間宮祥太朗主演「アクマゲーム」主題歌発表 制作発表にサプライズ登場
2024.03.31 07:00
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俳優の間宮祥太朗が主演を務める4月7日スタートの日本テレビ系新日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜よる10時30分~※初回30分拡大)の主題歌が、3月30日に都内で行われた制作発表にて解禁された。そして主題歌を担当するアーティストがサプライズで登場した。
「アクマゲーム」主題歌担当アーティストがサプライズ登場
試写会後に行われた本イベント。UVERworldによる主題歌「MEMORIES of the End」も、この日初解禁となった。にぎやかなトークに続いて、UVERworldがサプライズで登壇。この楽曲は、本作のために書き下ろされており、ボーカルのTAKUYA∞は「『アクマゲーム』で表現されている壮大なスケールと、人間の弱さや強さ、愛情にインスパイアされました。自分たちの音楽を聴いてもらって忘れられないようなメロディと歌詞を組み合わせて、ドラマの感情をみんなにより伝えられるようにと思って作りました」と、曲に込めた思いを語った。間宮祥太朗は、初対面となるUVERworldの6人に「大切な人というのがテーマになっている。譲れないものを賭けていく戦いの悲哀と力強さを楽曲から感じました。大切な人を思う切実さと力強さをこの曲から感じて、とても良い曲だと思いました」と喜びと感謝を伝えた。
そして最後に、間宮が「去年の10月から撮影をしまして、プロジェクトとしても、描いている世界観も大きく、一つのドラマとしてはなかなかのスケールになっています。一同、『当てる』という思いを持って撮影してきました。『アクマゲーム』を楽しんでいただいて、それが一つのムーブメントになっていけばすごく嬉しく思います」と意気込みを語り、集まった観客と報道陣、視聴者に向けて熱い思いを届けた。
なお、制作発表には間宮、UVERworldのほか、田中樹(SixTONES)、古川琴音、竜星涼、小澤征悦が登場した。
間宮祥太朗主演「ACMA:GAME アクマゲーム」
本作の原作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作メーブ(『BRAVE BELL』を『週刊少年マガジン』にて連載中)、作画恵広史(『BLOODY MONDAY』)による同名漫画。今回、日本テレビが仕掛ける大型プロジェクト企画として、完全実写化されることになった。ゲームを支配する「悪魔」を実写化するにあたり、日本最高峰のVFX技術を誇るCG制作会社「デジタル・フロンティア」が、最新のテクノロジーを駆使した迫力ある超VFXで悪魔を描き出す。(modelpress編集部)
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