能年玲奈が“ヲタク女子”に 人気漫画実写化の豪華キャスト発表

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女優の能年玲奈が“ヲタク女子”に扮し、人気漫画の実写化に挑む。
能年玲奈が“ヲタク女子”に 「海月姫」実写映画化の豪華キャスト発表
能年玲奈が“ヲタク女子”に 「海月姫」実写映画化の豪華キャスト発表
講談社「Kiss」にて連載中の人気コミック「海月姫」(東村アキコ)が実写映画化され、2014年冬に全国公開されることが16日、わかった。クラゲをこよなく愛する主人公・倉下月海(くらしたつきみ)役に抜擢された能年は「どう演じれば見てくださる方に楽しんでいただけるか、今一生懸命考えているところです」と心境を告白。「私もクラゲを見るのは好きですし、あとウミウシも好きです。そんなところから入っていけたらいいのかな?と思っています。頑張らせていただきます」と意気込みを語った。

“女装男子”菅田将暉ほか豪華キャスト発表

コミック全13巻が現在までに累計発行部数270万部を突破、2010年にはフジテレビ“ノイタミナ”にてテレビアニメ化もされた同作は、「男を必要としない人生」を掲げるヲタ女子たち=“尼~ず”と、女装が趣味の美男子・鯉淵蔵之介(こいぶちくらのすけ)の奇妙な友情を描いた物語。監督は「ひみつのアッコちゃん」「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」の川村泰祐氏、脚本は「私の優しくない先輩」の大野敏哉氏、衣装デザインはきゃりーぱみゅぱみゅの衣装を手がける飯嶋久美子氏がつとめ、旬のクリエイターたちが原作の世界観を作り上げる。

能年のほか、女装男子の蔵之介役に菅田将暉、その腹違いの兄で月海に惹かれていく“エリート童貞”鯉淵修(こいぶちしゅう)役に長谷川博己が決定。さらに月海とともに暮らす“尼~ず”には、鉄道ヲタクのばんば役に池脇千鶴、三国志ヲタクのまやや役に太田莉菜、枯れ専(※枯れたおじさまに萌える)のジジ役に篠原ともえ、和物ヲタクの千絵子役にアジアンの馬場園梓。個性豊かなキャストがシンデレラストーリーとヲタクカルチャーの“奇跡の融合”を描き出す。

能年は「チューチューおたく」

主演の能年は、原作の魅力を聞かれると「私が魅力というのもおこがましくて言えないので、好きな場所を言わせていただきます。なんてったって尼~ずが大好きです。尼~ずと楽しくおしゃべりしまくりたいです」と登場人物にシンパシーを感じている様子。能年自身は「チューチューおたく」といい、「いきなりよく分かんない言葉かと思いますが…私の実家では、タオルケットの事をチューチューと言っていて、当たり前のようにその名称で使っていました」と解説。中学生まで「チューチュー」というものが存在していると思い込んでいたとのことで「友達の前で、チューチューがなくて眠れなかった。という話をした時大笑いされて初めて、そんなものは無いんだと知りました。思い出すと未だに恥ずかしいですが、それでも私は!タオルケットではなくてチューチューが手離せません」と熱弁した。

“女装男子”で新境地に挑む菅田は「自分の女装がどこまでの威力があるかはわかりませんが、何故女装してるのかという部分も含め表面的な美しさやダサさだけではないエンターテイメントとして魅せていきたいです」と意気込み、実際にハイヒールで歩く練習に励んでいることを明かした。長谷川は「奇想天外 摩訶不思議なこの乙女な世界に、ちょっとしたスパイスとして存在出来たら良いなと思います」とコメント。原作者の東村氏は「2013年、日本を元気にしてくれた能年さんが、もういっかい日本を元気にしてくれる、そんな映画になると…勝手に保証します!!これぞ日本のオタク文化と、カワイイ文化の融合だああああ!!」と実写化に喜びを爆発させた。

同作は5月から本編撮影を開始し、今年12月に公開予定。(モデルプレス)

■映画「海月姫」
出演:能年玲奈、菅田将暉、池脇千鶴、太田莉菜、篠原ともえ、馬場園梓(アジアン)、長谷川博己 ほか
監督:川村泰祐
脚本:大野敏哉
衣装デザイン:飯嶋久美子
原作:東村アキコ 「海月姫」(講談社「Kiss」連載中)
公開:2014年12月 全国ロードショー



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