THE RAMPAGE吉野北人、俳優デビューに想像以上の反響「不思議な感覚」 今後の目標は?“LDH俳優枠”として期待<「PRINCE OF LEGEND」インタビュー>
2019.01.16 19:00
views
「HiGH&LOW」をプロデュースしたHI-AXチームがおくる“プリンスバトルプロジェクト”の第一弾として、2018年10月クールに放送された日本テレビドラマ「PRINCE OF LEGEND」。GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太、劇団EXILEの鈴木伸之ら演じる14人の王子たちが“伝説の王子”を目指しバトルする同作。ドラマ放送開始後には、斬新な設定、HI-AXチームならではの世界観、14人の王子キャストが話題を集め、大きな反響が寄せられた。今回はその中から、同作が俳優デビューとなったTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル・吉野北人(21)をピックアップ。制作陣からも「想像以上の反響があった」という嬉しい悲鳴が届いた“吉野北人”とは――モデルプレスでは、1ショットインタビューを行い、アーティストではない“俳優”としての一面に迫った。
「PRINCE OF LEGEND」にはこのほか、GENERATIONSより佐野玲於・関口メンディー、劇団EXILEより町田啓太、THE RAMPAGEより川村壱馬・藤原樹・長谷川慎、そして飯島寛騎、塩野瑛久、清原翔、遠藤史也、こだまたいちらが“王子”として出演。14人の王子たちが“伝説の王子”を目指しバトルを繰り広げるきっかけとなるヒロイン・成瀬果音は、女優の白石聖が演じている。
吉野が演じたのは、“ダンス王子レッド“天堂光輝。磨けば光る未来を担う原石集団【Team ネクスト】として、藤原・長谷川を従えセンターに立つ存在。数年前のある出来事をきっかけに“大切なものを守れる男になる”と、外見も内面もただひたすらに鍛えぬき、男を磨き、涙ぐましい努力を重ねてきた…という設定で、2013年に開催された「VOCAL BATTLE AUDITION 4」で合格し、宮崎県から上京、日々アーティストとしての技術を磨き続ける吉野本人とも重なる役どころとなる。
吉野:ありがとうございます。普段は(THE RAMPAGEのメンバーが)15人周りにいるので、寂しいです。
― こういった機会も増えたのでは?
吉野:「PRINCE OF LEGEND」に出演させていただいてからは増えました。心細いけど、楽しいです。
― 「PRINCE OF LEGEND」のドラマ放送が終了しましたが、反響はいかがでしたか?
吉野:実感はあまり沸かないんですけど、自分が思っていた以上にいい反響をいただいたみたいで。家族とか友人からも「観てるよ」とか連絡をもらって、「PRINCE OF LEGEND」のプロジェクトの広がりを感じます。ただ、まだ不思議な感覚の方が強いです。
― オンエアはご覧になりましたか?
吉野:毎回テレビで観ていました。放送前にもできあがった映像を観せていただいたんですけど、改めてテレビで演技をしているところを観ると、照れくさい部分がありました。初めての演技でしたし、王子なので照れくさいシーンもあって…でも、嬉しい気持ちもあるというか(笑)。普段の自分とは違う一面を見せられたので、そこはよかったなと思いますし、やっぱり不思議です。
― 周りの方々からの反響で印象に残っている感想などはありますか?
吉野:家族からは「初めてにしては意外とよかったよ」って(笑)。(GENERATIONSの小森)隼さんは、お会いしたときに「よかったよ。北ちゃんきてるわ」って言ってくださって、嬉しかったです。隼さんは、僕が果音さんとすれ違うシーンがよかったみたいです。
― 果音に気づいてもらうために、廊下で何度もわざとすれ違うシーン?
吉野:そこです!細かいところも観てくださって、色々感想をいただきました。あと、メンバーの龍も毎回感想をくれました。陣さんとかLIKIYAさんとか、普段観そうにない人が観てくれたのも嬉しかったです。
― その声が力になりそうですね。先程、反響の大きさについてあまり実感がないとおっしゃっていましたが。
吉野:自分的にはもっといけるし、もっといきたい、足りないなって思いが強いので実感がないんだと思います。
― それは演技という意味で?
吉野:お芝居とか役者としてっていう部分でもそうですけど、アーティストとしてももっともっと知名度をつけたいなと。
― 俳優としての吉野さんを知って、そこからTHE RAMPAGEファンになったという方もいらっしゃるかと思いますが、自分がその役割を担うということに関してはいかがでしょうか?
