「返信遅くてごめんね」と毎回送っていた私→彼に「すぐ読んでるの知ってるよ」と言われて固まった
30分ルール
彼からメッセージが届くと、気づいた瞬間に開いてしまいます。仕事中でも、お風呂上がりでも、通知が光ればすぐに。でも返信はしません。最低でも30分、できれば1時間。その間に文面を考えて、短すぎず長すぎない返事を作ります。そして最後に必ずつける一文が「返信遅くてごめんね」でした。
友人に「それ、駆け引きでしょ」と言われたことがあります。違う、と思いました。がっついてると思われたくないだけ。でも、それを駆け引きと呼ぶのかもしれません。
見透かされた日
付き合って5ヶ月目の夜、いつものようにメッセージを返しました。「返信遅くてごめんね、今見た!」。数秒後に届いた彼の返事は、予想もしないものでした。
「すぐ読んでるの知ってるよ」
予想外の返事に、何を返せばいいのかわからなくなりました。「え、なんで?」と送るのが精一杯でした。「既読つく時間、毎回ほぼ同じだから」。彼はそれだけ言って、話題を変えました。
打てなくなった4文字
その夜、布団の中でずっと考えていました。バレていた。ずっと前から。それなのに何も言わずにいた彼と、毎回嘘の言い訳を重ねていた私。恥ずかしさと、それ以上に、彼に嘘をついていたという事実が胸に刺さりました。
翌日から「返信遅くてごめんね」が打てなくなりました。でも、すぐに返信する勇気も出ない。中途半端な間が続くメッセージの画面を見ながら、唇を噛みました。
そして...
数日後、私はいつもより少しだけ早く返事を送りました。「返信遅くてごめんね」はつけませんでした。彼からは「お、今日早いね」とだけ。
たったそれだけのやりとりなのに、胸の力がふっと抜けるのを感じました。取り繕うのをやめるのは怖い。でも、嘘の「ごめんね」を重ねるほうが、本当はずっと苦しかったのだと気づきました。
(20代女性・カスタマーサポート)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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