

春日俊彰、75歳レジェンド俳優が“19歳から続けていること”に大興奮 「いないんじゃないですか?」
75歳の斉木しげるが「19歳から続けていること」を『あちこちオードリー』で告白。オードリー・春日俊彰も「36年続けている」と明かして…。

5日放送『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に東京コント界のレジェンド・シティボーイズの斉木しげる・大竹まこと・きたろうが登場。斉木が明かした「19歳からいまでも続けていること」が大きな反響を呼んでいる。
レジェンドが初登場
オードリーが様々なゲストを招き自由なトークを楽しむ同番組。今回は芸歴46年、東京コント界のレジェンド・シティボーイズが初登場となった。
多趣味で「1人遊びが好き」という斉木は、春日俊彰に「漫画好きなんだって?」と声を掛ける。春日が「好きです」と返すと、斉木は「俺もいまだに漫画ずっと読んでる」と明かす。
春日も仰天「すげぇ」
若林正恭が春日は「(週刊)少年ジャンプはずっと(読んでいる)」と触れると、斉木も「俺も最初の第1号からいまだにずっと読んでる」と告白。春日は興奮を隠せず「スゴい」「毎週ですか? 月曜日に」と叫ぶ。
「私も36年、毎週少年ジャンプ読んでるんですけど、それでも長いと思ってました」と嘆声を漏らした春日に、斉木は「少年ジャンプは俺の19歳のときに創刊された。最初は2週間に1回で、そのときからずっと読んでる」と吐露。春日は仰天しながら「すげぇ。いないんじゃないですか? そんな人」と絶叫した。
趣味は仕事になる
「テレビ東京でドラマになって、少年ジャンプをテーマにしたドラマに呼んでもらって」とドラマ出演も果たしたと斉木は言及。「趣味は全部仕事になるよ、競馬も競艇も全部私仕事にしてます」と胸を張る。
若林に「漫画読んでギャンブルしてるばっかじゃないですか」「遊んでばっかだから」とツッコまれた斉木は照れくさそうに笑っていた。
「普通に表彰レベル」と称賛
1968年に創刊された集英社のコミック誌・週刊少年ジャンプをいまでもずっと読み続けているという斉木に、熱烈なジャンプ読者として知られる春日も脱帽するばかりだった。
視聴者からは「ジャンプを創刊号からずっと読んでるの凄すぎる」「少年ジャンプ...56年読んでてもいいんだー」「36年ジャンプを読み続けてるカスミンの上がいた」「斉木さんのジャンプ全部読んでるの普通に表彰レベルのお話だよなぁ」と驚きと称賛の声が殺到している。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
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