<ミステリと言う勿れ 第5話>整に犬堂我路から指輪?新たな人物が未解決事件語る
2022.02.07 06:45
views
俳優の菅田将暉が主演を務めるフジテレビ系月9「ミステリと言う勿れ」(毎週月曜よる9時~)の第5話が7日、放送される。
菅田将暉主演「ミステリと言う勿れ」
累計発行部数1,300万部突破の人気コミックが原作の本作は、天然パーマがトレードマークの主人公・久能整が淡々と自身の見解を述べるだけで難事件や人の心の闇を解きほぐしていく、令和版・新感覚ミステリー。菅田のほか、伊藤沙莉、尾上松也らが出演する。「ミステリと言う勿れ」第5話あらすじ
爆弾魔事件で頭を打った久能整(菅田将暉)。外傷もなく、整も何ともないのだが、念のため大隣総合病院で検査入院をすることになってしまった。事情を知った池本優人(尾上松也)は青砥成昭(筒井道隆)に整は警察に協力したためなので入院費ぐらいこちらで持っても良いのではないかと進言。青砥が許可すると、風呂光聖子(伊藤沙莉)が手続のため病院に向かう。売店で買い物をした整が病室に戻ると宛名と依頼主が自分の名前という小荷物が届いていた。身に覚えのない箱を開けると、中にはドライフラワーと手紙が入っている。手紙の文章から整は犬堂我路(永山瑛太)からのものだと気づき、また良からぬものが入っているのではと警戒しながら箱を改めると何かが落ちた。そこへ、整が探していると風呂光が来た。整が拾い上げた指輪に風呂光は動揺し、手続の用紙を渡してすぐに帰ってしまった。
その夜、整が寝ようとすると隣のベッドの老人から声をかけられる。老人は牛田悟郎(小日向文世)と名乗り、定年退職した刑事だと言う。そして、牛田は相棒の刑事、霜鳥信次(相島一之)と担当した事件を話し出した。牛田は事件の解決までは話さず、整に問題として謎を解かせる。嫌々ながらも整は2問目までを見事に正解した。
3問目は22年前に売春する女性が次々に殺害された未解決事件に関するもの。当時容疑者は羽喰玄斗と特定されるが逮捕には至らない。そんな時、羽喰に狙われているという女性から保護を求める連絡が警察に入った。牛田は霜島と女性に指定された場所へ向かうのだが…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
ウエストランド井口、付き合うと「みんな突然姿を消します」 その原因は“アレ”をしないから?Sirabee
-
博多大吉の“伊勢海老への不満” 「どこかで提案したい議題やった」華丸も理解Sirabee
-
いとうあさこ、年齢に気を遣われすぎて逆にイラッ カラオケでリクエストされた曲が…Sirabee
-
浜田雅功、後輩芸人に暴露された“ドケチ”エピソード 「800円のソフトクリームを…」Sirabee
-
月30万、母親に仕送りしていたフット後藤輝基 結婚後「要求された金額」は…Sirabee
-
濱家隆一、LINEが40件未読も「放置している理由」は… 共演者がドン引きSirabee
-
元プラマイ・兼光タカシ、コンビ解散めぐる心無い声に“いいね”が… 押した人物に「鳥肌立った」悲鳴Sirabee
-
「環奈そっくり」「ほんと、かわいくて…」 橋本環奈の両親と“対面”で共演者が驚いたことSirabee
-
手探りで開催した日本酒フェスの成否は!? 吟の成長ぶりも見どころ【あらばしり】anna