映画「帝一の國」間宮祥太朗、金髪の氷室ローランド様に支配されたい!?現場での様子は…【動画】
2017.04.25 21:00
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古屋兎丸氏の人気漫画を主演・菅田将暉、共演・野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大ら若手俳優のゴールデンメンバーで実写映画化した『帝一の國』(永井聡監督)が4月29日に公開される。モデルプレスでは公開に先立ち、キャスト陣の動画コメントを豪華“六連打”でお届け!第三弾は“支配の男”氷室ローランド役の間宮祥太朗(まみや・しょうたろう/23)。
氷室ローランド「俺は、勝つべくして勝つ」
日本一の名門・海帝高校を舞台に、「総理大臣になって、自分の国を作る」という野望を抱く赤場帝一(菅田)らが命がけの「生徒会選挙」を繰り広げる異色の学園コメディ。間宮演じる氷室ローランド(ひむろ・ろーらんど)は富豪の家系に育った超サラブレッド、王者の風格を身にまとう2年生。次期生徒会長の大本命と目され、既に生徒の大半を掌握しているというが…。
金色の長髪というド派手なビジュアルさえモノにしてしまう間宮。ライバルの森園億人(千葉)との争いが加速するにつれ、我を失い、荒れていく氷室の変化に注目。そして大きな見せ場である“フンドシ太鼓”シーン(引き締まったお尻!)はぜひとも劇場の大スクリーンで体感を!
このメンバーでしか撮れない映画
モデルプレスのメッセージ動画で間宮は「他の5人とはプライベートで元々知り合いだったので、共演が決まった時からすごく嬉しくて、興奮していました」と振り返り「撮影が進むにつれてどんどん結束も深まっていき、このメンバーでしか撮れない映画が撮れたと思うので、是非、観てほしいです」とアピールしている。第四弾は大鷹弾役、竹内涼真の動画をお届けする。(modelpress編集部)
映画『帝一の國』ストーリー
生徒会長に、僕は、なるッ!絶対!どんなことをしてでも、なってやるッ!!日本一の名門校、ライバルは800人の秀才たち。大波乱の政権闘争…命がけの【生徒会選挙】がついに幕を開ける!!全国屈指の頭脳を持つ800人のエリート学生達が通う、日本一の超名門・海帝高校。政財界に強力なコネを持ち、海帝でトップ=生徒会長をつとめたものには、将来の内閣入りが確約されているという。時は4月、新学期。大きな野心を持つ男が首席入学を果たす。新1年生・赤場帝一。彼の夢は「総理大臣になって、自分の国を作る」こと。その夢を実現するためには、海帝高校の生徒会長になることが絶対条件。「ライバルを全員蹴落として、必ずここでトップに立つ…そのためならなんでもする…どんな汚いことでも…。2年後の生徒会長選挙で優位に立つには、1年生の時にどう動くかが鍵となる。戦いはもう始まっているのだ!」。誰よりも早く動き始め、野望への第一歩を踏み出した帝一。待ち受けていたものは、想像を絶する罠と試練!友情と裏切り!究極の格付けバトルロワイアル!いま、命がけの「生徒会選挙」が幕を開ける!!
間宮祥太朗(まみや・しょうたろう)プロフィール
1993年6月11日生まれ、神奈川県出身。2008年、TVドラマ「スクラップ・ティーチャー~教師再生~」で俳優デビュー。主な出演作に「弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」(14)、「水球ヤンキース」(14)、「学校のカイダン」(15)、「ニーチェ先生」(16)、『ライチ☆光クラブ』(16)、「早子先生、結婚するって本当ですか?」(16)、『高台家の人々』(16)、『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』(16)、『トリガール!』(17)、「お前はまだグンマを知らない」(17)、『全員死刑』(17)などがある。
【Not Sponsored 記事】
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