吉野:THE RAMPAGEにはそれぞれ色んな色があって、その中で自分にしかできないことがあると思うんです。それがお芝居だったり、「PRINCE OF LEGEND」っていう世界観を表現することだったり、普段のTHE RAMPAGEの活動だけでは気づいていただけないかもしれない皆さんに届けることだと思うので、それをしっかり自分が持ち帰ってグループに還元していければなと思います。そうやって還元したことで、グループとしても個人としても大きくなっていきたいです。
吉野:羨ましいです。自分も先輩方のように色々な作品に出演したいなという気持ちがあります。
― それは俳優業をスタートさせてから感じていることですか?
吉野:そうですね。作品に出演させていただいて、お芝居の魅力に気づいてそう思うようになりました。もっと挑戦したいですし、やれるっていう自信があります。
― 【Team ネクスト】のインタビューの際、「次またチャンスをいただけたら、リベンジマッチくらいの気持ちで気合いを入れて頑張りたい」とおっしゃっていましたが、ドラマのオンエアを経て気持ちが強くなった部分も?
吉野:さらに、という部分もあると思います。あとは実際にお芝居をして、最初は緊張で台詞を言うので精一杯だったんですけど、そこに感情を乗せてみたり、もっと役に深入りして考えてみたり、違う自分になれるという感覚が楽しくて。正解がない中で、どう表現していくのか…もっともっと色んな役に挑戦して、もっともっと色んなところに出ていきたいなと思います。
― そう考えるようになって、新たに始めたことはありますか?
吉野:映画とかドラマとかを観るのは元々好きだったんですけど、「自分だったらどう演じるかな?」「こういう作品やりたいな」って考えて観るようになりました。最近だと「中学聖日記」を観て考えていました。
― 「PRINCE OF LEGEND」で共演している町田啓太さんがご出演された。それはどの役に当てはめて考えていましたか?
吉野:年齢的に一番近いのは(岡田健史が演じた)黒岩くんだったので、「自分だったら…」ってイメージしていました。いつかああいう恋愛モノにも出演してみたいです。
― 相手役で?
吉野:はい、1対1の。今回は1対14だったので(笑)。
― そうでしたね(笑)。
吉野:実話とか感動するような作品も好きなので、泣けるような恋愛作品もいいなと思っています。最近観た中だと、「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(佐藤健&土屋太鳳)とか感動しました。
― そういった目標は、自分で発信していくタイプですか?
吉野:「こういうのをやってみたい」というのは口に出すようにしていますね。演技の楽しさに気づいて、そういう部分も積極的になりました。いい意味なのか、悪い意味なのか、欲が出てきて…。
― 自らチャンスを掴みに行くということなので、いい意味だと思います。そういった部分が表情に出ているのか、今日お会いして顔つきも変わったように感じました。
吉野:1人でのお仕事が増えてから、外見もちゃんとケアしないとなと思うようになりました。
― 例えばどんなことを?
吉野:炭水化物を抜いて身体を絞ったり、半身浴をしたりしています。何もしてないよりは自分のモチベーションも上がりますし、物理的な部分も変化がありますし。最近は見られることもちゃんと意識するようになりました。
― 女子力が高い!そのケア方法は自己流ですか?
吉野:自分で考えてやっています。大事な日にいい状態をキープするってことを最優先にして、食事制限をしたり汗を出したり。計量前のボクサーみたいですね(笑)。
― 今日はこのあと、何でも食べ放題ですか?(※この日の取材はモデルプレスがラスト)
吉野:(嬉しそうに)もう好きなだけ食べます!
― もう少しだけインタビュー、お付き合いください!
吉野:はい!(笑)
吉野:「やりたい」っていう気持ちが、行動や自信に繋がっていくと思うのと、その気持ちを絶やさずに持っていればきっとチャンスがくるんじゃないかなと思っています。もしやりたいと思うことがあるなら、人に言うことも大事だし、自分の中で念じることも大事。そういう熱がきっとチャンスを呼び寄せると思います。
― 道に迷ったり、躓いたりしたときにはどうやって乗り越えていきますか?
吉野:僕は寝たら完全にリセットされるタイプなので寝ます。あと、負けず嫌いなので「絶対やってやる」って気持ちが強いんです。
― 「負けず嫌い」ということですが、同世代の俳優の方々は意識しますか?
吉野:します。いい意味でですけど、同じ世代は全員ライバルだと思っています。
― グループは?
