に娘が誕生し、話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>
「虎に翼」寅子(伊藤沙莉)&優三(仲野太賀)に愛娘が誕生
「もう私しかいない」と残ったたったひとりの女性弁護士として夢を諦めざるを得なかった仲間たちの思いを背負い、女性が法曹界で活躍する道を閉ざさないために奮闘を続けてきた寅子。しかし、身重のからだで激務をこなした末、ついに穂高(小林薫)から依頼された講演会当日に倒れてしまう。後日、事務所を訪ねてきた穂高から寅子が妊娠していることを聞いた雲野(塚地武雅)らは、今は子育てに専念する時だと寅子を諭す。悩んだ寅子は仕事と家庭の両立を断念。無念の思いで事務所に辞表を提出し、専業主婦となった。
昭和19年(1944)春、寅子たちは戦争の影響で家の地所を軍に引き渡すことになる。最後に家の前で家族写真を撮る寅子の腕の中には赤ちゃんがおり、ナレーションで「寅子と優三の娘です。未年に生まれたので、優三の『優』の字をとって、優未と名付けられました」と説明された。
「虎に翼」寅子(伊藤沙莉)“ナレ出産”が話題に
寅子の出産シーンを描かず、ナレーションであっさりと取り上げられた愛娘・優未の誕生。朝ドラではヒロインの出産シーンが描かれることが多く、今回のようなケースはまれであることから、視聴者からは「いつの間にか生まれててびっくり」「出産シーンないの新鮮」「斬新な展開」「朝ドラに革命を起こしてる」「人生のビッグイベントである出産も日常でしかないってことか。考えさせられる」「画期的な演出」と反響が相次ぎ、X(旧Twitter)では「出産シーン」がトレンド入りした。伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。(modelpress編集部)情報:NHK
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