岸谷五朗、吉高由里子(C)NHK

「光る君へ」吉高由里子&岸谷五朗、琵琶湖ロケへ 画の変化に「我々もびっくり」

2024.03.07 18:52

女優の吉高由里子と俳優の岸谷五朗が、3月7日に滋賀県・高島市内にて、NHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/NHK BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/NHK BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)のロケを実施。地元メディアを対象とした取材会でロケの感想を語った。


吉高由里子&岸谷五朗「光る君へ」琵琶湖ロケへ

岸谷五朗、吉高由里子(C)NHK
岸谷五朗、吉高由里子(C)NHK
吉高が主演を務める第63作目となる大河ドラマ『光る君へ』。この日、紫式部(まひろ)を演じる吉高と、藤原為時を演じる岸谷が高島市内でロケを実施し、紫式部が生涯で唯一、都を離れて暮らした越前に向け琵琶湖を舟で移動するシーンなどを撮影した。

「光る君へ」(C)NHK
「光る君へ」(C)NHK
吉高は「今回の琵琶湖ロケは、久しぶりに空が広い外のロケでワクワクしています。実際に来てみると、朝と昼でも風の強さが全然違うんだなって、驚きました」とコメント。自身が演じるまひろとしては「まひろのことも誰も知らない世界。そこで新しく生まれ変わることもできるんじゃないかという気持ちも込み上げてきます」と話した。

岸谷五朗、吉高由里子(C)NHK
岸谷五朗、吉高由里子(C)NHK
また、岸谷も「やっぱりこの琵琶湖の自然はすごいですね」としみじみ。「越前編では、まひろが自分の心と対じしたり、まひろの恋心がどうなっていくのかドキドキする父の気持ちもあったり。素晴らしい新たなキャストも登場するなど、『光る君へ』の画がガラッと変わります」と紹介し、「我々もびっくりするぐらいなので、見てくださっている視聴者の皆さんは、どうなっちゃうんだろう!というぐらいです」とアピールした。

なお、今回の撮影シーンは第21回(5月26日)に放送予定。同取材会では第15回(4月14日放送予定)で「石山寺」が登場することも公表された。

紫式部/まひろ役 吉高由里子コメント

「光る君へ」(C)NHK
「光る君へ」(C)NHK
今回の琵琶湖ロケは、久しぶりに空が広い外のロケでワクワクしています。実際に来てみると、朝と昼でも風の強さが全然違うんだなって、驚きました。まひろとしては、先日放送した「遠くの国」(第9回のサブタイトル)というワードがずっと残っているんです。向こうへ行ったら、私の知らない世界。まひろのことも誰も知らない世界。そこで新しく生まれ変わることもできるんじゃないかという気持ちも込み上げてきます。越前編では、まひろは生きている価値というか、見当たらない志を模索して苦しんでいる時期でもあるんです。国司という父上の仕事姿も初めて目にして、父上と2人3脚で頑張ろうしていきます。そして福井の熱がすごいんです!「京都だけのドラマじゃないぞ」という越前市をはじめ福井県の皆さんの熱もすごく感じていてうれしいです。

藤原為時役 岸谷五朗コメント

「光る君へ」(C)NHK
「光る君へ」(C)NHK
やっぱりこの琵琶湖の自然はすごいですね。まひろと一緒に舟で湖上に出たんですけど、風の勢いも感じましたね。当時は相当の志とドキドキで移動したんでしょうね。越前の国司になるまでは、まひろとの関係性って父親と子供。割とベクトルは向かい合っていたんですよね。親子でもめたり、いろんなことあったんですが、越前編では2人が1つのことに立ち向かっている感じが、初めて描かれるんです。越前編では、まひろが自分の心と対じしたり、まひろの恋心がどうなっていくのかドキドキする父の気持ちもあったり。素晴らしい新たなキャストも登場するなど、「光る君へ」の画がガラッと変わります。我々もびっくりするぐらいなので、見てくださっている視聴者の皆さんは、どうなっちゃうんだろう!というぐらいです。

制作統括 内田ゆきチーフ・プロデューサーコメント

越前編は、同じドラマとは思えないぐらいに印象が変わると思います。松原客館に逗留(とうりゅう)する宋の人々や当時とても貴重であった越前の紙に出会うなど、物語は大きな転換点を迎えます。特に、のちに作家となる主人公のまひろにとっては、人生の中で最も大切な経験の1つとして見てもらえるとうれしいなと思っています。(modelpress編集部)
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  1. 光る君へ

    光る君へ

    2024年01月07日(日)スタート

    毎週日曜20:00 / NHK総合ほか

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