吉野:THE RAMPAGEは別。役者をやっているメンバーもいますが、そこはそこ。ほかの同世代に対しては、闘争心をもっていかないと絶対勝てないと思っているので、そういう気持ちでこれからもチャレンジしていきたいです。
― インタビューは以上になります。ありがとうございました。
3月21日に公開を控える映画「PRINCE OF LEGEND」では、どんな活躍を見せるのか…走り出したばかりの“俳優・吉野北人”に注目だ。(modelpress編集部)
個人としては、「PRINCE OF LEGEND」シリーズで俳優デビューを果たした。
吉野が演じたのは、“ダンス王子レッド“天堂光輝。磨けば光る未来を担う原石集団【Team ネクスト】として、藤原・長谷川を従えセンターに立つ存在。数年前のある出来事をきっかけに“大切なものを守れる男になる”と、外見も内面もただひたすらに鍛えぬき、男を磨き、涙ぐましい努力を重ねてきた…という設定で、2013年に開催された「VOCAL BATTLE AUDITION 4」で合格し、宮崎県から上京、日々アーティストとしての技術を磨き続ける吉野本人とも重なる役どころとなる。
吉野北人、俳優デビューで想像以上の反響 家族・メンバー・先輩の反応は?
― 前回は【Team ネクスト】としてインタビューさせていただきました。モデルプレスでは、吉野さん単独でのインタビューは初になります。吉野:ありがとうございます。普段は(THE RAMPAGEのメンバーが)15人周りにいるので、寂しいです。
― こういった機会も増えたのでは?
吉野:「PRINCE OF LEGEND」に出演させていただいてからは増えました。心細いけど、楽しいです。
― 「PRINCE OF LEGEND」のドラマ放送が終了しましたが、反響はいかがでしたか?
吉野:実感はあまり沸かないんですけど、自分が思っていた以上にいい反響をいただいたみたいで。家族とか友人からも「観てるよ」とか連絡をもらって、「PRINCE OF LEGEND」のプロジェクトの広がりを感じます。ただ、まだ不思議な感覚の方が強いです。
― オンエアはご覧になりましたか?
吉野:毎回テレビで観ていました。放送前にもできあがった映像を観せていただいたんですけど、改めてテレビで演技をしているところを観ると、照れくさい部分がありました。初めての演技でしたし、王子なので照れくさいシーンもあって…でも、嬉しい気持ちもあるというか(笑)。普段の自分とは違う一面を見せられたので、そこはよかったなと思いますし、やっぱり不思議です。
― 周りの方々からの反響で印象に残っている感想などはありますか?
吉野:家族からは「初めてにしては意外とよかったよ」って(笑)。(GENERATIONSの小森)隼さんは、お会いしたときに「よかったよ。北ちゃんきてるわ」って言ってくださって、嬉しかったです。隼さんは、僕が果音さんとすれ違うシーンがよかったみたいです。
― 果音に気づいてもらうために、廊下で何度もわざとすれ違うシーン?
吉野:そこです!細かいところも観てくださって、色々感想をいただきました。あと、メンバーの龍も毎回感想をくれました。陣さんとかLIKIYAさんとか、普段観そうにない人が観てくれたのも嬉しかったです。
― その声が力になりそうですね。先程、反響の大きさについてあまり実感がないとおっしゃっていましたが。
吉野:自分的にはもっといけるし、もっといきたい、足りないなって思いが強いので実感がないんだと思います。
― それは演技という意味で?
吉野:お芝居とか役者としてっていう部分でもそうですけど、アーティストとしてももっともっと知名度をつけたいなと。
― 俳優としての吉野さんを知って、そこからTHE RAMPAGEファンになったという方もいらっしゃるかと思いますが、自分がその役割を担うということに関してはいかがでしょうか?
吉野:THE RAMPAGEにはそれぞれ色んな色があって、その中で自分にしかできないことがあると思うんです。それがお芝居だったり、「PRINCE OF LEGEND」っていう世界観を表現することだったり、普段のTHE RAMPAGEの活動だけでは気づいていただけないかもしれない皆さんに届けることだと思うので、それをしっかり自分が持ち帰ってグループに還元していければなと思います。そうやって還元したことで、グループとしても個人としても大きくなっていきたいです。
俳優業スタートで訪れた変化 外見にもこだわり
― LDH JAPAN所属のアーティストの中には、数多くの映画やドラマに出演する岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)さんや「PRINCE OF LEGEND」で共演された片寄涼太さんなど身近な先輩方で俳優として活躍されている方も多いです。吉野:羨ましいです。自分も先輩方のように色々な作品に出演したいなという気持ちがあります。
― それは俳優業をスタートさせてから感じていることですか?
