妹贔屓する母が…“兄にだけ”全家事押しつけ!しかし翌朝⇒兄の勇気ある行動に、事態は一変!?
散らかった部屋、溢れる洗濯物、それでも文句ひとつ言えない日々。
家の中で「便利な存在」として扱われ続けてきた兄が、動き出しました。
今回は、家族からのひどい扱いに疲れ果てた兄の体験談を紹介します。
荒れ果てたリビング

朝から部屋は散らかり、脱衣所には洗濯物が山積みになっています。
そんな中、母は鏡の前でアクセサリーを選び、妹は母を急かしていました。
「アレ全部やっといて」
母は振り返りもせず、全家事を僕に押しつけます。
僕はただ「…うん」と答えるだけです。
突き放す言葉

(優しかった母と妹は変わってしまった)
父が亡くなってから2人の態度は豹変したのです。
「帰ってくるまでに絶対終わらせておきなさい」
「今日の夕飯、唐揚げがいいから作っておいて〜」
妹はにやにやと笑い、母は厳しい表情で命じます。
家政婦扱い

「…わかった、やっておくね」
そう従順に答えても、母と妹は僕を罵倒するばかりです。
「つーかさぁ…これぐらい言われる前にやっておけよ。マジで役に立たねーな?」
「あはは!マジでこいつロボットみたいだよね!」
僕はなにも言えないまま、その場に立ち尽くしました。
祖父からの誘い

翌朝、家事を終えて一息つくと…。
固定電話の留守電ランプが点滅しているのに気づきました。
再生ボタンを押すと、懐かしい声が流れてきます。
「久しぶり。今度家に遊びに来ないか?」
(おじいちゃんだ…!)
父方の祖父から連絡が来るのは、父の葬式以来のことです。
起きてきた母と妹に、留守電のことを伝えようとします。
「ふあぁ〜…朝飯できてる?」
母はあくびをしながらそう言いました。
冷徹な一言

「お父さんのほうのおじいちゃんから留守電が入ってたよ」
すると、母の表情が変わります。
「…用件は?」
「今度遊びにこないかって」
母も妹も眉をひそめて言います。
「は?あんな田舎行ってなにが面白いのよ」
「たしかに〜遠いしめんどくさい」
僕が食い下がると、母は冷たい言葉を放ったのです。
「じゃあ1人でいけば?」
さっそく電話を!

電話の前に立った僕は、しばらく考えて決心しました。
(…よし)
受話器を手に取り、祖父の番号を押します。
「もしもし…!お!久しぶりだな!」
「あの…!今からおじいちゃん家行ってもいい!?」
いつぶりかもわからない、自分で決めた選択でした。
温かな出迎え

僕の突然の申し出を、祖父母たちは戸惑いつつも歓迎してくれました。
急いで準備をして出かけます。
祖父の家のインターホンを押すと、勢いよく扉が開きました。
扉の向こうにいたのは、笑顔の祖父と祖母。
「こ、こんにちは…」
「よく来たな!」
2人の嬉しそうな様子に、僕の緊張はすぐにほどけていきました。
涙の理由

自分のために用意してくれたお菓子を口に入れた瞬間…。
体の奥に温かい感情が広がりました。
(おいしい…)
次の瞬間、目の奥が熱くなります。
止めようとしても涙が溢れ、止まりませんでした。
「うっ…」
「え…!?」
祖父母が驚きの声をあげました。
告白をする決意

僕の様子に、祖父は静かに聞きました。
「…どうしたのか、よかったら話してくれないか?」
「え…えっと…実は…」
言葉を選びながら、僕はこれまでのことや…。
今僕が置かれている状況を話しました。
母と妹は父を亡くしてから変わってしまったこと。
母と妹から家政婦のように扱われ、毎日罵倒されていること。
話を聞きながら、祖父と祖母の顔色が変わっていきました。
祖父の激昂

「よく頑張ったね」
「気づけなくて悪かったな。でももう安心しろ。俺たちは悠希の味方だ」
僕はさらに涙を止められませんでした。
祖父が突然立ち上がり、唸るように口にします。
「あの女…母親失格だな」
救済の提案

祖父の怒った顔を、僕はこのとき初めて見ました。
祖父は深呼吸をしてから、こちらに向き直ります。
「ここで暮らそう」
僕が勇気を出して祖父母に会いにきたことで、事態は一変したのです。
それは、僕を今の苦しい生活から救済する提案でした。
家族から軽んじられ続けた兄が、父方の祖父母によって救済された体験談でした。
同じように、家庭で不当な扱いを受け消耗している方に役立つ2つのアドバイスを紹介します。
1.自分の現状を、信頼できる人に伝える
今いる環境から外に出て、家族以外の人に現状を話してみましょう。
職場の先輩や旧友、相談窓口でも構いません。
声に出すことで、状況の異常さに気づくこともあるはずです。
2.物理的に距離を取れる選択肢を探しておく
「ここ以外の場所がある」と知っているだけで精神的な余裕が生まれます。
実家以外で頼れる親戚、シェルターや支援団体の連絡先、一時的に泊まれる友人の存在など、緊急時に逃げ込める場所を事前にリストアップしておきましょう。
今いる場所がすべてではありません。
自分にとって安全な環境を探す権利があることを忘れないでください。
作画:標野
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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