土屋太鳳、亀梨和也と初対面での“衝撃”明かす「優しくも叱ってくれた」
2017.03.25 13:43
views
KAT-TUNの亀梨和也と女優の土屋太鳳が25日、都内で映画『PとJK』の初日舞台あいさつを高杉真宙、玉城ティナ、廣木隆一監督と行った。
“亀梨修造”が登場
土屋は初共演の亀梨の印象を聞かれると「お会いする前はクールな印象が強かったけれど、お会いすると元気で優しくて面白くて、松岡修造さんに会った時と同じような衝撃を受けた」と意外過ぎる人物を引き合いに出して比較。亀梨が「“太鳳!元気か!”ってこんな感じ?」と松岡修造の雰囲気を真似ると、土屋は「そんな感じ。面白くて元気な中に熱くて熱量がある。熱い心を持った方。感動させてもらいました」と“亀梨修造”に感謝しきりだった。
土屋「優しくも叱ってくれた」亀梨に感謝するも…
さらに土屋は「凄い大先輩なので私が相手役でいいのかな?という迷いもあったけれど、どんな時にも励ましてくれるし、優しくも叱ってくれた」と亀梨との思い出を語ると、急に「感謝を伝えてもいいですか?」と提案。驚く亀梨をよそに「仕事に対する姿勢、エンターテイナーとして人としても大切にすべきことを温かく教えてくださった。いただいた記憶と時間は本当に一生大切にします」と告白する土屋だったが、なぜか笑いだしてしまい、亀梨からは「笑ってんじゃねーか!」とツッコミを受けていた。同作は、漫画家・三次マキによる同名コミックの実写映画化。仕事に真面目な警察官の功太(亀梨)と、ピュアで真っ直ぐな女子高生・カコ(土屋)が織りなす年の差婚をコミカルに描く。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
吉野北人、宮世琉弥からの思わぬ追及に「言い訳をするなら、琉弥ってめちゃくちゃ忙しいんですよ」WEBザテレビジョン
-
堀未央奈、“突然の序列1位”役と重なる乃木坂46時代の経験「素直に受け入れきれない自分もあって」【遺書、公開。】モデルプレス
-
宮世琉弥、THE RAMPAGE吉野北人の“本性”暴露「2回連続で俺をはぶってる」【遺書、公開。】モデルプレス
-
八木勇征、井上祐貴、櫻井海音、椿泰我が共演する「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」貴重すぎるオフショット解禁WEBザテレビジョン
-
久保史緒里×平祐奈W主演の映画「ネムルバカ」公開日決定 本予告映像からもうエモい楽曲「ネムルバカ」の歌詞にも注目WEBザテレビジョン
-
舘ひろし、初めての冠番組で名作映画を“舘流”解説「ちょっと人とは映画の見方が違うのかもしれない」<舘ひろし シネマラウンジ>WEBザテレビジョン
-
実写映画「白雪姫」吉柳咲良、プレミアム吹替版声優に決定 オーディションで射止める「すごくほっとしました」モデルプレス
-
CIA情報分析官が知略で挑むサスペンス映画の傑作「ジャック・ライアン」シリーズ4作、BS12で4週連続放送WEBザテレビジョン
-
芳根京子、松坂桃李との5年振りの共演で喜びを語る「前回は悲しい顔ばかりをさせてしまったが、今回は背中を押せた」<雪の花>WEBザテレビジョン