<大豆田とわ子と三人の元夫 第5話>とわ子、“バツ3”社長と4度目の結婚…?
2021.05.11 10:00
views
女優の松たか子が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(毎週火曜よる9時~)の第5話が11日、放送される。
松たか子主演「大豆田とわ子と三人の元夫」
本作はドラマ「カルテット」「最高の離婚」「Mother」や、映画「花束みたいな恋をした」を手掛けた脚本家・坂元裕二氏による完全オリジナルストーリーで、松たか子演じる3回結婚して3回離婚したバツ3・子持ちの建設会社社長の大豆田とわ子が3人の元夫に振り回されながらも日々奮闘していくロマンティックコメディー。1番目の夫でレストランオーナー兼ギャルソンである田中八作を松田龍平、2番目の夫でファッションカメラマンの佐藤鹿太郎を角田晃広、3番目の夫でとわ子の会社の顧問弁護士の中村慎森を岡田将生が演じる。
「大豆田とわ子と三人の元夫」第5話あらすじ
とわ子(松たか子)の誕生日が近づくある日、唄(豊嶋花)が開業医の息子である彼氏と18歳になったら結婚することを宣言し、とわ子を困惑させる。後日、かごめ(市川実日子)に相談してみたものの、いつしか話題は八作(松田龍平)との離婚のことに。「わたしも意地張ってたし、若さ故だね」と当時を振り返りながら、とわ子が語った離婚の原因とは?しろくまハウジングでは、話題のイベント会社からアートイベントの仕事が舞い込み、普段の住宅設計とはひと味違う華やかな仕事に社内は盛り上がりを見せていた。先方の社長・門谷(谷中敦)は、とわ子と同じ“バツ3”ということで、互いの離婚歴や結婚観で意気投合する。そんな中、とわ子は自分のバースデーサプライズを社員たちが準備していることに感づいてしまう…。余計なことを知ってしまい仕事に手がつかないとわ子だったが、追い打ちをかけるように、突然門谷からプロポーズをされて大きく動揺する。
その晩、唄からそのことを聞いた八作、鹿太郎(角田晃広)、慎森(岡田将生)は、3人そろってとわ子のマンションへ。4度目の結婚を阻止すべく、珍しくタッグを組んで必死の説得を試みる鹿太郎と慎森を横目に、八作はとわ子にあるプレゼントを差し出す。
ところが後日、このプレゼントがきっかけで、とわ子は八作が心に秘めていた思いを知ることになり…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
<大豆田とわ子と三人の元夫 第4話>とわ子の元夫たちのもつれあう関係…隠されていた三角関係とは?モデルプレス
-
<大豆田とわ子と三人の元夫 第3話>悩める社長・とわ子、二度目の離婚の理由とは?モデルプレス
-
<大豆田とわ子と三人の元夫 第2話>元夫たちとすき焼きパーティー とわ子、なぜかパトカーで連行?モデルプレス
-
<大豆田とわ子と三人の元夫 第1話>“バツ3”とわ子、3人の元夫たちと四角関係に?モデルプレス
-
名古屋に日本茶カフェ「mirume 深緑茶房」茶菓子や水出し緑茶の「朝ボトル」提供女子旅プレス
-
千葉「ザフォレストガーデンキミノモリ」自然の中でBBQ&デイキャンプ体験女子旅プレス
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
マツコ、“貧乏性”のためスーパーで1キロ分買ったもの 「もったいないなって…」Sirabee
-
ハンディファン、顔の“あの部分”に当てると危険… アレが「むき出しに」医師が警鐘Sirabee
-
大河『べらぼう』江戸を襲った天災を見事に再現 大迫力シーン裏話に「驚愕です」Sirabee
-
小杉竜一、母が“息子は死んだ”と触れ回った切実な理由 「営業妨害も甚だしい」と小杉にブチギレSirabee
-
梨花、パートナーと長続きするために“最も大事な相性”は… それさえ合えば「最悪なことにはならない」Sirabee
-
博多大吉が「絶対売れる」と衝撃受けたイケメン俳優 まさかの正体に「ひっくり返りそうに…」Sirabee
-
大久保佳代子、目上の人との食事で“コレ”頼む人は「できる子だなって思います」Sirabee
-
「全員が嘘つきに思えてくる」…新ドラマ「恋愛禁止」1話完成披露で飛び出した禁断トークanna
-
髙比良くるまが絶賛した“マジでカッコいい芸人” 意外な人選に「褒められてるとこ初めて見た」Sirabee