

「スタッフオブザイヤー2025」 ファイナルステージを前に懇親会
2025.09.09 11:00
提供:繊研plus

店舗スタッフのDX(デジタルトランスフォーメーション)アプリケーションサービス「スタッフスタート」を運営するバニッシュ・スタンダード(東京、小野里寧晃社長)は、接客コンテスト「スタッフオブザイヤー」のファイナルステージを前に、ファイナリスト14人の交流を図るグリーティングデーを本社で開いた。
ファイナリスト同士が初めて顔を合わせ、自己紹介や懇親会、撮影などが行われた。 また、ファイナルステージでの第一次審査となる「1オン1接客ロープレバトル」の対戦相手を決める抽選会も行われた。会場が湧いたのは選考を1位通過したトゥモローランドのNitoさんと23年グランプリの4位ユナイテッドアローズ仲さんとの対戦カード。「グランプリを獲っている方なので少しナーバスになりましたが、やるしかないので。販売員としての信念や自分らしさを発揮したい」とNitoさん。「昨年も対戦相手がトゥモローさんでした。結果に左右されないよう、そこまでにメンタルを成長させないと」と仲さん。
グランプリを決めるファイナルステージは10月9日、渋谷ヒカリエホールで行われる。
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
この絵文字が表すドラマは?歌舞伎町のホストが主人公です!Ray
-
日本の繊維産業を守るために 賃上げが焦眉の課題 労務費は価格転嫁を繊研plus
-
《SHIBUYA109ラボ所長の #これ知ってないと気まずい》若者のSNSの使い方 よりクローズドでエフェメラルに繊研plus
-
ナイキジャパン、原宿店を移転・開業 ランニングの動作解析ツールを初導入繊研plus
-
日本ゴア 次世代「ゴアテックスプロ」製品の発売記念イベントを開く繊研plus
-
《私のビジネス日記帳》共に夢を描くため プリモグローバルホールディングス社長 澤野直樹繊研plus
-
《めてみみ》写真の力繊研plus
-
《視点》既存の価値繊研plus
-
ママコチャは岩田望とのコンビでスプリンターズSへデイリースポーツ