綾野剛&杉咲花「パニック状態」現場での苦労明かす<楽園>
2019.10.18 19:11
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俳優の綾野剛、女優の杉咲花が18日、都内で行われた映画『楽園』(10月18日公開)の初日舞台挨拶に、共演の佐藤浩市、村上虹郎、メガホンを取った瀬々敬久監督、劇中曲の作曲者ユップ・ベヴィン氏とともに登壇した。
ベストセラー作家・吉田氏の傑作小説「犯罪小説集」を映画化する同作。少女失踪から12年後、事件は未解決のまま再び惨劇が起こり、容疑者として追い詰められていく青年・中村豪士を綾野、消息を絶った少女と事件直前まで一緒だった親友・湯川紡を杉咲が演じる。
そのエピソードに共感した綾野も「僕も『えっ!?』ってなりました」と当時を回想。「結構各部署がざわついたんですよね。芝居が根底から覆えっちゃうって(笑)」と監督に対して驚きを隠しきれなかったことを打ち明けた。
さらに、その後の監督とのやり取りを杉咲が続けようとすると、横から佐藤が「この質問はこれくらいでいいですか(笑)」と割り込み、笑いに包まれた会場。綾野は監督をフォローするように「現場で非常に不安定だったんですよ」と告げ、杉咲も「ラストシーンこそ、お客さんに委ねているのかと思います」と観客へ語りかけた。
一方の杉咲は「皆さんの表情、空気感を感じて、無事に作品が皆さんのもとへ届いたんだなと実感してすごくうれしいです」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
綾野剛&杉咲花「パニック状態」監督の衝撃発言明かす
観客からの質問で、劇中でのシーンについて問われた杉咲。「難しいですよねえ…」と頭を悩ませながら撮影を振り返り、瀬々監督の発言により「急遽設定が真逆になった」といい、「パニック状態のままあの時は現場に立っていました」と苦労を明かした。そのエピソードに共感した綾野も「僕も『えっ!?』ってなりました」と当時を回想。「結構各部署がざわついたんですよね。芝居が根底から覆えっちゃうって(笑)」と監督に対して驚きを隠しきれなかったことを打ち明けた。
さらに、その後の監督とのやり取りを杉咲が続けようとすると、横から佐藤が「この質問はこれくらいでいいですか(笑)」と割り込み、笑いに包まれた会場。綾野は監督をフォローするように「現場で非常に不安定だったんですよ」と告げ、杉咲も「ラストシーンこそ、お客さんに委ねているのかと思います」と観客へ語りかけた。
綾野剛「楽園」への思い明かす
そして、同作公開にあたり綾野は「ようやく皆さんに託すことができるという思いが強いです」と心境をコメント。「皆さんの中で、何が生まれるかということが重要だと思っていたので、もうここから『楽園』は皆さんのものです。大仕事の最後の受け渡しができて良かったなと思います」と作品への思いを述べた。一方の杉咲は「皆さんの表情、空気感を感じて、無事に作品が皆さんのもとへ届いたんだなと実感してすごくうれしいです」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
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