吉野:そうですね。作品に出演させていただいて、お芝居の魅力に気づいてそう思うようになりました。もっと挑戦したいですし、やれるっていう自信があります。
― 【Team ネクスト】のインタビューの際、「次またチャンスをいただけたら、リベンジマッチくらいの気持ちで気合いを入れて頑張りたい」とおっしゃっていましたが、ドラマのオンエアを経て気持ちが強くなった部分も?
吉野:さらに、という部分もあると思います。あとは実際にお芝居をして、最初は緊張で台詞を言うので精一杯だったんですけど、そこに感情を乗せてみたり、もっと役に深入りして考えてみたり、違う自分になれるという感覚が楽しくて。正解がない中で、どう表現していくのか…もっともっと色んな役に挑戦して、もっともっと色んなところに出ていきたいなと思います。
― そう考えるようになって、新たに始めたことはありますか?
吉野:映画とかドラマとかを観るのは元々好きだったんですけど、「自分だったらどう演じるかな?」「こういう作品やりたいな」って考えて観るようになりました。最近だと「中学聖日記」を観て考えていました。
― 「PRINCE OF LEGEND」で共演している町田啓太さんがご出演された。それはどの役に当てはめて考えていましたか?
吉野:年齢的に一番近いのは(岡田健史が演じた)黒岩くんだったので、「自分だったら…」ってイメージしていました。いつかああいう恋愛モノにも出演してみたいです。
― 相手役で?
吉野:はい、1対1の。今回は1対14だったので(笑)。
― そうでしたね(笑)。
吉野:実話とか感動するような作品も好きなので、泣けるような恋愛作品もいいなと思っています。最近観た中だと、「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(佐藤健&土屋太鳳)とか感動しました。
― そういった目標は、自分で発信していくタイプですか?
吉野:「こういうのをやってみたい」というのは口に出すようにしていますね。演技の楽しさに気づいて、そういう部分も積極的になりました。いい意味なのか、悪い意味なのか、欲が出てきて…。
― 自らチャンスを掴みに行くということなので、いい意味だと思います。そういった部分が表情に出ているのか、今日お会いして顔つきも変わったように感じました。
吉野:1人でのお仕事が増えてから、外見もちゃんとケアしないとなと思うようになりました。
― 例えばどんなことを?
吉野:炭水化物を抜いて身体を絞ったり、半身浴をしたりしています。何もしてないよりは自分のモチベーションも上がりますし、物理的な部分も変化がありますし。最近は見られることもちゃんと意識するようになりました。
― 女子力が高い!そのケア方法は自己流ですか?
吉野:自分で考えてやっています。大事な日にいい状態をキープするってことを最優先にして、食事制限をしたり汗を出したり。計量前のボクサーみたいですね(笑)。
― 今日はこのあと、何でも食べ放題ですか?(※この日の取材はモデルプレスがラスト)
吉野:(嬉しそうに)もう好きなだけ食べます!
― もう少しだけインタビュー、お付き合いください!
吉野:はい!(笑)
吉野北人が語る“夢を叶える秘訣”
― 2018年、新たにお芝居という分野にチャレンジした吉野さんが今実感する“夢を叶える秘訣”を教えてください。吉野:「やりたい」っていう気持ちが、行動や自信に繋がっていくと思うのと、その気持ちを絶やさずに持っていればきっとチャンスがくるんじゃないかなと思っています。もしやりたいと思うことがあるなら、人に言うことも大事だし、自分の中で念じることも大事。そういう熱がきっとチャンスを呼び寄せると思います。
― 道に迷ったり、躓いたりしたときにはどうやって乗り越えていきますか?
吉野:僕は寝たら完全にリセットされるタイプなので寝ます。あと、負けず嫌いなので「絶対やってやる」って気持ちが強いんです。
― 「負けず嫌い」ということですが、同世代の俳優の方々は意識しますか?
吉野:します。いい意味でですけど、同じ世代は全員ライバルだと思っています。
― グループは?
