THE RAMPAGE吉野北人、地元・宮崎弁で九州にエール「今、大変やけど一緒に頑張ろうね」<私がモテてどうすんだ>
2020.07.11 13:48
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THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が11日、都内で行われた主演映画「私がモテてどうすんだ」の公開記念舞台挨拶に登壇。連日の豪雨によって被害を受けている九州に向け、地元・宮崎弁でエールを送った。
同舞台挨拶が行われた会場は無観客で行われたが、その模様が全国290館でライブ配信されたことにちなみ、地元・宮崎の方言で挨拶を求められた吉野は「みんな元気しちょっけ。今、大変やけど一緒に頑張ろうね」とエール。「この作品を見たら絶対にハッピーになれるから、絶対に見て、少しでもみんなの支えになったら嬉しいやねん…大阪弁が出ちゃいました(笑)」とアピールした。
これに神尾は「共演は2回目なんですけど、前と全然違って、動きがゆっくりでした」と返した。スーパーイケメン4人組の1人・スポーツ系同級生の五十嵐祐輔役を演じる神尾は「4人の個性が立っていてほしいなと思っていて、1番クセがないのが僕の役なので、周りと対比して自分の立ち位置を見つけるようにしていました」と役作りについて紹介した。
累計発行部数300万部を突破し、アニメ化もされた同名コミックを映画化した同作は、自分の恋よりもイケメンたちのカップリングに萌える妄想大好き女子・芹沼花依(富田)が、ある日激ヤセして超絶美少女(山口)になり、学校のスーパーイケメン4人から突然モテまくるラブコメディ。(modelpress編集部)
吉野北人、私生活でも“スーパーイケメン”キャラを意識
イベントには、共演の神尾楓珠、山口乃々華(E-girls)、富田望生、伊藤あさひ、奥野壮(男劇団 青山表参道X)、メガホンをとった平沼紀久監督も出席。スーパーイケメン4人組の1人・サブカル系先輩の六見遊馬役を演じる吉野は、平沼監督のアドバイスで本番前から私生活でも六見というキャラクターを意識して生活した結果、役作りは苦労しなかったそうで「本番ではナチュラルに演じられたので、苦労はなかったですね」といい、「撮影のときに楓珠から『六見やん』って言われることが多かったですね」とニッコリ。これに神尾は「共演は2回目なんですけど、前と全然違って、動きがゆっくりでした」と返した。スーパーイケメン4人組の1人・スポーツ系同級生の五十嵐祐輔役を演じる神尾は「4人の個性が立っていてほしいなと思っていて、1番クセがないのが僕の役なので、周りと対比して自分の立ち位置を見つけるようにしていました」と役作りについて紹介した。
累計発行部数300万部を突破し、アニメ化もされた同名コミックを映画化した同作は、自分の恋よりもイケメンたちのカップリングに萌える妄想大好き女子・芹沼花依(富田)が、ある日激ヤセして超絶美少女(山口)になり、学校のスーパーイケメン4人から突然モテまくるラブコメディ。(modelpress編集部)
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