超特急リョウガ、タカシの変わらない行動明かす「昔フリーライブとかしてた時代」
2025.10.11 12:49
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超特急のリョウガ(船津稜雅)、ユーキ(村田祐基)、タカシ(松尾太陽)が10日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「超特急のRADIO EXPRESS」(FM大阪/毎週金曜よる7時〜)に出演。リョウガが、昔から変わらないタカシの行動を明かした。
超特急リョウガ、昔から変わらないタカシの行動とは
この日は、ご飯の誘い方についてアドバイスを求めるメッセージがリスナーから寄せられた。後輩などをご飯に誘うことが苦手というタカシは、超特急も所属する若手アーティスト集団・EBiDAN(恵比寿学園男子部)の他グループの後輩から一緒にご飯に行きたいと言われたとしても、「スケジュールこっちから提示をしてあげないと分かんなくて、誘いづらいやん」と吐露。いざ、予定が空いている日を後輩に伝えようとすると、そのことで「1日中、頭いっぱいになって…その日の仕事が集中できなくなったりとかする」と話した。「何回もすれ違おうと思って楽屋の前とか通ったりする」と偶然を装うこともあるそうだが、「万が一出会ったとしても、別の話とかしちゃう」となかなか話を切り出せないと口に。すると、リョウガは「変わらんねぇ」と懐かしそうに言い、「昔フリーライブとかしてた時代、ブログとかにメンバーとの2ショットとかいっぱい載せてた」とした上で、「それを撮るためにスマホ持って、その狙ってるメンバーの近くをずっとウロチョロしてた」と今と変わらぬタカシの行動を明かした。
超特急タカシ、リョウガ&ユーキに言われて嬉しかった言葉を告白
またリスナーから、先輩に言われて心に残っていることを尋ねるメッセージも寄せられた。タカシは、自身の先輩にあたるリョウガとユーキから今まで言われた言葉の中で「タカシはそのままでいいんだよ」という言葉が強く印象に残っていると回顧。この言葉のおかげもあり、「色々迷った時とかあっても、キャラクターを忘れずに今まで活動できている」と感謝の気持ちを込めて語っていた。(modelpress編集部)情報:FM大阪
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