山本舞香「家政夫のミタゾノ」一夜限り復帰で「今日からヒットマン」ネタ連発 松岡昌宏は相葉雅紀へ「十吉によろしく」とエール
2023.11.08 15:40
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TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』(毎週火曜よる9時~)の第5話が7日に放送された。女優の山本舞香が出演したシーンに反響が寄せられている。<※記事内にネタバレあり>
山本舞香「家政夫のミタゾノ」復帰で「今日からヒットマン」とコラボ実現
松岡演じる家政夫の三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』。第5話は、相葉雅紀主演の『今日からヒットマン』(同局/毎週金曜よる11時15分~)との特別コラボが実現。2022年に放送された『家政夫のミタゾノ』シーズン5でヒロイン・本仮屋素子(もとかりやもとこ)を演じた山本が、一夜限りの復帰を果たした。シーズン5でヒロイン兼ミタゾノさんの「パートナー」を務めていた素子、通称「もとやん」。光(伊野尾慧)が付けたあだ名の通り「元ヤン」で、私服はほぼジャージ。ミタゾノさんに憧れ、「姐さん」と呼んで慕っていたが、この日の放送で、素子が「むすび家政婦紹介所」の“姉妹店”に異動していたことが判明。素子いわく「けっこうキビい(キビシい)」姉妹店の依頼人からある依頼を受け、とあるビルに侵入したところでミタゾノさん、光、そして新人家政婦の実優(桜田ひより)と再会することになる。久々の再会となるミタゾノさんともとやんだったが、2人の相変わらずなやりとりには懐かしさが感じられる。
『今日からヒットマン』では、伝説の殺し屋・二丁の恋人で、十吉(相葉)の相棒となるヒロイン・ちなつ役を演じる山本。掃除の依頼のためライフルを持った素子は、「金曜なんて、いつも夜の11時15分から仕事なんすよ!」とちなつの仕事をする様子を見せた。そんな素子に対して、「十吉によろしく。じゃあ頑張って」とエールを送った三田園。素子からしっかりと番組の宣伝が行われると、三田園は「『今日からヒットマン』番宣シーン終わり!」と区切りをつけて本編へと突入していた。
「家政夫のミタゾノ」「今日からヒットマン」コラボに視聴者歓喜
この放送に対して、視聴者からは「もとやんにまた会えて嬉しい!」「空気感伝わる」「十吉によろしくって言ってくれるミタゾノさん素敵」といった声が多数寄せられている。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日
【Not Sponsored 記事】
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