高畑充希がイマドキギャルに 共演者も驚愕の変貌ぶり「半端ない」「恐かった」
2016.11.10 22:41
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女優の高畑充希が10日、都内にて開催された映画「アズミ・ハルコは行方不明」(12月3日公開)のプレミア試写会に主演の蒼井優らと登壇した。
高畑充希、蒼井優のアドバイスで「吹っ切ることができました」
地方都市の独身OL・安曇春子(28)の失踪事件の背景と行く末を、“アラサー、ハタチ、女子高生”の3世代の女の子たちの生き方を浮き彫りにしつつ描いた青春サスペンスとなる同作。高畑は、ハタチ世代を代表する女の子・愛菜役。イマドキのギャルで、高畑が劇中でキャバクラ嬢姿を披露することも話題に。高畑は、「台本を読んだときに自分の役があまりにも分からず、何ひとつ手掛かりが見つからず、『分からん!分からん!』と思っているうちにクランクインしてしまって」と撮影前に役作りに悩んでいたエピソードを告白。「優ちゃんに会ったときに『分からん!』と言ったら、『愛菜は、愛菜自身も自分のことを分かっていないから、分からなくていいんじゃない』と言ってくれたので、『なるほど!』と思って、分からないまま行こうと吹っ切ることができました」と、蒼井からのアドバイスで心の迷いを打ち消すことができたことを明かした。
高畑充希のスイッチに驚愕
さらに、「振りきって、やりきって、日々、声や筋肉を出し惜しまず、頑張ろうと思いました」という高畑は、「結構、小道具とか壊してしまって、ごめんなさい」と撮影に体当たりで挑んだことを茶目っ気たっぷりに回顧。そんな高畑の現場での様子を、太賀は、「高畑さんが演じる愛菜は普段の高畑さんとは全然キャラクターが違い、高畑さん本人も『分からない』と模索しながらやっているのですが、それをものすごく軽々と説得力を持って僕の眼の前で愛菜としていてくれたので、その勢いを借りて若いチームで一致団結してやれたかなと思っています」と絶賛。
高畑との撮影を振り返った葉山奨之も、「みっちゃんの『よーい、スタート!』と言ったときのスイッチの入り方がすごく、瞬発力が半端なくて、何と言いますか、恐かったです。急に、みっちゃんから愛菜になるので『おおお』という感じで」と、高畑の女優としての資質に驚愕していた。
蒼井優が行方不明に
また、“行方不明の主人公”を演じる主演の蒼井は、同作のオファーを受けた際、蒼井自身と監督とプロデューサーの3人が同じ年だったことを回顧。「訳が分からない台本」というも、「この30歳という節目を迎えた3人だったら挑戦してもよいのではないかな、『まだまだ守りに入る年齢ではない』と言われているような気がして、やってみようと思いました」と同作への出演が挑戦だったという。作品の内容にちなんで「『消えちゃいたい』と思ったことはある?」と質問されると、蒼井は、「『消えちゃいたい』は理解できます。『死にたいわけじゃないんだよ、消えたいんだよ』という時期って、ありました」と回答。「そんなに暗いテンションではなくて、『いなかったことにしてくれないかなぁ』みたいなテンションではあるのですが。私も含めて私の友達たちとよく話すのが、『女性って第2次思春期が来る。26、7、8あたりで』。そのときに結構、『なんて恥ずかしいことをしてしまったのだ』とか、『この情けなさは取り返しがつかないな』と思ったときに、そういうふうに思ったことはありました」と持論を展開し、「今は特にないですけど」と付け加えた。
イベントには、このほか石崎ひゅーい、加瀬亮、花影香音、松居大悟監督も出席した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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