岡田将生・松坂桃李・柳楽優弥ら「ゆとりですがなにか」出演者10人、レッドカーペット集結
2023.09.19 19:17
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俳優の岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥が19日、都内で開催された『ゆとりですがなにか インターナショナル』(10月13日公開)完成披露舞台挨拶に安藤サクラ、仲野太賀、吉岡里帆、島崎遥香、木南晴夏、吉原光夫、吉田鋼太郎、水田伸生監督とともに出席。レッドカーペットを闊歩した。
岡田将生・松坂桃李・柳楽優弥ら、レッドカーペットに登場
会場に敷かれた真っ赤なレッドカーペットに登場し、観客を沸かせた岡田らキャスト陣。1600人の観客を前に、驚いた様子の岡田は「ちょっとびっくり、緊張もしています」とにっこり。岡田の髪についた紙吹雪を、松坂がとってあげるという仲睦まじさが垣間見えた。また、トークセッションでは映画化となった本作への想いや、ドラマ放送から7年の時を経て久しぶりに個性豊かな役を演じた感想、撮影中のエピソードをたっぷりとトーク。岡田・松坂・柳楽の仲の良さを、吉田が嫉妬する場面もあった。最後に岡田は本作について、「僕たちの仲の良さがスクリーンに映っています。僕たちは作品を愛しています。みなさんにも愛していただければ、嬉しく思います」と集まった観客に呼びかけていた。
「ゆとりですがなにか インターナショナル」
本作は、日本テレビ系列で2016年4月期に放送された連続ドラマ『ゆとりですがなにか』の映画化。野心がない・競争意識がない・協調性がないと揶揄される「ゆとり世代」と社会に括られた坂間正和(岡田)、山路一豊(松坂)、道上まりぶ(柳楽)のアラサー男子3人が、30代半ばを迎えそれぞれの岐路に立たされる姿を描く。(modelpress編集部)
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