清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第8話あらすじ
2020.03.01 10:00
views
女優の清野菜名と俳優の横浜流星がW主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜22時30分~)の第8話が、1日に放送される。
清野菜名&横浜流星W主演「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」
同作は、驚異的な身体能力を持つ謎の女「ミスパンダ」の顔を持つ囲碁棋士・川田レン(清野)と、ミスパンダを操る「飼育員さん」であり、大学で精神医学を学ぶ一方「メンタリストN」としてメディアにも出演する森島直輝(横浜)が“最凶バディ”を組んで、警察やマスコミが触れない“隠れた真相”を暴く物語。主演の清野・横浜のほか、佐藤二朗、山口紗弥加、要潤らが出演する。
「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第8話あらすじ
8年前のあずさ(白石聖)誘拐事件の犯人・コアラ男が哲也(田中圭)と断定する報道に激しく動揺する直輝(横浜流星)。その報道は、神代(要潤)によるスクープだった。直輝は、なぜガセネタを流したのかと神代に詰め寄る。すると神代は、佐島(佐藤二朗)から哲也がコアラ男である証言と証拠を得たと告げる。神代は、哲也が犯行を告白している遺書の文面を写した写真を佐島から預かっていた。
直輝は佐島に「あなたが父を殺したんじゃないですか?」と迫る。佐島は、自分でシロクロをつければいいと直輝を挑発。直輝は「承知しました、ミスターノーコンプライアンス」と受けて立つのだった。
麻衣子(山口紗弥加)が門田(山崎樹範)を殺したという信じたくない事実に直面し、苦しむレン(清野菜名)。彼女は、拘置所で麻衣子と対面。なぜ門田を殺したのかと尋ねようとすると「レンなの!?リコなの!?」と麻衣子に問われ、レンは戸惑う。麻衣子はレンに、今すぐ直輝を殺すようにと言う。
直輝は、哲也が遺したUSBの中の動画を見返していた。その中の1つにパスワードでロックのかかった動画があった。直輝は心当たりのある文字と数字をパスワードとして入力してみるが、動画は開かない。直輝は、そこに重要な証拠が隠されていると考え、パスワードを探すことに。
あずさは、直輝が自分に近付いたのは父を殺した犯人を突き止めるためだったのではないかと疑惑を抱く。彼女は、本当のことを確かめるために直輝を呼び出す。直輝は、あずさに、近付いたのは利用するためだったと言い切り、父を殺した犯人として佐島を追い詰めるつもりだと告げる。
父の汚名を晴らし、佐島が犯人だという証拠を見つけようと命がけで奔走する直輝。一方、レンは、麻衣子の言葉に苦悩を深めていた。そんな中、レンの前に直輝が現れる…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第7話あらすじモデルプレス
-
清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第6話あらすじモデルプレス
-
清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第5話あらすじモデルプレス
-
清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第4話あらすじモデルプレス
-
清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第3話あらすじモデルプレス
-
2020年3月前半の運勢は?“絶対恋愛成就”にしむらきよしの恋愛開運法モデルプレス
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
ヒロミ、結婚式の引き出物に不満の声続出した過去 「すごいクレームの嵐だった」Sirabee
-
髙比良くるま、使いづらい“新幹線の座席の肘置き”に持論 「幸せになるために」あえて…Sirabee
-
乾燥わかめの「最高においしい戻し方」 たった30秒、コレするだけでシャキッと食感にSirabee
-
『イッテQ』番組の危険なテントの張り方を“注意” イモトの対応に「さすが」Sirabee
-
クレー射撃が趣味のヒロミ、クマ被害の対策を考察 「ハンターさんたちに任せても…」Sirabee
-
歩き疲れたらコレ!大阪・関西万博で見つけた絶品グルメを新人アナが実食anna
-
12年間男子校の伊沢拓司、学校で“イヤだったこと”を告白 夏の行事で…「まぁ恥ずかしい」Sirabee
-
部下のSNSに“いいね”押すおじさん上司はキモい? あのが一蹴「しなきゃいいのに」Sirabee
-
ブラマヨ小杉が絶賛する“ファミマの冷凍麺” ギルティな味に「早く知りたかった」Sirabee