吉野:THE RAMPAGEは別。役者をやっているメンバーもいますが、そこはそこ。ほかの同世代に対しては、闘争心をもっていかないと絶対勝てないと思っているので、そういう気持ちでこれからもチャレンジしていきたいです。
― インタビューは以上になります。ありがとうございました。
甘いマスクで女性の心をキャッチ“俳優・吉野北人”に注目
THE RAMPAGEのボーカルとして活躍しながら甘いマスクで女性の心をがっちりキャッチし、“LDH俳優枠”としても今後の飛躍に期待がかかる吉野。インタビューでは仕事に対するアツい想いを明かしてくれたが、撮影中は“イジられキャラ”な一面をチラリ。特に、動画撮影では「練習しなくても言える?」「(長いけれど)ちゃんとできますか?」などスタッフからツッコミが飛び、それを見る吉野もニヤニヤ。見事一発OKを出すと「やった!できた!」と満面の笑みを浮かべ、母性本能をくすぐる可愛さを爆発。弟ポジション的な愛され力を発揮し、現場の雰囲気を和やかにしていた。3月21日に公開を控える映画「PRINCE OF LEGEND」では、どんな活躍を見せるのか…走り出したばかりの“俳優・吉野北人”に注目だ。(modelpress編集部)
THE RAMPAGE #吉野北人 さんがモデルプレス読者にメッセージ✨3月21日公開の映画「PRINCE OF LEGEND」に向けインタビューを実施🎤今回は“俳優”としての一面に迫りました!!
— モデルプレス (@modelpress) 2019年1月16日
▼記事をチェックhttps://t.co/yoBdZKxt1M@therampagefext @PRINCELEGEND_PR #プリレジェ pic.twitter.com/lzkgjg8TPz
吉野北人(よしの・ほくと)プロフィール
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル。THE RAMPAGEは、2014年にEXILEの新メンバーを決めるために行った「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」など3つのオーディションから選ばれたメンバーで構成され、結成から約3年、2017年1月25日にシングル「Lightning」にてメジャーデビュー。2018年9月にはファーストアルバム「THE RAMPAGE」リリース。2019年2月からは初の全国アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019“THROW YA FIST”」を開催する。個人としては、「PRINCE OF LEGEND」シリーズで俳優デビューを果たした。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
GENERATIONS片寄涼太は「すごく男らしい」THE RAMPAGE吉野北人が“オス王子”ぶりを明かすモデルプレス
-
「PRINCE OF LEGEND」吉野北人の美声がセクシー 藤原樹・長谷川慎と華麗に舞う“Teamネクスト”テーマ曲解禁モデルプレス
-
Happiness藤井夏恋ら「LDH」から7人の新成人 大人への意気込み語る<コメント到着>モデルプレス
-
【注目の新成人】THE RAMPAGE吉野北人「たくさんの方々にLOVE DREAM HAPPINESSを発信」モデルプレス
-
≪2019春新作コスメ≫シュウ ウエムラの答えは#RD163?新・赤リップ全3種レビュー|shu:REDコレクションモデルプレス
-
次はどこでタピる?渋谷のタピオカドリンクが飲めるカフェ9選女子旅プレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
比嘉愛未、岩田剛典は「パーフェクト人間」互いに助けられた瞬間・リスペクト語る【「フォレスト」インタビュー】モデルプレス
-
高橋ひかる、初の医師役で感じた悔しさ 芳根京子ら“同期”は「高め合える仲間」【「まどか26歳、研修医やってます!」インタビュー】モデルプレス
-
【PR】新ガールズグループ・moxymill誕生!オーディション番組「SEVEN COLORS」発の6人にデビューの心境を直撃「これがスタートだなって」「信じられない気持ち」株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ
-
鉄拳、大河「べらぼう」での浮世絵は自ら描く 1ヶ月間1日4時間特訓「老眼で視点が合わなくなった」【インタビュー後編】モデルプレス
-
鉄拳、素顔での大河「べらぼう」出演がネットで話題に 公開に踏み切った理由とは「あまり見せたくないとも思ったんです」【インタビュー前編】モデルプレス
-
コットン、夢を叶える秘訣は“良い相方” SixTONES松村北斗のコント師ぶりも絶賛「来世は芸人で」【インタビュー】モデルプレス
-
蒔田彩珠「御上先生」明るい役柄に葛藤「助けられた」「念願の共演」…キャスト陣との撮影裏側語る【インタビュー】モデルプレス
-
【PR】前田敦子&板野友美、AKB48から20年続く“リスペクトし合える関係”「いい意味で何も混じり合わない」お互いの魅力を深く語る<インタビュー>株式会社KEAN Health
-
THE RAMPAGE吉野北人、高畑充希から学んだ“座長としての姿” これまで叶えた夢の裏で必ずやっていたこと【「遺書、公開。」インタビュー】モデルプレス