沢尻エリカ、小栗旬との濃厚ラブシーンに不満「もっと来いよ!」小栗は「あの晩反省した」<人間失格>
2019.09.14 12:07
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俳優の小栗旬、女優の沢尻エリカが14日、都内で行われた映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』公開記念舞台あいさつに、共演の二階堂ふみ、千葉雄大と、蜷川実花監督とともに登壇した。
沢尻エリカ、小栗とのラブシーンに「もっと来いよ!」
禁断の恋を繰り広げる映画の内容にちなみ、“今だからこそ言えるヤバい実話”をトーク。天才作家・太宰治(小栗)の愛人・静子を演じた沢尻は、小栗と濃厚なラブシーンを演じているが、「小栗さんは慣れていらっしゃるのかなと思ったんですが、受け身なシーンで全然来なかった。『もっと来いよ!』って思ってました。小栗さんはあまりそういうのやられたことがないと聞いてちょっと意外でした」ともどかしいラブシーンだったことを笑顔で明かすと、小栗はタジタジに。蜷川監督からも「もっと胸触って!」と指示が飛んでいたそうで、撮影を振り返った小栗は、「初日だけは役者失格だなと思いました。最初の1時間くらいは本当に恥ずかしくて」と反省。さらに「あの晩はとてつもなく反省しました。覚悟を決めて入ったはずが、いざ会ってみたら沢尻エリカのムードに飲まれてしまって」と沢尻の女優魂をリスペクトしていた。
映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」
天才作家・太宰治が死の直前に完成させた「人間失格」は、累計1200万部以上を売り上げ歴代ベストセラーのトップを争う“世界で最も売れている日本の小説”。その小説よりも遥かにドラマチックだった“誕生秘話”を、太宰自身と彼を愛した3人の女たちの目線から、事実をもとにしたフィクションとして初めて映画化された。小栗は「僕にとっては36年間培ってきたすべてをぶつけた太宰治になっていると思いますし、悔いのない作品作りができたと思いますので、もっともっとたくさんの人に観ていただけたら嬉しいです」と本作に込めた思いを語った。(modelpress編集部)
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