ムロツヨシ主演、永野芽郁出演ドラマ「親バカ青春白書」第6話あらすじ
2020.09.06 10:00
views
俳優のムロツヨシが主演、女優の永野芽郁が出演する日本テレビ系日曜ドラマ『親バカ青春白書』(毎週日曜よる10時30分~)の第6話が6日、放送される。
ムロツヨシ主演、永野芽郁出演ドラマ「親バカ青春白書」
同作は「今日から俺は!!」チームの新作で、笑いのヒットメーカー・福田雄一氏が手掛けるオリジナルドラマ。娘が大好きすぎるあまり、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親(ムロ)とその娘・さくら(永野)の物語となっている。ムロと永野のほか、中川大志、今田美桜、戸塚純貴、小野花梨、新垣結衣らが出演する。
「親バカ青春白書」第6話あらすじ
親バカが高じて2度目の大学生活を満喫していたことを担当編集者の尾崎(谷口翔太)に打ち明けたガタロー(ムロツヨシ)は、小説家としての再起をはかるため頭を下げる。5ヶ月後―。大学2年の冬を迎えたさくら(永野芽郁)たちは成人式を間近に控えていた。ハタケ(中川大志)との交際も順調なさくらだが、いい雰囲気になると必ず現れるガタローのおかげで未だにキスも未遂のまま。
そんな中、相変わらず美咲(小野花梨)が居候を続ける小比賀家に、顔にアザを作った寛子(今田美桜)が訪ねてくる。事情を抱えた寛子は、冬休みの間小比賀家に泊めて欲しいと頼み……。さらに留年危機の迫った根来(戸塚純貴)が、大量のレポートを提出するために力を貸して欲しいと転がり込んでくる。流れに乗ったさくらがなぜかハタケまで呼び出し、小比賀家での冬休み青春シェアハウスがスタート!
胸に芽生えた予想外の恋、いつしか生まれた意外な友情、錯綜する人間関係……小比賀を舞台に、めくるめく青春群像劇が繰り広げられる!(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
博多華丸・大吉、今の修学旅行生の“夕食メニュー”に衝撃… 「早いやろ」「豪華過ぎないですか?」Sirabee
-
大悟、初対面の芸人のトークに本気のダメ出しも… 「もう勘弁してください」「こんな怒られるかな?」Sirabee
-
MEGUMI、40代の“ダイエット”難しさを痛感… 空腹でトレーナーに八つ当たり「ビンタしようかな」Sirabee
-
PayPay“100億円キャンペーン”の衝撃秘話を取締役が語る 孫正義氏は「ケチぃよな」と不満で…Sirabee
-
錦鯉・長谷川雅紀、ドッキリ番組の“裏側”を赤裸々暴露… 辛辣な本音に「問題発言」「それ言わないで」Sirabee
-
ダイアン津田が“朝ドラに出演したい理由”にスタジオ騒然 「最低」「地獄だな」Sirabee
-
津田篤宏「おもろない」女性タレントを実名暴露… 収録後ブチギレ「なんやねん、あいつ」Sirabee
-
うわ、おいしい! 『あさイチ』の数秒で作れる「じゃがいもの味噌汁」が天才すぎた…Sirabee
-
イチロー氏、注目のドラフト候補を告白 「僕が見たなかで1人。すごいのがいて」Sirabee